このレビューはネタバレを含みます
「ゲームやめろだ？ふざけるな」
途中までは日本の映画×神ゲーのコラボだ！自分の好きなドラクエが映画館で見れるぞと思い、声優が下手だのキャラが不細工だの思っても何とか耐えられた…んだが、
…最後にあんな>>続きを読む
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歪な偽家族の話。
それぞれがなんらかの悪事に手を染めていて、日常的にニュースで報道されたら嫌悪感を覚えるような万引きや誘拐、死体遺棄などの犯罪行為を行っているような人間の集まりなのに、そこには確かな愛>>続きを読む
「アベンジャーズ(雑)」
単調なストーリー、なんか雑なCG、どっかで見たことあるようなキャラ付けされたヒーロー達
何から何までアベンジャーズの下位互換に感じてしまった。
見終わったあとに、制作当時は揉>>続きを読む
「娘絶対助けるマン」
シュワちゃんの覚悟ガンギマリ映画。
銃ぶっぱなしてるだけでめっちゃおもろい。
ヒロインも途中から黄金の精神を宿し始めたのは笑った。
やっぱ筋肉は怒らせちゃいけねぇ。
吹き替えを強>>続きを読む
「和製スタンドバイミー」
少年ふたりの身近で小さな、されど大きな冒険話。
体験したことない昭和の夏休みを感じることが出来る非常にいい映画だった。
初夏にピッタリ。
幽波紋がテカテカしててなんか笑った。
承太郎がヒョロい俳優だったのがすごく残念。もっとゴツイのくれよ。
ただ、最初のアンジェロ戦は緊迫感がすごく伝わってきて良かった。
「バトルシーンを暗いとこでやるな」
話が分かりやすくて単純にヒーロー映画として楽しめた。
ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグの演技が素晴らしい。
ただわかりやすい展開なだけあって、中盤から少し飽きて>>続きを読む
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初見は当時高校2年生。
自分よりもエヴァ歴の長い友達たちと学校終わりに初日観賞。
自分にとって初のIMAX作品でもあった。まさに初めてのルーブル。
当時の1年前にどハマりしてシンをまだかまだかと待って>>続きを読む
うわぁ…
長い間これがエヴァのラストだったって考えるとやばい。
シンが出てくれてほんとに良かった。
楽しいリゼロ。
アニメや原作の展開が辛くなったらここに戻ってこよう！
良くも悪くも「スーパーマン・オリジン」
「クラークかっけぇー、強ぇー」で終わる映画。
最後のゴッサムが燃えるシーン、人殺しなのに綺麗だと劇場で1人驚愕。
徐々に壊れてく様が美しい。これ以上の芸術作品は存在しえないでしょう…
フレディ・マーキュリーの人生だけでかっこよさ100点満点なのに100万点のライブシーン加えられたらおかしくなっちまうよ。
好きな曲は「Another One Bites the Dust」と「Don'>>続きを読む
既存キャラのゴチャゴチャを重きとしていたため、オリキャラの設定が「強い！以上！」みたいになってて残念だった。
フィルムZが良すぎたぶん余計目立って感じたかも。
「噛めば噛むほど」
2回視聴。
1回目で20%、2回目で解説見ながらの鑑賞で75%くらいの理解度になった。
理解できないからと言ってつまらないわけではなく、最初は純粋なスパイもの、アクションものとして>>続きを読む
個人的にシンシリーズ(エヴァを除く)で一番好き。
ウルトラマン自体は全く見た事なかったのだが、それゆえ初見の怪獣たちとの戦いにワクワクできた。次から次へとテンポよく戦いが始まるのも良い。
メフィラスが>>続きを読む
