いめーじさんの映画レビュー・感想・評価

いめーじ

いめーじ

映画(1279)
ドラマ(70)

讐 〜ADA〜 第二部 絶望篇(2013年製作の映画)

4.0

う〜ん、とってもスッキリ!
第一部の時点でも被害者側にはあんまり好感持てなかったんだけど、コレ見たら完全に復讐者側へ寄っちゃうね。二部構成によって作品の奥深さと印象の逆転が生まれておもしろいんだけど、
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讐 〜ADA〜 第一部 戦慄篇(2013年製作の映画)

3.8

閃光塾とかいう怪しげな塾のPR映像を撮っていたら授業に2人組が乗り込んできて流血沙汰になる話。
POVのスリラーとして楽しめるし、塾の暗部が暴かれていく部分もおもしろい。母親の死はかなりショッキング。
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MEMORIES(1995年製作の映画)

4.1

初大友克洋。
どのエピソードもさすがのアニメーション。「彼女の想いで」はセリフもキャラも良い上質なホラーテイストのSF。今敏が脚本・設定を担当しただけあって現実と幻覚とホログラムの境界が揺らぐ世界観が
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Dance with Devils-Fortuna-(2017年製作の映画)

3.6

TVシリーズ(とても良かった)の総集編だがセリフや流れを多く変更して別エンディングを描く。個人的にはこっちで選ぶ相手の方が嬉しいな。ただ彼にするなら幼い頃の回想をもっと入れた方がよかったのでは。歌詞が>>続きを読む

めめめのくらげ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

悪ガキのリーダーとか窪田正孝の目がガチ。斎藤工の雰囲気は良い。上半身裸の姿やW斎藤工はスゴいぞ。撮られ方がキマってる。
くらげ坊は不思議なキャラデザしてるけど段々とかわいく感じてくる。るくそーモフりた
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.4

優秀すぎるが故に異動にされた警官がド田舎の町で頑張る話。テンポの良すぎる編集にキャラの魅力もしっかりしていて2時間があっという間。スプラッターなシーンもあるが、その方向性でも上質。
スーパーにバイオニ
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野獣教師(1996年製作の映画)

3.8

怪我をした知り合いの代理教師として強面な元傭兵が荒れた学校に勤め始める話。主人公シェイルの圧倒的なタフさと迅速な実力の誇示でガチの悪モン以外は一瞬で心を開く。汚い金の溶かし方がサイコー。音楽や景色がす>>続きを読む

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ふーんなるほどねと種明かしに対して冷静に納得してしまう静かな作風。あんまりおもしろくはなかったが嫌いではない。
まだ有名じゃないモブなジェシー・アイゼンバーグが出てるね。
年長者達が永遠に生きられるわ
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殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

3.9

合宿形式で殺しの術を教えてくれるワークショップの話。冒頭のスクランブル交差点から現れる江野!話の内容には全然関係ないけど、これを観る前に『オカルト』を観て欲しい。ENBUゼミナールの卒業作品らしいのだ>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

最初はワニスリラーって感じだが増えまくってパニックモノと化す。30分くらいで主人公も重症負ってるし何度もデスロールされていて常に異常なスリル。水泳選手設定を守るためなのかお父さんに集中するダメージが酷>>続きを読む

処刑教室(1982年製作の映画)

4.1

勘違いクソロッカーみたいな、マッドマックスに出てきそうな格好で暴虐の限りを尽くす不良どもに新任の教師がブチギレる話。クソガキという名のモンスター。子供だろうと、殺らねばならない時がある!
校舎内の落書
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(1960年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

基本的には皆が模範囚的で看守からの暴力も囚人同士のケンカも無く、脱獄のために穴を掘っていく話でしかない。でもこれは単純さの極地で、非常に映画だ。シンプルに見えるのはストーリーだけで演出とキャラにはまっ>>続きを読む

巨蟲列島(2020年製作の映画)

3.0

冒頭から動きが全然無い作画だったので虫とは違う意味で先を観るのが恐ろしかったけど、女の子はそこそこかわいく、知的好奇心がそこそこ刺激され、ちゃんと虫のグロキモさが恐ろしい作品だった。許せる程度には。>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

始めは白石監督のメイキングと間違えたかと思った。冷静に振り返ると犠牲者多すぎ。序盤の背景に映っていたDVD棚が気になるぜ。田代1人でここまで活動している事に少し感慨深さを感じた。
「オカルト」と「ある
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

4.0

小明の存在でいつもより画面に華がありますし、一見邪魔っぽい物理学者も意外と良いキャラ。それでいてちゃんと怖すぎる。工藤さんがバカヤバすぎる。
初期のコワすぎも好きな身としては、こんな話にしてしまうのか
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 新説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

4.0

まだ出てくる真壁先生が頼もしすぎ。
道玄も実力派で良い浄霊師だ。
霊的な要素が強い回だけど、祈ってる女の家に突入した時の画が何よりも強烈。
感動的かつシュールな異空間シーンは撮り方がなんだか息苦しいし
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霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

4.0

何らかの実験のために集められた人達が恐怖体験を語っていく話。
序盤の「結局1番怖いのは人間じゃないか」と言った人物がぶっ叩かれたところで、この作品は信用できる!と確信。
語りの最中に映像の回想が入るこ
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.9

