ついに鑑賞終了。
長かったような短かったような。。
大体展開は同じで、獠ちゃんのもっこりとかっこいいシーンを見れるのだが、所々でがっつり決めてくるのがかっこいい。
007のオマージュや、北斗の拳を意識>>続きを読む
モーガンと、バリスの2人の物語。
なぜこの2人?という疑問もさることながら、テイルズオブジェダイでのアニーとアソーカの裏を描くにはやはりバリス(ルミナーラとバリスの関係性を考えて)を出すのは必然。CW>>続きを読む
ついにバットバッチの戦いが終わる。ネクロマンサー計画のために捉えられたオメガを助け出すクローンフォース99。前シーズンでのテクの死で虚無感のどん底に落とされたが、今シーズンは徐々に希望が見えてくる、ス>>続きを読む
涙が出っぱなしのラストシーズン。
総じて、本当にすごい作品だった。反乱者たち、みんなが英雄。帝国の支配から故郷を解放する、がメインなのだが、初っ端からマンダロリアンの戦いなんてもう、最高すぎる。
そし>>続きを読む
そうそう、これこそがスターウォーズ、と言いたくなるような作品。
アニメだとは思えないクオリティとストーリー。今シーズンは、エズラとモールに、反乱軍たちと盛りだくさん。途中にAPとチョッパーのミッション>>続きを読む
日々勢力を増す反乱軍と、ジェダイへの道のため、先人たちの力を借りてパワーアップするエズラ。だが、ここでもSWならではの、暗黒面への誘惑。そして、今や完全に堕ちたアナキンと、アソーカの絆の物語の終焉。>>続きを読む
これぞまさしく、SWの第二章の始まり。
そしてとてつもなく、いい作品。
ジェダイだけではなく、みんながすごくかっこいい。
オーダー66後、殆どいなくなったジェダイ、そして帝国に支配された世界。
そんな>>続きを読む
これは、光と闇の物語。1話ずつは短くあっさりだが、すごく哀愁のある作風だった。
2022年の作品なのに、すごく昔の作品のように感じる。
マスターがダークサイドに落ちたアソーカと、パダワンをモールに殺さ>>続きを読む
バッドバッチの活躍というよりも、むしろオメガの冒険という色が強くなってきているこのシーズン。パルパティーン改め、シディアスが出てきたりと、スピンオフ作品の良さを殺してしまっている感じも少しした。だが、>>続きを読む
流石にCWを見たからには見ずにはいられない。オーダー66でプログラムが発動しなかった不良分隊が、銀河帝国軍、そして悪が台頭する時代を生きる。セーバーだけがSWではない、というのをすごく感じるかっこいい>>続きを読む
ついに最強で最高にかっこいい分隊、バッド・バッチが登場。第1話から見応えたっぷり。そして、クローンウォーズという、SWの中でもかなりのビッグイベントを7シーズン通してここまで細かく描いてくれていること>>続きを読む
ついにオーダー66へと本格的に近づいてきた。ひとつひとつの選択が、ジェダイの滅亡へつながっていて、過去シーズンでのトルーパーの行動や、個性、パルパティーンの言動をも伏線と考えるならば、ジョージルーカス>>続きを読む
見どころ満載のドロイドたちのミッションもありつつ、後半は、アソーカがなぜジェダイ・オーダーを抜けたのか、が描かれている。そして、アナキンがなぜ暗黒面に堕ちたのか、それがありありとわかる。
すごく切ない>>続きを読む
とにかくオビワンが輝いているシーズン。
かつての宿敵、モールの復活を皮切りに本格的に暗黒面が強くなってきた。そして、クレル将軍のクソさ加減。ついにジェダイナイトも暗黒面に蝕まれてきたなぁ、、という感じ>>続きを読む
暗黒面が強くなってきたシリーズ、
ところどころで垣間見えるパルパティーンの正体と、ダークサイドのキャラが増えてきたのはまさにそれ。
魔女や剣などと、ドラマ アソーカへの鍵がたくさんある。
個人的にはも>>続きを読む
このシーズンは、メインどころはマンダロアと共和国の関係性と、映画では秒でやられたジャンゴの子供、ボバの話。個人的にはウィンドウが1番好きなので、無双シーンをアニメでも楽しめたのが良かった。
割とドラマ>>続きを読む
ついに見始めたクローンウォーズ。
見てみると何気に面白い。
映画やドラマとの繋がりも多く、SWをより深く理解するためには必須項目。
トルーパーたちがジェダイと共に戦う、そしてオーダー66まで、、がこの>>続きを読む