かし子さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

四畳半の浅沼さんに慣れてしまっているからか 個人的にはハマらなかった。
原作の展開をぎゅっと詰めすぎている感じがある。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いや~~ 倍賞さんの演技はすごい 表情、仕草が母親であり妻であり祖母だった。

お年寄りウケしそうな小ネタがちらほら。 素直に笑った。

泉と満男のあのラストはいるのかな…?と思ってしまった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

近くにいるのに自分には目を向けられていない澄田が一番切ない

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.0

煩悩だらけだな~笑
にしても皆さん顔が整っているから坊主でも素敵

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

オギーはとてもスマートな子だ。

私が常に持っている偏見が恥ずかしい。
でも悔しいな、その偏見は大人になるにつれて凝り固まって重量を増して拭えきれなくなってしまったと実感する。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

BSでやっていたので、久しぶりに観た。
原作も映画もどっちも好きだ。わくわくするよね。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.0

文字よりもやっぱり映像のほうがわかりやすいよね~と感じた。もちろん、原作も面白いけれど。
蒼井優はペンギン出せそう

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

レイを信じられる人たちが みんな球場に吸い寄せられるように自然と集まってくるんだね。選手たちも、“見える”人たちも。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

たどり着いた場所でどう生きるか
強く信じていればいつか契機は巡ってくる いや、サルーの場合は巡ってきたというより自分で契機を掴んだっていうほうが正しいか
名前の通り、たくましい

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

いや~~あっという間に見終わった。
ビフとの関係性の変わり具合に笑ってしまった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

表情がクルクル変わるジャックブラックが見てて飽きない
エンドロールでのみんなのソロがクールだった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小切手詐欺で追って追われてを繰り返していた二人が 最後は向き合ってひとつの偽造小切手について話し合っている。「捕まえてやろうぜ」

王様になれ(2019年製作の映画)

3.5

これはなんでも言えることだけど 踏まれても頑張れる人 真剣になれる人ってやっぱりかっこいい。

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

3.5

色々その後どうなるのか気になるところだけど面白かった

マスク(1994年製作の映画)

3.9

いやジムキャリーの演技力すごいな
そしてマイロ優秀だな