いっくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

いっくん

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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

予想より面白かった。
アンジーも綺麗で魔法使いになりたいと思いました。
原作と違っても楽しい作品であることには変わりないです。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.5

教授の意識がしっかりAIに反映されてたのか最後まではっきりとせず視聴者に委ねる結末だった。
個人的には奥さんの夢を叶える為の一連の行動であり、最後に選んだ行動は自我を証明した形なのかなと解釈しました。
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ラストミッション(2014年製作の映画)

4.0

ケビンコスナーどこまで男前やねん。あんな親父になりたい。スパイ要素よりも親子愛がメインな映画でした。親父と娘のチークダンス、それを見る母親。素敵やん。

バトルフロント(2013年製作の映画)

4.0

シルベスタースタローンの脚本ということで、安定のアクション映画でステイサムはさすがのアクションでした。敵役の男前どこかで見た思ったら、猿の惑星と127時間の主人公やん。
俳優さんの演技力に脱帽です。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.9

これが実話やとすると人は変われるってことの証明になる。
チームスポーツは偉大。
私が我が運命の支配者。
私が我が魂の指揮官。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.7

皆さんの評価が高いので、好奇心から鑑賞。
序盤どうかな?と思いながら観ていたが、私も皆さんと同じ気持ちに。
人が人に与える影響を想い、周りにいてくれる人に感謝せねばと涙が溢れた。
何か与えられる人であ
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127時間(2010年製作の映画)

3.5

描写がリアルで痛い!
8年前に購入した音響セットが初めて俺にもたらしたリアルな音。
骨が折れる音。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.5

幸せってなんでしょうな?
三浦友和の言葉が胸に響く。
この映画みたいに人の優しさで心温まる素敵な世界を俺もつくりたい。
時代のせいにすることなく。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.0

実話に基づく物語。
夢を追わない奴は野菜と同じだ。
夢を叶える為に地球の裏側へ。
終始爽やかに周りの人らを味方につける人間力に脱帽。
いい人の周りにいい人が集まるといういい例。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.5

決して戦いから逃げない。
実話に基づく物語、パシュトューンの掟、村人の行動が素晴らしいと。その言葉すら陳腐に思える程、崇高な行為だと思う。
自分と同じ年齢の人らがこんな僻地で戦い、死んでいったことを思
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.0

蘭の命が危うく、みんなが涙しているシーンに少しウルっとした俺は人としてまだまだ捨てたもんじゃないと思いました。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

音楽って最高!
そう思わせてくれる映画。
君の瞳に恋してるが世に出たいきさつを知ってますます好きになり、ラストシーンではもう虜ですわ!

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

前作観てへんから、ストーリーよーわからんけど、アクションが良かった。空飛ぶ装備が欲しい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.2

二時間半という長さを感じさせず、最後まで誰が犯人なのかと緊迫感が途絶えない。
劇中の謎が最後に一つに繋がり、プリズナーズってそういうことかってなる感じと終わり方は絶妙でした。
No more 誘拐!

16ブロック(2006年製作の映画)

3.9

想像してた映画と違って、予想以上に面白かった。緊張感は絶えず、映画の長さも最後のオチも良かった。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.7

ド迫力の3時間!
何度も格闘体制になって、半身になってしまった!
マークさんの脇汗が気になりました。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.5

男と女の永遠のテーマ。
主人公が序盤で話してた感覚。
男女の感覚のズレが今回の喧嘩を引き起こしたんかな?
旦那の起死回生の未来からの手紙と奥さんの対応力には脱帽です。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

サンライズから9年後の話。
たった1日、たった1つの行動で人生が変わるから、後悔したくないねん。
そういう意味で俺は間違いを犯した。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

二人の会話を聞いているだけの映画だが、とても知的で美しく魅入ってしまった。もっと早くこの映画に出会いたかった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

5.0

自分の仕事が人の役に立ててるのなら、こんなに嬉しいことはない。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.9

審査委員長のお前が正しい未来をつくったんだというセリフに先輩RockYou!
北川景子やっぱ可愛ええ。
豊川悦司オシャレ。
妻夫木のトヨタ推し、のび太。
サカナクションlalalalalalala♪

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり長い!
この手の作品は忘れるのでメモ。
熊人に襲われるが、人間に戻った時に旅の手助けを受ける。
森に侵入し、ガンダルフと別行動。
森ではクモに襲われてからのエルフに襲われる。ホビットの機転で酒
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

死刑制度の是非を問う作品。
まさかのオチからのまさか。
だいどんでーんがーえし。
しばらく余韻に浸り、考えさせられる映画でした。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

お前がいたから強くなれた。
心を奮い立たせる実話。
400℃の炎に包まれたシーンと処置のシーンはエグかった。
そこから互いに認めあう友情に先輩RockYou!
賢者は敵から多くを学ぶ。

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.5

レイジングブルとロッキーというボクシング映画のヒーロー同士の戦い。これは燃える!
エンドロールのファンサービスにはビックリ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

子供と女性向けの映画であり、男が観る映画ではないという立場をとっていたが、実家帰省時に強制的に妹と観ることに。
不覚にも鑑賞後、Let it goと口ずさんでいる。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

ルールは押し付けられるものではなく、自分たちで作るもの。
それが人生であり、自分のルールを全うしたラーチ先生。
主人公もサイダーハウスで得た見聞を持って、ラーチ先生が導いてくれたように孤児たちを導いて
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

ステュの結婚相手よりも1のストリッパーの方がタイプです。
マイクタイソン歌下手で親近感湧いた。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

レイプされ焼き殺された女性が一番可哀相。家族の問題を放ったらかして、この事件を追い、リリーフランキーを死刑に追い込もうと躍起になってる山田孝之への最後の投げかけ。凶悪な心は誰の心にも根付く可能性がある>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

めっちゃいい映画!
パリに行きたくなりました!
音楽がめちゃくちゃいい!
サントラ買います!
映画のストーリー、雰囲気、音楽、テンポ全てが想像以上でした!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

映画のタイトルを直訳すると壁の花。舞踏会などで前に出れず、壁側に座っている男や女のことをそう表したことに由来している。
この映画は高校時代の青春ムービーにとどまらず、主人公やそれぞれの心奥底にある悩み
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