Blackさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

寄生獣(2014年製作の映画)

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僕の右手にミギーが寄生することはなかった。今後もなさそうだ。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.8

ジャッキー・ロビンソン
本当に世界を変えた偉大な人物だった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

科学は未知を証明するもの。科学等詳しくないにも関わらず、めちゃくちゃ面白かった。途中で分けて観ようと思ったのに最後まで目が離せなかったせいで睡眠時間がとんでもなく遅くなってしまった。

ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

4.8

ソビエト赤軍女性狙撃手リュドミラ・パヴリチェンコの実話。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

強い感銘、衝撃を受ける忘れられない名作である。えぐい。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好き。見終わった後も様々な興味をそそられるものだった。
役者の表情の作り方などもすごい。のめり込んだ。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

4.1

実話。まさに手に汗握るものだった。社会背景についても考えられてよかった。

劇場(2020年製作の映画)

3.2

映画じゃなく、書籍で見るべきだと思った。川が静かに流れるように終わっていった記憶。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

たまらない、すごく面白かった。過去作からまた見直したいと思った。共闘は激アツ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

「正しいこと、親切なこと、選ぶなら親切なことを」

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.7

感動作品。

住野よるの代表的作品のひとつ。ここから多くの小説も読ませてもらっている。

日記の内容がどんどん読まれていくシーンには感極まるものがあった。また、名前で呼んでほしかったということが亡くな
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.6

カエル男には毎回ハラハラドキドキでとても好きな映画になった。3回くらいは観た。漫画も買った。

カエル男がアーティストと称してミュージアムを作り上げていく、犯行の「刑」には毎度驚かされる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

大好きな映画。

何度でも観たくなる。二人の不思議な関係性がとても良く、レオンがマチルダのことをどんどん無視できないものになっていく様は目が離せない。アグラオネマを大事に育てる描写もたまらない。
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.9

 歯医者にいる少女は小さい頃大嫌いだったことを覚えている

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

実話で個人的にも好きな映画

「パシャトゥーンの掟」というものを知ることもでき、様々な考え方に触れる意味でもとても良い作品だと思う。

考えさせられる作品だった。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

 待望のランボーシリーズ最後?の作品。ついにアマゾンプライムで追加されて観ることができた。どんな作品も第1章を超えるものはないと言われるが、すべてが素晴らしい作品だった。
 
 常に戦いの中で生き続け
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