KaLinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KaLina

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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

(2007/12/25)

予告を見たときから、面白そう!!と興味がありました。

 最初に感想を言いますと、「雑」ですw
もっと長くして良いので丁寧に撮って欲しかったです。

 だって、108分は短
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.5

 “スパルタ教育”の“スパルタ”です。
強い男を作るため、厳しい教育や試練を受けされるスパルタ人達。

 劇場上映が開始されると、アメリカで13週位ずっと1位をKeepしていたのですが、私は個人的に惹
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.0

確かにPG指定が必要な作品内容。

 私は上映開始20分くらいは入り込めず眠くなってしまいましたが、その後はラストまでとても面白いです。

 題名も題名だし、このジャンルの映画で面白いと思える作品は、
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プレステージ(2006年製作の映画)

2.5

 脚本はとても面白く、これもまた原作で読むと大変良い作品となると思います。

 マジックのタネの推理をしながら注目ポイントにしっかり目を付けていたのですが、見間違えたのか私の頭は大混乱💦
 ひとりパニ
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パラダイスの逃亡者/パラダイスの天使たち(1994年製作の映画)

3.0

一言で言うと、「痛快はちゃめちゃコメディー」。

リズム良く話が展開して行き、とても良いタイミングで細かに笑いが入ってきます✨
リズムの良さで言うと、「ホームアローン」や「101」のような感じ。

 
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誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

2.5

この作品は、きっと小説だと素晴らしいのだと思います。

内容的には、どちらかというと男性色の方が強いと思いますが、恋愛や強い女性が描かれている部分は女性的でもあり、その分観やすくはなっているのでは。
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.0

「8人の女たち」などで有名なフランソワ・オゾン監督のサスペンス作品。

とても、映像が美しくミステリアスで妖艶。
女性を撮らせたら一流のオゾン監督。

 私は物書きもするので、こういった物書きが主人公
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.5

ソフィア・コッポラらしい、映像美です。
とてもお洒落で華やか。

貴族達の優雅な暮らしを見ていて堪能できる映像。

 そこにROCKを合わせるという、斬新なアイディアは素晴らしいと思いました。

 た
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ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

3.0

ジョナサン・R・マイヤーズの素晴らしい演技力とヴィジュアルが生かされた、70年代のロックシーンを描いた作品。

当時のデビッド・ボウイがモデルになっている役になりきっている感じがあり、ストーリーに集中
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

M・ゴンドリーとC・カウフマンの作品ということで、さすが脚本は面白いです。
皮肉を交えたユーモアを加えつつ、感動もさせてくれます。

 ただ、今回の撮り方は内容を上手く反映しきっていない気がします。
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ハイテンション(2003年製作の映画)

2.0

フランス版(アンレイテッド版)と、アメリカや日本で劇場公開された北米版(改正版)があります。アンレイテッド版の方が過激との事で内容も変わっています。

 まず、“ハイテンション”・・・ではないですね💦
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映画 ギヴン(2020年製作の映画)

2.9

TVアニメは全部観ていたので、映画も鑑賞。

今回は秋彦と春樹のお話。
秋彦と同居人のお話はTVアニメでは少しでは描かれていなかったけど、すごく興味を惹かれていたので、そこにフォーカスされたTVとは異
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.9

ブラムハウスらしいホラーとlifetimeのサスペンス要素とコメディー要素をすごい綺麗なバランスで融合させたような作品。

笑えるけど、残酷。
ハラハラドキドキ

AIや便利な機能の良い面とそれに伴う
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桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

2.5

実話ということで、最後まで集中して鑑賞。

前向きにたくましく生きる主人公とそれを支える母親、カフカの変身の一節を交えながら描かれる文学的で美しい作品だった。

しっとりした映画を観たい時におすすめ。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.1

「借り物暮らし」って言ってるけど、返してないから「泥棒」だよねと誰かが言っていたのを、「確かに」と毎回思い出して納得してしまうw

現実に、もしかするとこうやってひっそり生きる小人がいるのではと、心の
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

面白かった。

オープニングからエンドロールまで、ずっと見入ってしまう。
とても引き込まれる空間演出。

私も主人公と同様、学校に行こうと思っていたけど腹痛で通えなかったので、共感した。

集められた
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隣の影(2017年製作の映画)

3.0

考えさせられる社会派ドラマ。

私なら、最後の描写はこうしただろうな〜と思いながら終わったエンディングだけど、予告編を観てから視聴したので「キー」となるものやストーリー展開は予想通り。

でも、ワンち
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カット/オフ(2018年製作の映画)

2.8

いろいろ盛りだくさんな感じでお腹いっぱいって思える作品。

解剖シーンなどで、ぼかしとか間接的にではなく、しっかり内臓とか性器とか映してくるから苦手な人は要注意。

無理やり女性に、というシーンも1箇
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

1回目より2回目に鑑賞した時の方が面白く感じた。
もしかしたら回数を重ねるごとに面白くなっていく、「するめ映画」なのかもしれない。

この監督といえば私の中では「ダサダサダンス」が絶対的な注目ポイント
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

主人公が徐々に狂気に満ち、夜に染まっていく様子が描かれている。

リアリティを感じられる作品。

どうなってしまうんだろうという、スリリングなワクワク感で最後まで見入ってしまう。

メディアの裏側に焦
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

ハングオーバー3人組のおばかさん、アランが今回は主役!

