りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.2

すごい!X-MENの3作が全てと思っていたのが根本から覆って、いままでX-MENを語ってきたのはなんだったんだろう。綺麗すぎるエンドかもしれないけど、X-MENのこうだったらよかったのにが叶った気がし>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

とてもいい。うまく行けばいくほど、考え方の違いでプロフェッサーとマグニート、レイヴンの溝が広がっていくのが切なくなる。

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

4.0

小ネタが本当におもしろい。愛すべきポーと、お父さんに涙。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.4

車だけでおさまらなくなってきたわちゃわちゃ感。ファミリー集結はテンションあがる!ずっと前の作品に出てた人もさらっと出てくるのがいい。
ハン、、東京行かないで😭
たまに後頭部だけだとドムなの?ホブスなの
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

主人公がちょっと苦手、、
ストリートレースのスピード感が好きなポイントだったから、ドリフトだとスピード感的には少し物足りないのかな。ちゃんと日本なのにみんな英語なのも入り込めなかったり。
だけどこれみ
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.1

同じフォルムが3人に…カオス!
レースが減って残念だけど、また違った面白さ。どこまでも追いかけてくるステイサムはラストサマーなの?ってぐらいB級ホラー映画さながら。最高。
ラストは今までの回想シーンや
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

スターウォーズ補正がかかってしまった。
所々ツッコミどころしかないけど、相変わらずオープニングで話がドンと動いてるし、トドメを刺すシーンが妙にB級感があるとか。それでもルークがでてこれば嬉しいし、レイ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.7

映像とか世界観が最高に綺麗。月の地面の色味や、そこに生えるヘルメットや乗り物のゴールドに、月に行ったこともないのに妙に月っぽい無機質さを感じる。火星も火星っぽい、と思ってしまう不思議。影の動きとか、音>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

今までのシリーズと比べるとエイリアン要素は少ないけれど、同じシリーズでメインのキャラが変わった抵抗は全くなかった。エージェントになる経緯もおもしろい。なにより組織が拡大して近代的になってるかんじがかっ>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.7

はじめのカーチェイスが爽快。今見るとジェイソンステイサムが初々しいな…はじめから終わりまでスピード感があって何も考えずに見るには最高!

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

はじめ結構エイリアン系なのかとハラハラしたけど、だんだんヴェノムが可愛くみえて?きこえて?くる不思議。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.1

サメのパニック映画といえばB級の楽しいやつ!と思いきや、これはしっかりと予算のある映画…!ブロンドのお姉さんが食べられて、いい立ち回りのキャラも食べられた〜と思いきや終盤で生きてた!みたいなB級感を期>>続きを読む

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.5

世界観は最高。敵のむちゃくちゃ具合と作風のギャップがどうしてもしっくり来ず、入り込みきれなかった。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

3.5

考えるのをやめて、全力で楽しめば最高の映画。むっちゃくちゃ。最高。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.5

ミシェルウィリアムズが可愛い映画。
満たされてるけど何か物足りない、な女の人独特の感じを言葉とかじゃなくてビジュアルと音楽で綺麗に表現してる。筋が通ってるかっていうとそうじゃなくてモヤつくけど、なんか
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

1より皮肉っぽくポップになってた。クールな英国紳士!テイラー!スパイ!みたいなのは少なく感じたけど、突然やってくるぶっ飛んだアクションとかミスマッチな音楽はやっぱりおもしろい。アメリカらしさの表現が皮>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

かっこよさとシュールでミスマッチな感じのバランスが最高。音楽の使い方がおもしろい。頭の花火は最高。

TAXi(4)(2007年製作の映画)

4.0

ただただくだらなくて笑える。車のシーンがもうすこしあると嬉しかったけど、初代と比べるとトランスフォームのなめらかさが最高。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.1

みんなから愛されて応援されて目的地までたどり着くロードムービー感にほっこり。しんどいぐらいのハラハラ感もないし、起承転結がしっかりしているのも心地よく観れる。実話をもとにしているからか、どの要素も深掘>>続きを読む

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

こんなにギャグ要素おおかったっけ?頭をからっぽにしてただ笑える映画。
タクシーのおもしろ機能がもっと見たかったなー。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

想像より非日常で、妻を追いかけて〜の部分が短くてびっくり。高畑充希ちゃんがかわいくてそれでもった感じ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公の1つ1つの揺れには共感できるし、衝動的に間違った選択をする気持ちもわかる気がする。
出会いのシーンや盛り上がるシーンは、よくもわるくも劇的で印象的。でも何気ないリアルな会話が多い日常的な描写の
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見始めた時と、見終わった後の感じ方が大きく違った。こんな映画あるんだ!見終わってはじめて、ぜんぶパズルのピースがハマる感じ。いわゆる謎解き系の伏線回収ではないのに、最後には、あ…あれもこれもそういうこ>>続きを読む

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