アン・ハサウェイが潔癖症っていう設定だけで相当面白い映画が出来そうなのに、期待を裏切られた。
主演二人のギャラが高すぎたのか、脇の俳優が全体的に小粒だったように思う。全体的に芝居と演出が今一つ。
吹き替え鑑賞。F1なんて興味ないんで期待せずに見たが、面白かった。自分にはプライドも友情もない。
脚本と人物造形がしっかりしているので面白かった。ただ山口馬木也がマイナー俳優扱いされていることに納得いかない。今の人は剣客商売を知らないのかな?
吹き替え鑑賞。いつの時代の出来事なのかわかりづらい。途中でどうでもよくなった。
勉強にはなったが娯楽性に欠ける。なぜか気が散ってスクリーンに集中できなかった。
のんは演技の引き出しが一つしかない。あまちゃんの頃から少しも進歩してない。
つまらなくはないがさほど面白くもない。ジョン・ウィックみたいになってきたな。
もう父も母もいないし、自分も宇宙船に乗って遠くまで連れていってもらいたいなあ。
何かジャッキー・チェンの映画見てるみたいだった。細かい編集が雑だった気がする。
どこまで真実かわからないが、家族愛には恵まれた人だったのかな?泥酔したセルビアでのコンサートも描いて欲しかった。
吹き替えで見た。自分は天涯孤独で淋しい思いをしているが、家族を持つのも大変なんだな、と思った。自分が主人公だったらとても抱えきれない。ハワイの風景や音楽が救いになっていた。
この日、父は16歳、母は8歳。どんな気持ちで玉音放送を聞いたのだろう?二人とも死んでもうこの世にいない。
アノーラが好きになれなかったが、ラストで好きになれた。でもこれがアカデミー賞最有力候補なの?
面白かった。非難轟々の中、ライクアローリングストーンを歌うボブ・ディランには鳥肌が立った。この時代に生まれたかった。
やっぱりジャッキー・チェンは吹き替えで見たいねえ。久々にジョン・ローンを見たがかつてのオーラはなくなっていた。
コメディとして見ても面白くないし、牧瀬里穂のアイドル映画として見ても物足りない。つまらなかった。
細かい演出やカットがこじゃれてて日本の俳優にはそぐわなかった気がする。表面的に冒険者たちをなぞった印象。
前作も見たが昔のことで忘れてしまった。ちゃんと予習すればよかった。最後の戦いのシーンがショボかった気がする。
どこかで見たことあるようなシーンの連続で新鮮味がなかった。主役に華がない。
勝手に戦争の映画だと思っていたら違った。インターミッションがあると助かるなあ。眠かった。