2023年10月10日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞。
あのCIAの女性はダコタ・ファニングだったのか。全然気づかなかった。
このシリーズもっと続けてほしいな。
オープニングのマッコールさんが敵>>続きを読む
2023年10月5日チネチッタ川崎にて鑑賞。
観れてよかった。恋愛要素も難病もあるけど、それ以上に青春カウンセリング映画。
コロナ禍の真っ最中に主人公だけがメンタル疾患で人前でマスクを外せないという内>>続きを読む
2023年10月3日新宿武蔵野館にて完成披露上映会。
何かわからないものを探し続けるように毎日を無目的に生きる青年フユ、フユと友達になる暇を持て余した老人秋、フユと関わるセックスレスの主婦春の物語。全>>続きを読む
2023年10月3日新宿武蔵野館にて鑑賞。画角が昔のテレビサイズなので中央の席推奨。
目の前でいじめっ子が殺人鬼に連れ去られるのを目撃したサラ。助けるにも見殺しにするにもリスクがつきまとう。
いじめっ>>続きを読む
2023年10月3日TOHOシネマズ新宿にて鑑賞。
物語の目的が、娘を探したい母親、コカインを回収したいギャング、ギャングを捕まえたい警察と3つに分かりやすく別れている。
クマがコカインを食べる量が致>>続きを読む
2023年9月30日、ベルサール神田にて行われた千代田区・第36回東京国際映画祭 共催企画 千代田シネマセレクションで鑑賞。中川駿監督と石坂健二さんのトークイベントつき。千代田区民限定と知らずに申し込>>続きを読む
2023年9月29日横浜ムービルにて鑑賞。青春プレイバックもの。やっぱり過去を振り返るラストは胸に来るものがある。主人公の性格が最悪すぎる。こんな大学生活なら大学に行かなくてよかったと思った。こんな大>>続きを読む
2023年9月28日キノシネマ横浜みなとみらいにて鑑賞。なぜここまでリチャード三世に肩入れするのか骨の在り処が判るのか、前半はわかりづらかったけど、骨が見つかってからの展開がよかった。息子たちがかわい>>続きを読む
2023年9月22日109シネマズ川崎にて鑑賞。
『サニー 永遠の仲間たち』でも使われた『time after time』の歌詞とエンドロールの最後のRリンクレイターのメッセージにグッとくる。
野性爆>>続きを読む
2023年9月21日横浜ムービルにて鑑賞。
もじゃもじゃで理屈屋の優しい大学生の彼が戻ってきた。
今回は風呂光さんの活躍はなし。
犬神家の一族みたいな事件じゃなかった。
殺される人の共通点とかいまいち>>続きを読む
2023年9月19日TOKYO DOME CITY HALLにて行われた完成披露試写会で鑑賞。
さすがクドカン。木更津キャッツアイの映画版を思い出します。重いテーマも入れつつ笑わせてくれるわ泣かせてく>>続きを読む
2023年9月14日日比谷コンベンションホールにてプレミアム試写会。それぞれ感情のどこかが欠けた4人きょうだいの短編集。
場内よく笑いも上がっていた。
保育士の木竜麻生さんと同棲できるなんて最高のアメ>>続きを読む
2023年9月14日TOHOシネマズシャンテにて最前列中央で鑑賞。中央の席で観ると常に自分の正面に道路や登場人物があって楽しい。鳥と三つ子ちゃんがかわいかった。監督の伝えたいことはよくわからない。
2023年9月9日横浜シネマジャックアンドベティにてナカモトユウ監督、屋敷紘子さんの舞台挨拶回。
全員そうだと思うんですが、想像していた映画と違います。知って観た方がいいと思うので書きますが、ヤンキー>>続きを読む
2023年9月8日新宿ケーズシネマにて鑑賞。中学のあるクラスの5組の家庭で「あした、授業参観行くから」という同じ会話をする実験的な短編映画。ちょっと舞台っぽい。出てくる子どもたちも、クラスのマドンナ、>>続きを読む
2023年9月8日TOHOシネマズ新宿にて鑑賞。オープニングに登場するのがあの3人だというところでテンションが上がる。大泥棒の特別出演も意味ないけど楽しい。ある薬をラグビーのように奪い合う話なんだけど>>続きを読む
2023年9月7日チネチッタ川崎にて鑑賞。『骨』で心を掴まれたあとはこの作品に終始ワクワクしてた。映像表現が人間のイマジネーションを超えている。このワクワクは『ミッドサマー』を観たときと同じだ。
でも>>続きを読む
2023年9月7日チネチッタ川崎にて鑑賞。『オオカミの家』のいわば前説ですが心を掴まれました。人形の顔が最高にいい。
2023年9月7日チネチッタ川崎にて鑑賞。キャラクターの動きはまだCGが甘くカクカクしている。でもベルゼブブはかわいい。
