やっとレンタル、やっと鑑賞。
幼なじみの3人が出かけたヨーロッパ旅行。列車移動の車中で、起きる寸前のテロ犯を捕まえ、未遂に終わらせる。栄誉ある3人の行動を追ったお話。
最初は
旅番組を見てるよ>>続きを読む
上映時間の2時間が、4時間にも5時間にも感じたのは、数年続いたコギャル時代をギュっと凝縮して駆け抜けてたから、かな。
コギャル世代からはちょっとだけ年上だけどしょっぱなsweet 19 blues聴>>続きを読む
山P‼︎「感情がジェットコースター」だったょ〜って言いたい。
ひとつ1つのエピソードを噛み締めきれないまま、次から次へと起こる惨事。詰め込み過ぎょ、と思ったけど実際の医療現場はこうなのかも、と思い知>>続きを読む
ぜひ吹き替えで、という声が多かったので吹き替えで鑑賞。
王道だからこそ、大人から子供まで楽しめるストーリー。
みんな、悩みを抱えて生きてるけど歌うことで晴れたり、自分の殻をひとつオープンできたりする>>続きを読む
東野圭吾×西田敏行×山下達郎
この御三方で立派に成り立つ映画。
山田くーーーん(^.^)
今はもう廃墟となった雑貨店。3人の悪ガキ少年が夜を明かすだけに入ったその雑貨店に、なぜか過去からの手紙が>>続きを読む
デザイナー/ドリス・ヴァン・ノッテンの、仕事と私生活のドキュメンタリー。彼自身のことはあまり知らなかったけど、すごくお茶目でカッコいい方で。まさに「ファブリックと花を愛する男」。
最初のコレクション>>続きを読む
冒頭シーンはそこにつながるのね、と。
切なかった。
でもどこかあったかい映画。
登場人物の、誰の視点で観るのか。
脱獄犯であり、子供を人質に逃亡するケビン・コスナー/ブッチなのか、
人質にされた>>続きを読む
大統領である夫が目の前で狙撃され死に至った時、妻はどう動くのか。
何を、一番に考えて動くのか。
物語は淡々と進んでく。
記者にインタビューを受け、その回想シーンとしてジャッキーがどんな行動をとったの>>続きを読む
60年代のアメリカ。
NASA🚀でいろんな差別をもろともせず立ち向かって、宇宙飛行を支えた3人の黒人女性のお話。
ドロドロしてないの。
自分がやるべきこと、成し遂げたいことに対してブレずに、時にユ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度観たかわからない、たまらなくカッコイイ映画。
空母から戦闘機が発進するまでの、オープニングのワンシーンで私のアドレナリンは100%全開になってしまう。
実際には緊急事態なんでしょうけど、そこをあ>>続きを読む
上映開始5分で泣いてその後、史上最高の銀行強盗にめちゃくちゃ笑って、笑って、最後また泣いた(T_T)
いつから泣ける映画だった???っていう今回の感想。
全体的には海賊達の世代交代って感じしたけど、>>続きを読む
〈復習〉
映画館で見てなかったから、いまの今まで観てないと思ってたら勘違い。
そのあと、ちゃんとDVDで見てたみたい(笑)人魚と宣教師のシーン、見たことあったゎ。
…ってくらい、影の薄い4作目だっ>>続きを読む
〈復習〉
デッドマンズ・チェストのすぐ後だったからストーリーも当時は鮮明だったはず(笑)
ウィルとエリザベスの船上での結婚の儀。
立会人がバルボッサなんて。
みんなほんとはいい人。
ここまでの3>>続きを読む
〈復習〉
なんだかしっちゃかめっちゃかな、イチミクロンも目が離せない展開!
ウィルのお父さん《靴ひものビル》や不気味な妖艶さをまとった《ティア・ダルマ》も良かったけど、やっぱり存在感あるのはタコ?>>続きを読む
〈復習〉
2003年の公開とは!
初回、吹替だったのでこのシリーズ、ずーっと吹替(^.^)
小説📙読んでからの映像。
そうでもしないと、映画で絞殺シーンは見れないと思ってて。
小説は編集者目線が多かったけど、映画は焦点が決まってるわけじゃなく、いろんな角度からストーリー展開見れて良かったで>>続きを読む
観て3日間は浸れる映画‼︎
ファッション好きな人に見てほしい作品。
Vogue編集長、アナ・ウインターが主催するメトロポリタンミュージアムでのファッションの祭典。
当日までを追ったドキュメンタリー。>>続きを読む
爽やかで、コンパクトにできた青春映画⚾️🎺✨ 妄想ラブでも、ありえないJKラブでもなかったので。
このまままさか2年生の大会も展開するの??って途中飽きそうになっちゃったけど、そこはショートカットで>>続きを読む
大人に見て欲しい宇宙人との遭遇ストーリー。
ポールが想像通りの宇宙人顔で親近感湧いたっ‼︎
最初に宇宙人に出会う女の子と愛犬ポールがそこにつながるのか!と。
頭空っぽにしてライトタッチで楽しめて、>>続きを読む
思ってた以上のスケールの大きさ。
よく見るガーデニング、よくあるサクセスストーリーかと思ってたら、いやいや自然と人間の共存についてのお話だった。
街に自然を増やすのが先か、砂漠にオアシスを作るのが先>>続きを読む
ゴジラって…‼︎‼︎
初めてゴジラシリーズ観たけど、凄かった!
