吹き替えで見た。ジャッキー・チェン祭りだから見たのに、ジャッキーほとんど出てこないじゃない💢
吹き替えで見た。時系列が複雑でちょっとわかりづらかった。前二作の方が好き。
吹き替えで見た。裏と表が複雑に絡み合いながらも、脚本が巧みでストーリーについていけた。
天使のようなコット。アイルランドの風景。ゲール語の響き。全てが美しい映画だった。上品な映画。
吹き替えで見た。音楽がカッコいいと思ったらラロ・シフリンだった。中身はゼロ。
衣装やセットのデザインのセンス悪すぎ。曲中の台詞部分は本編からの引用と確認。
ストーリーがどうこう言うより、お洒落な雰囲気を楽しむ映画。エル・ファニングが可愛い。
原作既読。共学なのに女友達ゼロの高校時代を送ったので、こういう世界はよくわからない。レズシーンは萌えた。
最初から最後まで見せ場がない。火野正平の殺し屋がいちばん活躍する。
ナレーションを入れたのは、仁義なき戦いの影響か?山下真司がヤクザには見えなかった。標準語使ってるし。ラストシーンは壮観。
スージー・クアトロがアメリカでは人気がなかったことは知らなかった。この手の映画はいつもそうなんだが、現在のインタビューよりもっと往年のライブ映像が見たかった。
観客は自分一人。酷評されてるがそれほど酷くなかったんじゃないか?スタローンの煙管出演はどうかと思うが。
田舎暮らしを美化して描いてるように感じた。雪かきとかどうしてるんだろう?熊は出ないんだろうか?
王道の香港アクション映画。香港の裁判ではモーツァルトみたいなカツラかぶるんだ。
韓国版百円の恋。もっとコロナ禍の混乱ぶりを描いてほしかったが(登場人物少なすぎ)、最後は主人公を応援したい気分になった。
せんだみつおがギャグ担当になり、桃次郎のキャラがすっかり二枚目になってしまった。
トラック野郎とは思えないほど、上品で辛気臭い作品だった。桃次郎がカッコよく見えた。