keitoesさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.0

宇宙一の美女アリシア・ヴィキャンデル主演!

今回も美しすぎるアリシア。
この人とTWICEのツウィちゃんは、現世に蘇りしクレオパトラなのではなかろうか。

そんな美しすぎるアリシアを約100分も観る
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.4

2001年宇宙の旅の70mmフィルム上映を観てきた!

映画館で、そして50年前と同じような70mmプリントで、この映画を観られるなんて!

何回観ても内容を完全に理解できないんだけど、でも兎に角すご
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.1

これだけホラー映画のフリをして、公開まで来たのはすごい。
めっちゃポーカーフェイス映画。

ちょっとまえに観た「インサイド(座敷女)」に、一番最初のクローバーフィールドを足した感じ。

ワンダーのジャ
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ジュリアン(2017年製作の映画)

4.1

久しぶりに出た、イヤミス的超不快映画…

これは貶しているわけではなく、凄まじい負の感情を与えてくる作品で、すごく恐ろしく、そして驚異的な映画だった。

「ノクターナル・アニマルズ」や「聖なる鹿殺し」
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.4


満を持してやってきたヴェノムの単独映画。
サム・ライミ版3の後や、アメイジングの3以降にスピンオフとして作られるとか、いろいろ噂をされては、そのたび頓挫してきた「ヴェノム」が、ついに!

三度目の正
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

小学生の頃にやっていたストロベリー・オンザ・ショートケーキというドラマを観ていたから、ABBAの音楽は馴染み深い。

その時は、なんか繊細でオフホワイトなイメージの音楽だったけれど、前作マンマミーア!
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

トレッキー(スタートレックオタク)で自閉症の主人公が、スタートレックシナリオコンテストの原稿を届けるロード・ムービー!

もうこのあらすじの時点で面白いよね!

しかも主演はダコタ・ファニング。最近妹
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.8

ポリオで首から下が動かなくなり、呼吸器付きの移動式チェアで残りの人生を送ったという、実話に基づく伝記映画。

俳優がみな力強い演技で、とても勇気付けられた心温まる話。

主演のアンドリュー・ガーフィー
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

とってつけたような伏線も、ツッコミどころ満載の犯罪組織のやり方も、そんなの気にならない。

ロック様の理解不能な程の凄まじいアクションがあれば、2時間まるまる心から楽しむことができる。

文字通り、手
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.2

もう最高だった。

あんまり言うとネタバレになっちゃうけれど、とてつもない自己愛の話。

でもめちゃくちゃ共感出来るし、究極のエモさがあった。過去の自分さえ愛しくなる。

途中で「えっ、広告のタイトル
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

変に泣かせにかかっていないところが、とても良かった。

クリストファー・ロビンも大人になると、穿ったものの見方をしてしまうんだと少し悲しくなったけれど、変わらないプーのお陰で、また純朴になれました。
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.9

漫画の1巻だけ昔読んだ状態で鑑賞

この映画の最大の魅力であり、欠点なのは累役の芳根京子ちゃんが可愛すぎるという点!

芳根ちゃんのおかげで、すっごい楽しい2時間だったし、映画作品としても素晴らしかっ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

IMAX3D

お馬鹿映画だけど(褒め言葉)、めっちゃ面白かった!!

ハードル下げてたから?
シリーズ気にしなくても、単体でスカッと楽しめる!

最近はチームプレイが見せたくて、集った理由が少し弱か
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

✔️最近、こういう“本来はB級映画なのに最新技術と豪華俳優陣ですごい映画になる”みたいなのが増えて、超嬉しい
✔️ていうかシャークネードが4DXでやるっていう予告やってて、これも超嬉しい
✔️ヒロイン
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

2.9

クロエちゃんとアンセル・エルゴートじゃなきゃ成り立たなかった…
どうしたら、こんなにつまらなくなるんだろうって思うレベルで集中力も持たなかった

設定とか街並みとか衣装とか、めちゃくちゃ素敵なのに、こ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

毎回こんなことばかり言うからうさんくらいのは承知なんだけれど、元の韓国版の映画が大好きだ。

母の日のプレゼントに、サニーのブルーレイをあげたくらい好きだった。

副題が変わっていること以外、ポスター
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

職業以外は基本的に前作と変わっていないんだけど、続編としてすごく正統派で良いんだけど…


クロエちゃんがいないと物足りない!