ヒィーッとかキャーッとか、ハラハラして見たけどゴジラそのものの怖さはなかった。むしろ色々考えさせられた。
戦闘機ちょい好きな私はF->>続きを読む
今更ながら、鑑賞。
どちらかというと、編集長・ミランダの目線で見てしまった(汗)
いや、ミランダはただ怖いだけの上司じゃない。先を見据えて指示してるし、アンディが考えてやってることはちゃんと認めてく>>続きを読む
生き様とはこういうこと。
YOSHIKIの、ToshIの、PATAの、Heathの、SUGIZOの、Taijiの、HIDEの、そしてX Japan の生き様を描いた映画。
ドキュメンタリー映画だけ>>続きを読む
母親からの愛を知らないトモちゃんと、トランスジェンダーのリンコさんとその恋人マキオの3人が家族になろうとするも、
家族になれない壁、周りから得られない理解、心の葛藤を時にクスッと、時にはピリッと伝えて>>続きを読む
女性として、凛とした姿勢。
綺麗さは内面からでるもの。
本当の自分なんてあるようでなかったり。
人生で与えられた配役をどう生きるか、なのねぇ、って感じた。
支えたい人、守りたいことがあるからその役を>>続きを読む
幼馴染と共に過ごしていく過程で感じる、お互いの存在。
それが芸能界に入ってしまったがために、ちょっとずつ存在感が、思いが変わっていく。
自分は誰なのか?バーター?
映画はそこから始まるか⁉︎ってス>>続きを読む
155人の乗客とクルー。155はただの数字。
だけどそのひとりひとりに家族がいる。そして機長のサリーにもまた、家族がいる。
最後まで泣くに泣けなかったのは、助かって嬉しいのに、
機長はこれからどうな>>続きを読む
「売れんじゃね?」
「じゃなきゃ手伝わねぇわ」
的な、JINにいちゃんたちのやりとり。
あの時聴いてた音楽は、こんなふうにできたのね、って思って、
GReeeeNの歌からは恋愛も友情も家族愛も、ぜ>>続きを読む
ミュージカル「アニー」のオーディションは何度となくニュースで見てたけど、
映画を見るのはこれが初めて。
キャメロンディアスがいい役演じてた。
「家族」ってね、いろんな形がある。
自分にとって一番、居>>続きを読む
こんなにノート📓落とす必要あった?
って正直な感想。
思ったほどの頭脳戦じゃなかった。
でもまた続きがあったら観たいと思う。
みんな、同じ運命を辿っていくの?
海沙の最期はじわっときた。
自分>>続きを読む
山ぴー目当て。それだけ🎵
映画館行ってまで観なくても良かったかなぁ。でも一人で行って良かった。
・・・・・・・・・・・
「近キョリ恋愛 season zero」
顕嵐くん出てたドラマの方が、現実味>>続きを読む
映像が美しすぎてストーリーがなかなか入って来ず。
それでも
手に書いた「すきだ」を見て涙。
名前よりも、伝えたいことがある。
誰かを想う気持ちは時空も時間も超える。
結び、縁。
過去は変えられ>>続きを読む
観たきっかけは山ぴー、それだけ♫
三池監督っぽいアクション。
キャストは良いんだけど、ストーリーがね、未来の地球🌏はGに支配されてしまうのかな。
小栗旬くん見たら「時計じかけのオレンジ」を思い出し>>続きを読む
昭和64年のほんの1週間で起きた事件。
犯人と被害者と、当時事件に関わった刑事だけがその64年に取り残されていく。
そして、やがて被害者と犯人の立場が変わっていく。
前編を見たところで、待ちきれず>>続きを読む
「犯人はまだ、昭和の中にいる」
この時はその意味がまだピンときてなかった。
一人ひとりが主役級の、豪華なキャスト。
・・・・・・・・・・
GBKの3人で鑑賞。
「堀北真希、ねーー(^.^)」>>続きを読む
世界が邪悪な魔物に滅ぼされていくのを止めるため、
「4つの石」と「第五の要素」を巡り大統領、神父、悪商人がてんでバラバラに動いてるような感じ。
お互いを巻き込み、巻き込まれて、テンポ良く進んでく。>>続きを読む