いめーじ

呪詛のいめーじのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

虫とか集合体とか人体関連の気持ち悪い描写が多い。恐怖演出にあまり一貫性がない。
洞窟内の手探りな不穏さとか信仰の解読
にはワクワクしちゃう。
最初から「どうせこういうパターンだろ」って察してしまったので、ラストの種明かしで「祈らなくてよかった〜」となった。
無駄に時系列をイジっているから、せっかくのライブ感やメタい構成を自ら台無しにしてる。