招き猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

招き猫

招き猫

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キャノンボール(1980年製作の映画)

3.0

吹き替えで見た。ジャッキー・チェン祭りだから見たのに、ジャッキーほとんど出てこないじゃない💢

ハードエイト(1996年製作の映画)

3.5

この頃のグウィネス・パルトロウは超絶美しい。

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.6

吹き替えで見た。時系列が複雑でちょっとわかりづらかった。前二作の方が好き。

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.9

吹き替えで見た。裏と表が複雑に絡み合いながらも、脚本が巧みでストーリーについていけた。

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

3.9

天使のようなコット。アイルランドの風景。ゲール語の響き。全てが美しい映画だった。上品な映画。

座頭市あばれ凧(1964年製作の映画)

3.5

座頭市がロウソクを斬ってゆく描写は新鮮だったが、総じてワンパターン。

バトルクリーク・ブロー(1980年製作の映画)

3.0

吹き替えで見た。音楽がカッコいいと思ったらラロ・シフリンだった。中身はゼロ。

フラッシュ・ゴードン(1980年製作の映画)

3.0

衣装やセットのデザインのセンス悪すぎ。曲中の台詞部分は本編からの引用と確認。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ストーリーがどうこう言うより、お洒落な雰囲気を楽しむ映画。エル・ファニングが可愛い。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーがシンプルでわかりやすかった。キャストも豪華。

(2020年製作の映画)

3.4

基本的に変態なので、ノーマルな恋愛にはあまり興味がない。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.5

原作既読。共学なのに女友達ゼロの高校時代を送ったので、こういう世界はよくわからない。レズシーンは萌えた。

極道の妻(おんな)たち 危険な賭け(1996年製作の映画)

3.0

最初から最後まで見せ場がない。火野正平の殺し屋がいちばん活躍する。

新・極道の妻(おんな)たち 惚れたら地獄(1994年製作の映画)

3.3

ナレーションを入れたのは、仁義なき戦いの影響か?山下真司がヤクザには見えなかった。標準語使ってるし。ラストシーンは壮観。

スージーQ(2019年製作の映画)

3.8

スージー・クアトロがアメリカでは人気がなかったことは知らなかった。この手の映画はいつもそうなんだが、現在のインタビューよりもっと往年のライブ映像が見たかった。

山の郵便配達(1999年製作の映画)

3.8

死んだ父親のことを思い出した。もっといろんなことを話しておくんだった。

新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

3.0

香港行ってからストーリーが迷走。草刈正雄の芝居が酷すぎ。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.5

観客は自分一人。酷評されてるがそれほど酷くなかったんじゃないか?スタローンの煙管出演はどうかと思うが。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.7

田舎暮らしを美化して描いてるように感じた。雪かきとかどうしてるんだろう?熊は出ないんだろうか?

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.8

王道の香港アクション映画。香港の裁判ではモーツァルトみたいなカツラかぶるんだ。

ローリング・ガール/巻く(2021年製作の映画)

3.8

韓国版百円の恋。もっとコロナ禍の混乱ぶりを描いてほしかったが(登場人物少なすぎ)、最後は主人公を応援したい気分になった。

トラック野郎 熱風5000キロ(1979年製作の映画)

3.4

せんだみつおがギャグ担当になり、桃次郎のキャラがすっかり二枚目になってしまった。

トラック野郎 一番星北へ帰る(1978年製作の映画)

3.5

トラック野郎とは思えないほど、上品で辛気臭い作品だった。桃次郎がカッコよく見えた。

座頭市喧嘩旅(1963年製作の映画)

3.4

座頭市が行く宿場では必ず二つのヤクザ組織が抗争している。