ねじまき島とセットで何回も映画館で観た。これ好きすぎて、パラパラを踊れた井上くん、けっこう圧強めに迫って教わろうとしてすみませんでした。
「わかっちゃいねえなあ、走れなくなんのと、走らねえのとじゃあ、わけが違うんだよ」カルト的ヒットを飛ばす鬼才・石井岳龍が描く究極のモラトリアム。漲り迸り溢れ出る若きエネルギー。目を背けることは許されない>>続きを読む
「1つくらいわての夢があってもいいやないかい!!」押井守、その類い稀な才覚は十八番のSF要素を更に強め、フィルム上で出色のパフォーマンスを見せる。構造的な夢とサイエンスフィクションの間違いなくモダンな>>続きを読む
「子供は子供だったころ 腕をブラブラさせ 小川は川になれ 川は河になれ 水たまりは海になれと思った。 子供は子供だったころ 自分が子供とは知らず すべてに魂があり 魂はひとつと思った」純粋無垢な意識や>>続きを読む