SakiKondoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SakiKondo

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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

絵が綺麗。水が凄い。ミルククラウン?っていうんだっけ...水の王冠みたいな、凄すぎた。

あとキャラクターがいきいきしててとても良かった。弟くん最高。笑

世界じゃなくて一人の女の子っていう、みんなで
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友罪(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犯したことが有罪、生かすことが友罪、どこかの側面からすると友を生かすことが有罪。

ずっと気持ちが悪い感じがして、ただ山本美月を観ると安心した。唯一の一般な普通の人の立ち位置なはずなのに、この映画での
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

エログロな映画。
映画好きなら一度は観た方が良いと言われ観たけれど、後半のテンポが早くついていけなかった...
描かれている人物の心理状況とか描写をよみきれない...実際の事件が元になった作品で、事件
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ハラハラドキドキもあり、笑いもあり、ジーンとくるシーンもあった。スピード感もあって本当に面白い!最後はもうスッキリ!引き込まれたー

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

こんな暮らしをしたい。オシャレな良き映画。料理のシーンとか季節の音とか最高。

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.8

凄い映画だった...主演の方の強さが目とか雰囲気とか振る舞いから出てて、目が離せなかった。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

主役の女優さん良かった!ボケの通常運転って感じだったのに、ボケないところも違和感なくさまるんで、良き映画でした。元気になったー!

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

あまり内容が入って来なかった。何で過去に行けたり、未来にいけたりするんだろう。絵はとにかく綺麗。ひいじいちゃんがイケメンすぎ。年齢が違ったら楽しめるのかも!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

これはたぶん、観る人(性格とか年齢、性別、環境)によって感じ方が違うんじゃないかな〜観た人と話してみたいな。色んな要素が注ぎ込まれていて、最後は1人の人生を一緒に歩んでいたかのような心情。このグシャグ>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

ヴィンセントが教えてくれたことは、世の中を正しい、正しくないで測るモノサシではない。生きる上で大切なことで、それをオリバーが最後にしっかりと主張ししているシーンが良かった!!!

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.4

ラブストーリーかと思って小さい頃観てたけど観返してみたら、1人の女性の成長を描いているとも取れた。初めと最後じゃ立ち振る舞いも話す言葉も違う。町を知って、人を知って、恋をする...素敵なことを再認識さ>>続きを読む

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

豪邸の一室で主に話が進むから、見慣れた部屋すぎてちょっと飽きそうに感じたけど、俳優陣のテンポの良さで最後まで飽きずに楽しめた。演技派揃い〜。

黒いオルフェ(1959年製作の映画)

4.0

異文化、純愛、ギリシャ神話色んな要素を楽しめる作品。リオのカーニバルの軽快さと壮大さ、オルフェと子供が弾き語る歌の静けさと繊細さのギャップが良かった。とてもステキな映画だった。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

不思議な世界観。この何気ない時間に何気なく観て、何気なく世界観に入り込んで、何気なく現実に戻ってる感じが好きなんだなー。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.3

監督が好きだから観た。コメディ要素満載で、フフッて笑ってしまう。世界観が好きだなー。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.8

チョー大作が終わった。少し寂しいけど面白かったな〜ロードオブザリングに繋がるのが良い。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.7

ロードオブザリングを観たすぐ後に観た。ドキドキワクワク感が半端ない。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.7

チョー大作の1作品目。小さなホビットにこんな大役...どうなるの?!と心配になりながらも話は進んでいき、仲間も増えてさまざまな困難に立ち向かって行く..................,.レゴラスの姿>>続きを読む

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.6

最初のシーンが脳裏から離れない。。。苦手な人は苦手だろうなー。というか俳優陣の凄さよ。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.5

???という展開がちらほら。原作を読みたい。家族が出来たら観たいなー。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

レビューでも何でもないけど、アイスを口にバンッとつけるシーン20代のうちにやっておきたい。名シーンすぎる。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.9

この不思議な世界観好き。ほっこり映画。丁寧に話が進んでいくから置いてけぼりにならない、気持ちがスッと入っていける。

ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

4.0

気分が最高にあがる映画!主役の2人だけじゃなくて、周りの登場人物も見所がそれぞれあって、ストーリーが活き活きしていた。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.5

こういう感じのアニメーションの最後ってもっとカラフルでハッピー!っていうイメージだったけど、最後は落ち着いたトーンでしっとりと終わっていって良き。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.4

大泉洋と小雪が最高。ちょくちょく人が亡くなっていくシーンで胸が苦しくなったけど、総合的に面白かった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

話のスピードは早いから、飽きずに観られるけど、ところどころ観てるこっちが恥ずかしくなってしまう。笑
どうしようもない自分を、ありのまま認めてくれる存在っていいなと思った映画。

アンコール(1999年製作の映画)

3.6

年金ズがステキ。ぶっ飛んでる歌がスキ。夫婦が互いに向けて歌う姿がとても良かった。

シュリ(1999年製作の映画)

3.4

ストーリー的には好きだけど、カメラワークが飛び過ぎて、置いてけぼりにされた感があった。最後はホロリ。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

事件とか盛り上がりはなく、主演の2人がひたすら話し続ける作品。どこで切ってるのかも初見じゃ分からないし、何より2人の会話が自然過ぎて。でも気持ちの移り変わりが会話の中で自然に行われていて、それが心地よ>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

とにかく気分が上がる映画で、観る前と観た後がこんなに違うのは凄い!購入したい映画の一本。
吹き替えの声優さん豪華すぎ。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

自分が女性ということもあり、感情移入しながらドキドキ・ワクワクして一回も置いてけぼりにされず観れた。一つ一つのシーンが綺麗で素敵。というか俳優陣の美しきことこの上ない。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.8

序盤にビックリする展開が起きるが、その後は淡々と話が進んで行く。ちょっと内容に違和感はあったけど総じて良い。重い展開が多いのに、何故か重く感じないのが凄い。この監督の他の作品が観たい。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.8

やっぱり期待を裏切らないのがしんちゃん映画!今回はマサオが大活躍。心が焦ってる全大人に観て欲しい映画。