ゼウの乗っているポッドのようなものが怖い。
戦車や飛行機が鳥山明の世界観にしか>>続きを読む
2023年9月4日新宿ピカデリーにて鑑賞。どういう括りでこのチョイスになったかわからないオムニバス短編集。杏主演呉美保監督の『私の一週間』の「オバケの時間だよ」というセリフがよかった。
#まぼろし工場見学
2023年9月8日新宿バルト９で行われたシネマカフェさんで当選したハライチ岩井勇気さん登壇のトークイベントつき試写会にて鑑賞。
3回観ても昭宗と時宗の区別がつかない。
この映画は『>>続きを読む
2023年8月31日109シネマズ川崎にて鑑賞。予告編から全く期待値が上がらずに鑑賞。CGにした理由はよくわからず。作画も動きも悪いし。手描きアニメだから許されるラインとCGアニメだから許されるライン>>続きを読む
2023年8月31日109シネマズ川崎にて鑑賞。完全な出オチかと思っていたら意外と結構面白い。アクションが迫力あった。矢本悠馬と吉岡里帆のテンションを維持した演技がすごい。小野花梨さんに吉本新喜劇ばり>>続きを読む
2023年9月5日横浜シネマリンにて8ポイント鑑賞。2時間前にチケットをとったので最前列中央をとれたが隣の婆がうちわ扇ぎおばさんで困った。室温を下げてもらいに行く間が観れなくて理不尽。
関東大震災が起>>続きを読む
2023年8月29日丸の内TOEIにて鑑賞。地下のカビ臭い映画館。清水尋也の死に様がよかった。綾瀬はるかの腕力で大人の男をノックアウトさせられる気がしない。帰りに舞台となった日比谷公園を通りました。
2023年8月25日キノシネマ横浜みなとみらいにて鑑賞。
流石の大野監督、スパイスの効いたセリフの応酬が面白い。
美少女やイケメンを画面の中央に配置することが多く、人物と背景の比率も美しく、左右対称の>>続きを読む
2023年8月24日丸の内TOEIにて行われた完成披露試写会で鑑賞。『かぞくのくに』『0.5ミリ』で特別大好きになった安藤サクラさんをやっと生で見れた。演技も同世代でトップなのに人柄もいいのが凄すぎる>>続きを読む
2023年8月22日TOHOシネマズ六本木ヒルズにてジャパンプレミアで吹替版鑑賞。数年前に「リブート版はもっと大人のビターな映画になる」と聞いていたのだが観てみたらエディ・マーフィ版と同じ味わい。面白>>続きを読む
2023年8月22日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞。Sキングらしい話。ヒロインの長女が美人なのにいまいちかわいくない。早く明かりをつけてほしい。中田秀夫が撮りそうな映画。
2023年8月17日109シネマズ川崎にて鑑賞。青春ラブコメミステリー。何週間か前の映画なのに平日の昼から2列め以降全部埋まっていて嫌だった。誰がどの情報を把握しているのかがアンジャッシュのコント以上>>続きを読む
2023年8月17日チネチッタ川崎にて鑑賞。他映画館の公式アカウントからいただいたムビチケで。テレビシリーズも原作もリズと青い鳥も見てないし楽器の名前も学年も人間関係も知らないまま観る。久美子が意外な>>続きを読む
2023年8月15日横浜シネマジャックアンドベティにて鑑賞。やっと観れた。自分なりの黙祷。上映前に塚本監督からの9年目のメッセージと告知つき。分かりきったことだが戦場はやっぱり地獄だった。敵が誰なのか>>続きを読む
2023年8月15日横浜シネマジャックアンドベティにて鑑賞。第二次世界大戦の内容じゃなかったけど今日観れてよかった。証言と過去の映像で構成されるタイプのドキュメンタリー。わざわざ映画館で観なくてもテレ>>続きを読む
2023年8月11日チネチッタ川崎にて鑑賞。字幕版。「見上げる席になりますよ」と言うチケットカウンターの人の言葉に「仕方ないじゃないですか」と半ギレで答える程度に混んでいた。面白かった。マテル社の人た>>続きを読む
2023年8月11日チネチッタ川崎にて鑑賞。途中が呪怨になっていた。何度も同じことを繰り返すお母さんが急に向かって来るシーンが怖い。弟の名前もとしおだった。呪いの解き方が安易だと思う。エンドロール後の>>続きを読む
2023年8月10日キノシネマ横浜みなとみらいにて鑑賞。主演の花瀬琴音さんという女優さんは去年『すずめの戸締まり』で知ったばかりなんだけどかなり根性の入った役者だね。化粧を取れば幼くも見えるのにあれも>>続きを読む
![続 戦車闘争 [戦争]を伝え続けるということ](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/tm2r7m7yt94nsd4jpbl2x0njbm17/_.jpg)
