招き猫さんの映画レビュー・感想・評価

招き猫

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栄光への5000キロ(1969年製作の映画)

3.0

裕次郎の志は高いと思うが、石原プロの映画ははっきり言ってつまらない。

ある兵士の賭け(1970年製作の映画)

3.2

裕次郎あんまり出てこないじゃない。左卜全が出てきた時は嬉しかった。

富士山頂(1970年製作の映画)

3.5

大部屋俳優含め色々な会社の俳優が共演するのを見るだけでも楽しかったが、クライマックスのレーダードーム設置シーンが画的に今一つ地味だった気がする。

名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.2

何だかよくわからなかった。最後、何であっちだったの?

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.4

あんまり跳んだり跳ねたりしすぎると殺陣にリアリティーがなくなる。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.4

これは殺陣ではなくアクション。自分みたいな昭和の人間には着いていけない。

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.5

女優さんのヌードがたくさん見れてうれしい。令和の女優は脱ぐことないんだろうなあ。

はたらく細胞(2024年製作の映画)

3.6

芦田愛菜ちゃんの肛門が見れると思ったのに、見られなくて残念。愛菜ちゃんには肛門括約筋の役を演じて欲しかった。

バカ政ホラ政トッパ政(1976年製作の映画)

3.4

バカ政なんてアダ名絶対嫌だな。みんなからバカにされてるだろう。

キャノンボール2(1983年製作の映画)

3.0

どこかで見たことある人がたくさん出てきたが、見所はそこだけかな?ジャッキー映画は吹き替えで見たい。

やくざの墓場 くちなしの花(1976年製作の映画)

3.5

深作欣二だから期待したが今一つ。俳優陣は豪華なのにもったいない。渡哲也の黒岩刑事って大都会か。

赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年製作の映画)

3.3

さすがに古すぎて知ってる俳優が少なかった。堀田隼人というのは大佛次郎のオリジナルキャラなんだ。どうりで知らないはずだ。

ドアーズ(1991年製作の映画)

3.7

やっぱりドアーズの音楽は格好いい。後半ちょっと失速したかな。

ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間(1970年製作の映画)

3.7

長すぎ。ザ・フーとジェファーソン・エアプレインとジャニスとジミヘンだけ見られればよかった。

でっかいでっかい野郎(1969年製作の映画)

3.2

渥美清が出てるわりにはあんまり面白くなかった。山田洋次は偉大だなあ。

まむしの兄弟 懲役十三回(1972年製作の映画)

3.3

いきなり舞台が昭和初期にタイムスリップ。ラストのコミカルなBGMはシーンにそぐわなかったと思う。

まむしの兄弟 お礼参り(1971年製作の映画)

3.5

前作のコミカルさが無くなり、安藤昇に画面をさらわれた。

赤穂浪士(1961年製作の映画)

3.3

自分が子どもの頃テレビで見た忠臣蔵と随分違う。この時代の俳優は皆同じ顔に見えるなあ。大友柳太郎の役が何なのかわからなかった。

修羅の群れ(1984年製作の映画)

3.0

ヤクザを美化していて鼻白んだ。仁義なき戦いは面白かったなあ。

座頭市千両首(1964年製作の映画)

3.7

これは傑作。脚本がよくできているし、市の殺陣も冴えまくっている。

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.9

やっぱり韓国映画は南北分断とか描くと盛り上がる。卓球シーンもリアルだった。

総長の首(1979年製作の映画)

3.1

ファッションや髪型の時代考証がめちゃくちゃ。大正時代にパンチパーマはないだろう。任侠映画なのか実録映画なのかよくわからなかった。

木枯し紋次郎(1972年製作の映画)

3.0

中村敦夫版の大ファンとしては、これを紋次郎と認めることはできない。続編が作られたということはそれなりにヒットしたのか?

懲役太郎 まむしの兄弟(1971年製作の映画)

3.5

やることめちゃくちゃすぎ。トラック野郎の桃次郎の原型は本作にあるのかな?