オーロラの彼方に的な過去を変えることで今も変わるという映画。
サスペンススリラーということで最後まで集中して観れました。
主人公の最後の選択は切なかった。二人の関係性に他の人間の思惑なども入り混じって>>続きを読む
平田が四年前に作成した映画のCM『ウルフオブブラッド』、それはまさしくこいつらのことだった。
ホーリー戯言!ホーリー二階堂!
リストラされ、癌で余命幾ばくの父親が夏休みに家を建てるという話。その中で離婚した妻や子供との確執を取り払っていく人間ドラマ。悪いことがいい事を呼び寄せることもあるというセリフが良かった。テンポ良く観れ>>続きを読む
ラストは涙を流した。
前半のストーリーは良く分からなかったけど、途中からまさかと思いつつもそのまさかやった。
印象的なシーンはレントのミミ役してた女の人が壊れた機会を直してもらった時のThank yo>>続きを読む
最後の恋の始め方って邦題とは少し違う気がしたけど、楽しめた。
恋の基本ルール‥いやルールはないって言うてもうてるからね。
ウィルスミスみたいにテンポよく生きたい。
この映画を観て、逆に消したいと思っていた記憶が鮮明に蘇り、正直戸惑っている。。
記憶とは過去。辛い過去やろうとちゃんと受け入れて、自分らしくがむしゃらに前だけをみて生きている今の積み重ねが素晴らしい未>>続きを読む
主人公のマイケルは15歳の時にケイト扮するハンナと出会い、身体の関係を持つ。マイケルが本を読み聞かせて、セックスする。しばらくその関係は続くが、突然ハンナはマイケルの前から消える。
その後、マイケルは>>続きを読む
ケイトさんが相変わらず俺の心を打つわー。怒涛の7作品をこの週末観たわけですが、最後にこの作品を選んで間違いなかった。ほっこりしました。ケイトさんの言うとおりちっぽけな自分とはオサラバして、新しい世界に>>続きを読む
ディカプリオの演技に魅力。俺もあんなマイクパフォーマンスが欲しい。サクセス後の祭りはゲスの極み。何人の女とクスリをやれば、気が済むのか。
俺は勝負スーツ一着と想いあえるパートナーがいてくれれば、ウルフ>>続きを読む
ジャンヌダルクへの理解が深まった作品。幼少時に目の前で姉が殺され、死体をレイプされるという辛い目にあう。その後、成長したジャンヌは英軍に包囲されたオルレアンを解放し、フランスの国民的英雄となる。しかし>>続きを読む
前半はオモロかったけど、後半のマンタイ王国の絡みからあーどうでもええわって思ってしまった。最後のE-girlsが可愛くて、ダンサーっていいなって思いました。
あんな超能力欲しい。
根暗でシャイなアンドリューが力を手に入れて、頂点捕食者の名の下に自らの行為を正当化する。
母親を想う優しい気持ちがあるだけに最後は少し切ない感じ。
世界にひとつだけのプレイブック、ザファイターと同監督作品。出演者もまんまで相変わらず音楽がオシャレ。
クリスチャンベイルの役作りはやっぱり凄くて、エイミーアダムスはやっぱり可愛くて、ロバートデニーロは>>続きを読む
賛否両論あるようですが、俺は面白いと思った。完璧なセキュリティをいかに突破するか最後まで見入った。シュワちゃんのラストシーンは子供の頃夢中だったシュワちゃんを彷彿させて満足。
あんな広いクローゼットがある部屋に住みたいなー。
香川ノートは凄かったけど、EtsuNoteには敵わんな。
映画館で観るべきという後輩の言葉が頭の中で幾度も反芻された。
その通りの映画であった。
サンドラさんは歳を重ねても綺麗な足でした。
前作より楽しく観れた。
イビョンホンみたいなアクションスターなれたらいいのに。
マットデイモンの映画は僕を裏切らない。医療ポッドがもし存在すれば、僕の仕事も不要やな。
キャベンディッシュ何処かで観たことあるなーと思ってたら、プリズンブレイクのマホーン刑事やないか。
ウィリアムテルの曲に合わせた戦闘シーンがとてもタノシカタヨー。
思ってたランナウェイとは違ったけど、面白かった。
ロバートさん歳をとったなーって何度も思いました。
主義を貫くことで誰かを傷つけてしまう危うさ、何事もバランスが大事ですね。
ラストは思わず泣いてしまった。
男としてアーサーに共感出来る所があったからか、自分の父親と重なる所があったからか。
邦題もソングフォアマリオンにすればいいのに。
思ってたより没頭して観れた。
冗談混じりの会話をする日常から突然非日常へ。警察のリアルが描かれている。
しかし恐ろしい地域があるもんや。女性警官の顔が観れたもんやないし、バラバラ死体とか狂気の沙汰じゃ>>続きを読む
トムハンクスの演技力がすごかった!!
緊迫感の絶えない映画やったけど、もう少しソマリア海賊の背景を説明して欲しかった。
映画館ではなく、DVDで十分な映画。日本が好きってのはありがたいけど、ストーリーはイマイチかな。
戦闘がド派手、爽快。
ドラゴンボールやん。
ケビンコスナーはいつまでも男前やな。
相変わらずの面白さ。
ド派手なアクション、あり得ないアクション、そして疾走感!
ごちそうさまでした。
ものごっつ良かった!
笑いもあって、インド人と気が合うかもと思いました。
ファルハーンが想いを父親に伝えるシーン、ラージュを呼び覚ますシーン、2人の成功を涙を流して喜ぶランチョー。
男の友情ってやっぱ>>続きを読む
ストーリーはまぁまぁ。
テッドとは違う印象で俳優ってやっぱ俳優なんやなと思いました。
デンゼルさんみたいに麦わら帽子が似合いたい。
隣人ら怖す。
殺し屋がいるかもって緊張感のあるシーンの時におもくそ雷が鳴って、ビックリしてもうた。
『彼女と触れ合った時、帰り着くべき家を見つけたという感じだった。車から降りて手を貸す時、そう感じた。運命のマジックだった。』
まさにマジックというオチやったけど、アニーはどうかしてるぜ!
映像良し、音楽良し。
笑える所もあり、2時間をあっという間に感じる映画でした。
LIFEの最終号の表紙が明らかになったシーンは胸に込み上げてくるものがありました!
久しぶりにいい映画を観た!
ありがと>>続きを読む