誰もが「無限列車編」の余韻が抜けていない。
視聴者も同じ気持ちだろう。
そんな中で鬼殺隊の柱である宇髄天元が派手に登場して空気が変わった。
煉獄さんとはまた違った個性が光る。
豪華な装飾に忍者服をまと>>続きを読む
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編に
新たに70カットも描かれ
シーズン2として追加された!👏
追加されている場面はどこなのか。
全話の本編ではどこか分からなかったが
各話のED後に次回予告があるので
こ>>続きを読む
大正時代の鬼退治をする物語であり
人々は凶悪な鬼達に怯えていた。
主人公の炭治郎は妹を助ける為に
鬼狩りをする鬼殺隊の入隊を目指す。
登場人物では
妹の禰󠄀豆子が可愛い。
炭治郎の優しさも魅力があ>>続きを読む
「HUNTER×HUNTER」を思い起こすと
主人公ゴンの仲間達よりも相対する敵になる人物たちの印象度が強い。
幻影旅団とキメラアントの強くて個性あるキャラクターが魅力的だ。
旅団ではクロロ団長とキメ>>続きを読む
「幽☆遊☆白書」では霊能力を具現化して、攻撃としてまるで銃のように指から霊力を飛ばしたり、霊力による剣で攻撃したり出来る。
主人公である浦飯遊助はある事情で悪さをする妖怪の退治をすることになる。
そ>>続きを読む
90年代は霊能者ブームで
テレビでは霊能者による
スペシャル番組が放送されるぐらいだった。
その影響だろうか。
幽霊を何度か見た。笑
あれは信じる力による幻覚だと思う。
しかし当時霊能力を信じていたか>>続きを読む
当時バスケットボールブームを引き起こしたのはスラムダンクによる影響だろう。
社会現象になるぐらいに人気な漫画だった。
アニメも漫画に引けを取らないぐらいに人気だった。
バスケットボールに無縁な不良高>>続きを読む
ラオウとの死闘から5年が経ち
世界は平穏になったかに思えたが
まだ全てが終えていないようだ。
ケンシロウの新たな物語が始まる。
前作との繋がりが楽しめて、
まさかの新キャラや未知な拳法に興奮した。>>続きを読む
核戦争の後、世界は荒廃した。
そして暴力による力がある者が絶対者となった。力なき者達には苦難な時代になっていた。
そんな世界で主人公のケンシロウが現れ世界は輝きを取り戻そうとしていた。
ケンシロウと相>>続きを読む
孫悟空が大人になった。
そして数々の激闘が繰り広げられる。
味方も敵も好きなキャラクターが沢山だ。
味方よりも敵の方が好きだった。
ベジータとフリーザーに萌えた。
彼らが初登場した物語が一番好きだな。>>続きを読む
言わずと知れた孫悟空が主人公だ。
レッドリボン軍にピッコロ大魔王と
どの物語も敵キャラクターが魅力的だ。
物語はアドベンチャーでドラゴンボールを探す旅も面白い。
神龍を見た時はかなり興奮した記憶がある>>続きを読む
ゾンビらしき生物であるカバネが増殖して
世界を飲み込もうとしていた。
時代は近代の前で侍や忍者が登場する。
大量なカバネを退治しようと
人間達が奮闘する物語だ。
大好きな侍や忍者に更にゾンビまで
登>>続きを読む
エヴァンゲリオンに似た世界観があるアニメ。
主題歌がとても良い。
クラシック音楽の使い方が見事だった。
登場するキャラクターも個性的で魅力がある。
エヴァ好きなら鑑賞をお勧めしたい。
「進撃の巨人」がとうとうフィナーレを迎える。いくつものアニメを見てきたがこれほど衝撃的なアニメは初めてかもしれない。沢山の驚きと感動が詰まっていた。
シリーズ最後になるシーズン7について書く前にまずシ>>続きを読む
なぜ地鳴らしに至ったのか。
果たしてエレンの決断が間違いなのか。
正義とは何かを考えさせられる。
エルディア人を迫害してきたマーレ人。
殺しは罪である。
だがやらなければやられる状況なら正当防衛なの>>続きを読む
信念とは一つではなく様々である。