前作の内容の続きからスタートし、一作目の内容も含まれるので、内容を知っていると、より楽しめるが、今作から見ても十分楽しめる内容となっている。
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コールド・クリーク 過去を持つ家(2003年製作の映画)

2.7

シャロン・ストーンの作品はほとんど網羅しているはずだけど、この作品は初めて知った。

珍しくホラー系かと思いきや、普通のサスペンス映画だった。

不穏な雰囲気屋フラグビンビンなところに、何か起きるので
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ゴヤ・マーダー(2019年製作の映画)

2.6

ゴアの版画を模した連続殺人事件を追う話だが、殺人現場は確かに「羊たちの沈黙」を彷彿させるような美しいアートのような状況だが、そのシーンは短く、連続と言っても3件にとどまるため、メインのストーリーは、こ>>続きを読む

ノートルダムの傴僂男(1939年製作の映画)

2.4

1924年の作品やディスニーとは異なるテイストで、共通のシーンもあるけど設定が異な。
どちらかというと、せむし男のカジモドよりもエズメラルダに焦点があっているストーリーとなっている。


1924年の
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

面白かった。

70代の女性がひょんなことからBLにハマり、10代の少女と友情を深めていく。

リアリティもあり、登場人物がお互い、知らず知らずのうちに支え合い、「力」を与え合っている様子は観てるこち
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ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)

3.2

長編のサイレント映画。

ディズニーの内容に近く、ユーモラスを交えた内容で、ラストはしんみりするが感動的な作品となっている。

エスメラルダのお母さんの話があるのだが、それがなんとも、もどかしかった。
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麦秋(1951年製作の映画)

3.8

小津作品「3部作」の一つ。

戦後当時の日本の家族を描いているが、現代にも通用する内容に時代を超えて共感できる。

本作では言葉遊びのような感じのセリフややり取りがリズム良くて笑いを誘う。

現代では
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晩春(1949年製作の映画)

4.2

私はこの作品で原節子さんのファンに完全になった。

初めてみたのは「東京物語」だったので2本目の小津作品であり、原節子さんの演技を見るのもこれが二作目。

原節子さんの演技力が半端ない。
セリフではな
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.4

目が覚めたら見覚えのないところで目が覚めて、全く状況が把握てでないまま絶体絶命を迎えるおバカな3人!

声出して笑っちゃうw

こういう作品って結構笑いが古臭かったりシュールなものが多かったりするけど
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東京物語(1953年製作の映画)

4.3

面白かった。

古い作品だけど、内容は現代にも通じていて、深い作品。

家族間の人間模様が淡々と一定のリズムで描かれている。
ある家族のただの日常の一コマなのに、見入ってしまうのは小津監督がこだわり抜
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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

4.0

私の大好きな作品のひとつ。

とても繊細で、文学的。
実在したヴァージニア・ウルフが登場する。
ニコール・キッドマンが左利きなのにヴァージニア・ウルフの役作りのために右手で文字を書く練習をして役に挑ん
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氷の微笑(1992年製作の映画)

4.5

サスペンスの名作。

この作品をなくして、サスペンスは語れないくらいに大好きな作品のうちのひとつ。
エロティック・サスペンスの王道です。

私はこの作品に出合って、「映画」をじっくり鑑賞することにハマ
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ワイルドシングス3(2005年製作の映画)

3.0

ワイルドシングスシリーズ第3弾。

個人的には「2」よりこっちの方が好き。

毎回異なるテーマで同じ構成のストーリー。
どんな展開があるかはわかりきっているけど、今回はどこがグルで、どこが敵なのかと考
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ワイルドシングス2(2003年製作の映画)

2.7

ワイルドシングスの1作目が大好きなので、「2」があると知って視聴。

同じような構成だけど、どことどこがつながっているのか、なんかいどんでん返しがあるのか、わくわくしながら楽しんだ。

通常、私はシリ
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

4.3

どんでん返しの王道。
90年代って、この手の学園ものサスペンスが作品がいっぱいあったような気がする。

ケビン・ベーコンは本作の製作総指揮も務めているらしいです。

2転3転するストーリーから目が離せ
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ブッチャー・ボーイ(1997年製作の映画)

2.5

ブラック・コメディーというジャンルに分類されているものの、まったくブラック・コメディーとは思えなかった。

笑える箇所がいくつかはあるものの、実際あまりない。

ただ、ブラック色が強いのは確か。
もう
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