招き猫さんの映画レビュー・感想・評価

招き猫

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待ち伏せ(1970年製作の映画)

3.0

錦之助と裕次郎はいらなかったと思う。世界観から浮いていた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

よくこんなつまらない映画作ったな。映画を子どもの娯楽にしたスピルバーグの罪は大きい。

首都消失(1987年製作の映画)

2.8

途中でどうでもよくなった。バブルでお金はあったのに日本映画何してたの?

あまろっく(2024年製作の映画)

3.0

創作物でも最低限のリアリティは必要だと思う。人物造形も嘘くさいし台詞も安っぽかった。

エスパイ(1974年製作の映画)

3.3

藤岡弘の芝居って見てると癖になるなあ。役者としてもっと大成してよかったと思う。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.2

吹き替え鑑賞。この手の映画は内輪受けしかしないでしょう。興行的失敗も頷ける。自分が映画の中に入れるなら、ザ折檻2快楽編の世界に行って西白蘭と会ってみたい。

シービスケット(2003年製作の映画)

3.5

競馬に関心がないせいか馬映画で感動したことない。

銭形平次(1967年製作の映画)

3.3

銭形平次エピソードゼロ。この頃の時代劇はセットが豪華。

子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎(1974年製作の映画)

3.2

瞳順子が好きだったのにすぐに死んで残念。あとは何だかなあ。

子連れ狼 冥府魔道(1973年製作の映画)

3.3

せっかく若山富三郎を使うんならスプラッターな演出にしないで、殺陣の上手さをじっくり見せて欲しかった。

子連れ狼 親の心子の心(1972年製作の映画)

3.3

監督が変わって不評のようだが、それほど違和感は覚えなかった。乞胸という言葉は初めて聞いた。

子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972年製作の映画)

3.3

今までで一番面白かった。ストーリーの組み立てが座頭市ぽかった。

子連れ狼 三途の川の乳母車(1972年製作の映画)

3.2

各シーンは面白いんだけど、脚本がよくないから一つの映画としてつまらない。スプラッターな演出も幼稚に見えた。

子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる(1972年製作の映画)

3.1

編集が雑だった感がある。ラストの殺陣もそれほど惹かれなかった。

プロテクター(1985年製作の映画)

3.1

吹き替えで見た。ジャッキー・チェン映画らしくない。

あきれたあきれた大作戦(1979年製作の映画)

3.2

銃を撃つピーター・フォークは初めて見た。何だかアメリカのコメディって笑えない。

色情日記(1970年製作の映画)

3.0

主演の女優さんがポルノ女優とは思えないくらい美人。ボカシが多すぎた。

ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

3.2

アン・ハサウェイが潔癖症っていう設定だけで相当面白い映画が出来そうなのに、期待を裏切られた。

動乱(1980年製作の映画)

3.1

主演二人のギャラが高すぎたのか、脇の俳優が全体的に小粒だったように思う。全体的に芝居と演出が今一つ。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.5

90年代っぽい。つまらなくはないがさほど面白くもない。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

吹き替え鑑賞。F1なんて興味ないんで期待せずに見たが、面白かった。自分にはプライドも友情もない。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.8

脚本と人物造形がしっかりしているので面白かった。ただ山口馬木也がマイナー俳優扱いされていることに納得いかない。今の人は剣客商売を知らないのかな?

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.2

吹き替え鑑賞。いつの時代の出来事なのかわかりづらい。途中でどうでもよくなった。

教皇選挙(2024年製作の映画)

3.7

勉強にはなったが娯楽性に欠ける。なぜか気が散ってスクリーンに集中できなかった。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.7

やっぱり宇宙人て不法移民のメタファーだったりするんだろうか、この時代から?

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.1

監督の自意識が強すぎてこの手の映画は好きになれない。

私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

3.2

のんは演技の引き出しが一つしかない。あまちゃんの頃から少しも進歩してない。

犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

3.7

つまらなくはないがさほど面白くもない。ジョン・ウィックみたいになってきたな。