いそういそう、ありそうありそう笑
超越って、そういう…?
さいご賛否両論ありそうだけど面白かった!
まとまっててシンプル面白かった〜
ゼットン凄すぎて……
次々現れる宇宙人と斎藤工の駆け引きがみどころ!
じゅんぺいくんと、最後のシーンの店長がよかったなぁ
(こんな嫌なこと言う人たち、いないんじゃないかなあ
いないんだけど、結果的に悲惨な状況になっちゃう
そのへんのリアリティが…)
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音楽最高。演説と、死んだ赤い魚を摘み上げる、愛情が憎しみに変わる回想シーンの尺の長さ…!さいごの、優しい心をありがとう。
名作😂
詩人の生涯を寓意に満ち溢れた静止映像で表現した世界。なんとなく意味は伝わる。眠くなる。でもとてつもなく美しい。神話見ているかんじ……
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序盤に点々と、背景のように死の影が見えてくる。他人の死体。その死体と、彼女の死は、まるでちがう。死の対比が美しい作品。ワヤルカとガリーヤがとにかく魅力的。
映画が原作を超えることはなく、原作にない余計なことも描いていない
まなちゃん、その他話題出演者がみんなみずみずしく、目の保養。
え?もう終わり?何だったのって感じだったのだが、後からレビュー見たりして考えてるうちにだんだん腑に落ちてきて、あの不自然な寄ってくカメラワークとか猫や鳥の話、あの話もこの話も必要だっとよね、となり3.>>続きを読む
なんか成田さんがひたすらに可愛い。
ジャニーズはこれオッケーなんだ…
ならば彼にやってもらいたいんだが。
そんな隠れた意味が…! と後から政治的な意味を知り、そこまでがひとまとまり。
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小人のお兄ちゃんと、兄のやりとりがリアルでやるせない。小人のお兄ちゃんとこに行きたくて泣きじゃくる妹にも号泣。
さいごの通話に出るシーンで終わるのがまたたまりません。
2020イチだった気が。
もー>>続きを読む
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地下のさらに地下に人がいたっていう、あの設定はやはり必要だったと思う。
地下にいた人たちを見る、半地下の家族の目。行い。それは地上の家族が半地下の家族に向ける視線とおなじではなかろうか。
大学に、受>>続きを読む
うたがわしいものがたくさんあって、謎が謎を呼び、さいごの展開は鳥肌もの。面白かった。
最後の種明かしがあるから仕方ないけど、それまでの何かわざとらしい話運びが気になった。映画というよりテレビドラマみたいだった。コンセプト、あらすじが先に立って細部がおろそかになっている印象。
リズムよく面白くみられたけれど、ちょっと戦争、政界のことを入れ込むには時間が足りないような。どれも消化不良で。小説なら面白いのだろうけど。
ニノと吉高さんの可愛いラブストーリーとして楽しんだ笑
やり手>>続きを読む
井上ひさしの戯曲、小説全部読んでみたくなった。三回泣いた。二人の演技が泣かせる…
はじめの原爆のシーン、エンドロールの死者たちの合唱、よかった。