招き猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

招き猫

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ウーマン・キング 無敵の女戦士たち(2022年製作の映画)

3.7

リアルブラックパンサー。ただ女性が全員胸を隠しているのは不自然に感じた。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.2

トーキングヘッズなんて興味ないので面白くなかった。好きになれそうもない。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

自分は主人公とほぼ同世代なので、80年代洋楽が懐かしかった。ただあんなキラキラした青春時代は過ごしてないので、主人公に嫉妬した。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

どMだが、拷問シーンが凄惨すぎて引いた。ジェニファー・ローレンスはおでこ出した方が綺麗だと思う。

復活の日(1980年製作の映画)

3.3

生き残ったら虫歯の時どうするんだろう?と現実的なことを考えてしまった。オリビア・ハッセイが美しい。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

原作既読。主人公と真犯人のタイマンなんて原作にあっただろうか?警察の内部抗争を描きすぎて、肝心のミステリーが薄くなってしまった感がある。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

全然興味なかったんだけど、アマプラで見放題になったので見た。あまりはまらなかった。エマ・ワトソンみたいな魅力的なヒロインがいないのが痛い。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.4

原作既読。ちょっと横道に反れすぎでは?いいところで終わった。

女ざかり(1994年製作の映画)

3.3

前半カット割り多くテンポよかったのに、後半失速した。出てくる俳優がみな性欲強そう。

百花(2022年製作の映画)

3.3

自分の母は認知症で施設に入居しているが、都合の悪いことを忘れてしまうのは親だけだと思う。子どもは嫌なことほど忘れられない。あと映画で描かれる認知症老人てかなり美化されている。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

新キャラクターがたくさん出てきて、ストーリーを楽しめなかった。魅力的なヒロインもいないし。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.5

若手を登場させた分、ストーリーが冗漫になった。この手の映画は100分くらいがちょうどいいのでは?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ハリー・ポッターみたいに子役の成長を楽しむ、みたいな見方ができないのが残念。

二百三高地(1980年製作の映画)

3.6

約40年ぶりに再見。やっぱり湯原昌幸が死ぬシーンが一番印象深い。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.7

吹き替えで観た。お祭り感が増した。マギーはもっと評価されてもいいと思う。

点と線(1958年製作の映画)

3.3

原作既読。全体的にあっさりしすぎ。点と線の映画化がこの一本だけとは意外。

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

3.5

よくわからなかった。シアーシャ・ローナンにはもっと大作に出てほしい。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

吹き替えで観た。豪華なキャストのお祭りと思えば楽しめるのかな?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.7

全然興味なかったんだけど、アマプラで見放題になったので制覇した。ハリーといっしょに成長できた今の30代の人とは随分見方が変わるんだろうな。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

3.7

静かで綺麗な映画。もう少し韓国の街並みを見たかった気もするが。

天と地と(1990年製作の映画)

2.8

影武者や乱みたいな映画を作りたかったことは、何となく伝わってきた。

女番長 感化院脱走(1973年製作の映画)

3.6

ニューシネマっぽい作風に変わった。籠城シーンはあさま山荘事件を意識したのか?