俺のモニターは正確な色を映しているのか?と不安になるメチャクチャな色彩。カルト的評価を狙ってやってんのかなと思っちゃうくらい色に一貫する意味があったのかはよく分からない。復讐パートに入ってからはギラギ>>続きを読む

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

トラウマを抱えた元警官のメーガンは遺体安置所で夜勤を勤め始めるが、ある日に悪魔祓いで亡くなった少女の死体が運び込まれてきやがったって話。
雰囲気は真面目だけど会話が言葉足らずでイライラする。悪魔の超能
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.9

最初の怪奇現象が強烈。完全に手遅れなのが最悪で最高。奥から歩いてくる首がヤバいオバチャンも凄いシーンだった。見せ方に関しては本当に素晴らしい。でも怖いような怖くないような微妙さ。
物語としては面白味が
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.2

バイクとか殴り合いとか、FPS的な視点と動きのある銃撃戦など、アクションに関してはガチでおもしろい。ずっと苦しんできた男の解放の物語であり、親子モノとしても見れてグッとくる良い作品だった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

モヤモヤする話ではあったが映画としてはおもしろい。仕組まれた人生を勝手に公開されて心理も勝手に考察されるの嫌すぎる。でも夜の営みもちゃんとあったのだと考えると悪くないんじゃないかという気持ちにもなる俺>>続きを読む

ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

2.0

想像以上に退屈だった。
砂嵐うるせえ。次の動画への移行が突然。霊の発見が困難で○○を探せ!みたいな気持ちになってしまう。ウフフに気付く辺りは少しゾッとした。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終末世界で死体を片付けたり1人の時間に浸りながら生きていたら美人と出会ったって感じの設定は俺もよく妄想しちゃうし、他人がいるから孤独を感じるってのも共感できる。2人の距離感とか画も好みで、終盤に出てき>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

エドワードがどう創られたか、今までどうやって生きていたのか、衛生面はどうなんだとか気になるところは多いんだけど(不潔ってツッコミは1度あった)、潔いほど細かい部分を説明する気がまったく無いから、まぁい>>続きを読む

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.4

やってることは超好きだけど、あんまりおもしろいとは感じられなかった。突然の自殺と車庫にはジワジワと怖くなる。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

若者達が大金持ちを夢見て廃墟の精神病院で動画配信をするPOV。
割と長い序盤は皆のテンションが高めで配信にかけてる予算も潤沢っぽいし怪奇現象もポルターガイストくらいなもんかと底が見えるような気になって
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ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブル(2016年製作の映画)

3.3

25年前に起こったカルトの集団自殺の謎を解明するドキュメンタリーを作ろうと決めた若者達が、唯一の生き残りである女性と共に現場へ訪れたらヤバかったって話。基本的にPOVではなくビックリ演出は強め。
でも
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アス(2019年製作の映画)

3.8

タイトル通りアメリカンな含みのある作品で、特殊なスリラーとして新鮮だったしコミカルな演出もヒップホップの扱いも画の強さも好き。怖いかどうかは微妙。象徴的な描き方を優先しているためか物語的には納得しにく>>続きを読む

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.5

なんて力強い邦題なんだ!と期待して鑑賞。別に呪術モノではありませんでした。
ウィジャボードはどうしても地味だし展開は予想しやすいけど、ちゃんと恐怖を高めながら二転三転していて悪くないなと。主人公と親友
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高速ばぁば(2012年製作の映画)

3.1

カメラやタブレットの画面が割れて赤い液体が滲んだり、便器から血みたいな液体が溢れたり、口から白髪が出てきたり、天井裏からおかゆが垂れてくるなど、生理的になんかキモイ怪奇現象の連続。マネージャー(?)が>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

既に映画のスパイダーマンはいろんな種類が存在していて面倒ではあったのだが吹っ切れたように増えまくる。アニメーションはこうでなくてはってくらい無茶苦茶なカメラワーク多用の映像が凄すぎる。音楽も最高。ペニ>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

人物の立ち位置とか表情がいちいち意味深で、構図に凝った美しいショットが多い。全編メタファー、パントマイム、妄想として捉えることも可能。あの2人の対比が強烈。ヘミが上を脱いで踊るシーンには娼婦かよと思っ>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.1

宇宙のなんか凄いエネルギーを吸ったジーンが暴走したりする話。ドラマ的には急に雑になったりするけどアクションはかなり良くておもしろかった。
やっぱりカートの能力がめっちゃ好き。エリックも超かっこいい。
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

2.0

ピンヘッドが常にうるさくて言っていることもサムかった。特にブラックなシーンは露骨でダサい。ある人物がセノバイト化されて登場した時にはゾッとしたけど、よく見たら喉にタバコが刺さっていて笑っちゃったので台>>続きを読む

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.7

なんか長く感じたし、皮膚無しへの執着が妙に強くて違和感ある。前作に引き続き、あのオバサンが妖艶キャラなの意味わからんな。セノバイトって意外と弱いんですね...。
地獄やゴア描写に関しては美術的に最高な
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