「わたしね、いっぱい考えたよ
恋ってなんだろう
いつか終わるのに、なんでするんだろうって
それで、やっとわかったの
恋って、神様がくれたチャンスなんだなって
相手のために自分を変える、最高のチャンスな>>続きを読む
ガイドブックに載っていない京都的なもんかと思いきや、京都で寂しさについて考えるドラマだった。
“結婚したらさ、孤独じゃなくなると思う?きっと、そんなことないんやろな。私はこの、どこから来るか分からへ>>続きを読む
これは結構感動する。
合唱のパートでも、何度か泣けてきた。
ただ、脚本はご都合主義だと思います。
あとちょっとで手が届きそうな、近未来の犯罪がテーマで見応えがあった。
オカルトという感想も散見されるが、死者のよみがえりや、幽霊の回の印象が強かったんだろうか。
最後の審判と称して、新型プロメテウス>>続きを読む
藤田さんがツボだった。
絵はブッ飛んでるし、守銭奴だし、無駄な正義感発揮するし、でも、最後はちゃんとヒロインになった。
森川さん、ハマり役だった!
難波猛名言集
人間っうのはよ、ぶつかり合うことで>>続きを読む
麦ちゃんは好きな役者なんやけど、ライカはもうちょい背が高いイメージ
あと、風呂光がね…
佐伯ひかり“私はいいの。誰も待っていない。でも、ずっとそうだったから平気なの。誰かそばにいると期待しちゃうの。だから一人の方が楽”
涙。最後に笑顔になってよかった。
あと、林さんの曲の「Prelu>>続きを読む