招き猫さんの映画レビュー・感想・評価

招き猫

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座頭市あばれ火祭り(1970年製作の映画)

3.6

座頭市にしては珍しく編集が雑。各キャラクターは魅力的なのに、脚本が悪いせいで意味不明のシーンが多かった。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.3

コメディかと思ったら意外とシリアスな映画だった。自分が女子高生に殺されるなら顔面騎乗の窒息死でお願いします。

終わった人(2018年製作の映画)

3.2

東大卒であちこちから引っ張りだこでちっとも終わった人ではない。

あゝ野麦峠 新緑篇(1982年製作の映画)

3.2

岡田奈々が綺麗すぎて工女に見えなかった。全体的に役者が小粒になった印象。

スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.2

パーフェクトドライバーみたいな映画かと思ったら、全然違った。つまらなかった。

座頭市牢破り(1967年製作の映画)

3.7

勝プロ初の映画とあって気合いが入っているのが伝わってきたが、新鮮味は感じられなかった。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.7

先月母を亡くしたばかりなので見た。こんな乙女みたいな母親、実在するんだろうか?自分の母親は認知症になって施設暮らしだった。

鬼平犯科帳 血闘(2024年製作の映画)

3.4

久しぶりに京都映画のセットが見られて嬉しかった。

あゝ野麦峠(1979年製作の映画)

3.6

亡き父が好きだった映画。貧しい子ども時代と重なるところがあったのだろう。

九十歳。何がめでたい(2024年製作の映画)

3.6

草笛光子って必殺シリーズの頃から全然変わってない気がする。今でも殺し屋演じられるんじゃないだろうか?

七福星(1985年製作の映画)

3.2

吹き替えで見た。水野由美に似た女優さんがオシッコするシーンがあったので興奮した。この時代の流行りの顔なんだろうか?

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.2

未解決事件なのに真犯人みたいなの出てきてモヤモヤした。

茶飲友達(2022年製作の映画)

3.7

いつもオナニーばかりしてるから、たまにはセックスしたい。女体に触れたい。

フェラーリ(2023年製作の映画)

3.5

伝記映画としては盛り上がりに欠けた。映画館で見なくてよかったと思う。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.4

シリーズ一の社会派。スタローンの描きたかったランボーはこれなのか?何だかランボー見てる気がしなかった。年のせいかあんまり動かないし。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.4

舞台がジャングルから平地になると、ランボーらしくないなあ。

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

3.7

意外とコミカルな映画だった。途中で死刑にならないのが不思議。

ランボー(1982年製作の映画)

3.7

単純な娯楽作と思ってたら、予想外に社会派な映画だった。最初は非はないのに気の毒な男だなあ。

陪審員2番(2024年製作の映画)

3.9

ラストが印象的。イーストウッドの引退作なのに劇場公開されないなんて。イーストウッドの引退で映画は何かを失ってしまうんだろうな。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.1

年末でポイントが余っていたんで見た。他に見たい映画なかったし。

忠臣蔵(1958年製作の映画)

3.6

東映の赤穂浪士よりこちらの方が面白い。ツボを押さえている。ちょっと長い。

栄光への5000キロ(1969年製作の映画)

3.0

裕次郎の志は高いと思うが、石原プロの映画ははっきり言ってつまらない。

ある兵士の賭け(1970年製作の映画)

3.2

裕次郎あんまり出てこないじゃない。左卜全が出てきた時は嬉しかった。

富士山頂(1970年製作の映画)

3.5

大部屋俳優含め色々な会社の俳優が共演するのを見るだけでも楽しかったが、クライマックスのレーダードーム設置シーンが画的に今一つ地味だった気がする。

名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.2

何だかよくわからなかった。最後、何であっちだったの?