何が正しいのか。
今までのシーズンで一番複雑な気持ちになった。
↓ネタバレ
イェーガー派思考の私としては
85話と86話が辛い>>続きを読む
冒頭から引き込まれる展開だ。
そしてオープニングが神曲。
新たな物語展開に胸が躍った。
巨人達の闘いも見応えがあった。
あの場面が衝撃的で呆然とした。
とんでもないアニメに出会えて興奮した。
岸辺露伴とは「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンに砕けない」に登場する人物だ。
職業は漫画家で漫画にリアリティを求めている。
勿論スタンド使いでもある。
このアニメはスピンオフになるのだろう。
岸辺露>>続きを読む
ディオとジョースター家との
新たな死闘が始まる。
スタンド能力が魅力的で面白い。
毎回新たなスタンドが登場するので
常に新鮮な気持ちで楽しめた。
「オラ オラ オラ!」
当時ジョジョに影響を受け>>続きを読む
ディオを知る物語で
ジョースター家との因縁が始まる。
シーズン2からジョジョの漫画を知ったので、
知らないジョジョの起源が分かり
まるで歴史を学ぶ感覚で楽しめた。
ゴブリンスレイヤーとはゴブリン殺しを専門にして平和秩序を守る戦士だ。
彼のお陰でゴブリンによる脅威から人々は生活が守られている。
前作から5年の歳月を経ての
シーズン2はファンを歓喜させただろう。>>続きを読む
[鑑賞中]
全話鑑賞後に再投稿にてレビューを書きます。
各エピソードのレビューは書いています。
※現在( 20♯46 )話までのスコア
[鑑賞中]
原作漫画は
2022年度「次にくるマンガ大賞」
2位に殿堂入り。
全話鑑賞後に再投稿にてレビューを書きます。
各エピソードのレビューは書いています。
※現在( 6 )話までの>>続きを読む
ゴブリンスレイヤーとはゴブリン殺しという意味だ。物語においてゴブリンの残虐性を知ることになる。その事実があるからこそ、ゴブリン退治をする意義が意味深い。
このアニメを鑑賞するのに注意点がある。ゴブリ>>続きを読む
新たなスパイダーマン!
今までのスパイダーマンとは別物語だから目新しくて引き込まれた。
マルチバースなのだろう。
物語はテンポ良く展開していく。
新たな人間関係や友情が魅力だ。
その中でもオリジナルの>>続きを読む
主人公の水篠旬は前作以上に戦いにおいて強くなる。鬼神のごとく戦う姿に見惚れる。強さだけでも十分に惹かれるが、心の成長も垣間見れてより主人公が魅力的に思えた。
そもそも何故主人公は強くなろうとしている>>続きを読む
「僕だけレベルアップな件」から連想が出来るように主人公が成長する物語なのだが、「僕だけ」という言葉がとても意味深い。
物語の世界ではある日を境に、世界中にゲートと呼ばれる入口が現れ魔物が出現するよう>>続きを読む
[鑑賞済]
全話鑑賞したので後程レビューを書きます。
各エピソードのレビューは書いてあります。
※現在( 12 )話までのスコア
過去鑑賞
キーワード
・森羅日下部(主人公)-第三世代能力者
・第8特殊消防官隊
・人体発火現象
・焔ビト
原作は現在も週刊少年ジャンプに連載されているギャグ漫画。毎回エピソードが変わる読切漫画です。
アニメ化でも笑いの質が、変わらずに大笑いで楽しめます。
ロボット型オーダーメイドのロボコとご主人様であ>>続きを読む
中学一年生の子供達がロボットのパイロットとして戦うことになってしまう。
何ともないロボットアニメみたいだが、鑑賞する中で物語の内容に驚愕した。他のロボットアニメでは深く描かれない死に向き合い、世の中の>>続きを読む
待ちに待ったシーズン2なのだろう。前作のあのラストから進展が気になるのは間違いない。あれから配信を3年も待った人は歓喜だろう。それぐらいに前作が見応えあった。
1話から登場人物達のそれぞれの思惑が大>>続きを読む