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

原作の小説がめちゃくちゃ好きなんだけど、
ストーリーというよりは世界観?文字から伝わる空気感が大好きなんだけど、
それを映像化するのは無理じゃないか?と思っていたから、期待していなかった。

でもその
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タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.5

うら若きルーニー・マーラが優等生で恋する乙女で女子校生という、今では想像し難い素晴らしい設定

元々は2009年公開だから、9年も前の彼女がスクリーンで観られる貴重な体験

ブリー・ラーソンも素晴らし
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.0

第1章は、ビーフンがめっちゃ美味しそう
第2章は、途中ウトウトした
第3章は、新海誠イズム満載だけれど結構良かった

メイヘム 殺人晩餐会(2017年製作の映画)

2.3

最初、期待させる空気があったんだけど…
ホラー版アキ・カウリスマキ的な雰囲気があって、めちゃくちゃ期待したんだけど…!

くやしい!ストレートに期待を裏切られた!


登場人物の行動が全然理解できない
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

お前の人生、嘘ばっかだ!みたいな暴言で笑ったのは人生初。あんなカタルシスに溢れた暴言、そうそう見れない。

全体的にも、とても面白かった。

でも「ワンカット・オブ・ザ・デッド」自体が、クオリティは今
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.8

フランス映画にかぶれていたとき、フランソワ・オゾンがめっちゃ好きだった。

フランソワ・オゾンBOXも持ってたぞ!
「焼け石に水」「ホームドラマ」「スイミングプール」が好きだったぞ!

それはともかく
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

MCUの一作品というだけで、もう色眼鏡でしか見られなくなっちゃってるけど、めちゃくちゃ楽しかった!!

あのインフィニティ・ウォーのあとに、こう来たか〜という感じ。幅が広いなぁ

シビルウォーのあとス
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

エリザベス・オルセン大好き!だけで観たこの映画が、色んな感情を与えてくれた。


すごく感想が難しい映画だけれど、すごく良かったことに間違いない。

ベースドオンアトゥルーストーリーだから、話は単純。
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追想(2018年製作の映画)

4.3

超絶良かった…!
今年のTOP10に入れたいくらい良かった!

広告とかタイトルで、暗そうな映画を想像していたし、最初の方は眠くなりそうな予感さえしていたけれど、実際はコミカルな要素も感動する要素もシ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

すごく酷評されていて、覚悟していたのだけれど
むしろ前作「バケモノの子」よりも全然良かった!

批判の原因は何か?と考えると意外と単純な気がする。
“未来”ってタイトルとか、時かけを彷彿させる壮大な青
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.7

良い意味でライダーの夏映画らしからぬ

後半から怒涛のエモさが続いた

えっ、こんなEDありなんだ
でも素晴らしい

マーベルシネマティックユニバースの影響か?
ついに仮面ライダーにも、ヒーローの存在
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.1

もう、さすがアルバトロス!
こんなにもブレないのは国宝級だとさえ思う。

マチルダ・ルッツのキュートでパワフルでセクシーな闘う姿をずっと見続けられるだけでも、本当に最高!

シアンとマゼンタの窓ガラス
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スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

3.0

センセーショナルな作品!と謳われている。

確かに挑戦的なテーマだし、俳優たちの身体を張った演技には感銘を受けたけれど、
カタルシスが少なかった。

R-18で過激な部分に目がいってしまうが、思考とか
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インサイド(2016年製作の映画)

3.3

2回目の「ブリグズビーベア」を観たあとに、これを鑑賞。

フランス映画「屋敷女」のリメイク。

そもそも元の映画が望月峯太郎の名作「座敷女」というコミックからタイトルをつけていたり、“この女、凶暴につ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

これはシンプルに、凄すぎるアクションを全編通して体感することができる

シリーズ最高峰のアクションなのでは?

個人的にトム・クルーズに思い入れがあんまりないけど、今回のアクションには感服


所々
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.2

1回目:7/14 2回目:7/18

カルト映画であり、ラブストーリーであり、青春ドラマだった。

青春パートがたまらなく好きで、とにかく憧れが凝縮されていた。

こんな風に仲間と映画をつくることは、
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.4

これが“ジュラシックパークシリーズ”なのか?と問われたら、確かに疑問なんだけれど
恐竜がたくさん出てくるスリラー映画と考えたら最高の作品だった

もうシリーズ5作目だし、毎回同じ失敗を繰り返しているジ
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

バトルオブザセクシーズ

響きだけで聞いたら、セクシーなヒロインが戦うアクションもの

実際は性差の闘い 差別との闘い

主人公はビリー・ジーンだけどマイケル・ジャクソンとは関係ない

テニスプレイヤ
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