革命が起きた時と突入シーンは興奮したが屋上のシーンは物足りなかった 幕引きの仕方もいかがなものか?
手塚治虫の漫画が原作だがさすがに映画に纏めるのは無理があったと思う 足りてない部分が多い 主人公の狂気はしっかり表現できていたと思う
主人公への仕打ちが理不尽すぎてモヤモヤする 逃走劇や元恋人とのやり取りは面白い
ONE PIECEシリーズ個人的最高傑作 一味の仲間のいいところが余すことなく出されている ミスチルの主題歌も名曲
鬱映画と評する人もいるが胸糞映画だど思う 胸糞と知ったうえで見るべき 韓国特有の独特な表現法を好きになれるかも大事
毎年夏に放送されるのが恒例となっている 王道中の王道 テンポもよくどの年代の人も見やすいのでは?
東野圭吾原作の加賀恭一郎シリーズ 犯人側の視点から始まる独特な作りだがかなり良い もう少し犯人の胸糞さを強調すべきでは?とは思った
アクション 次回作への期待感 両方ともかなりのものだった 不穏さがたまらなかった
主人公が暑苦しい 見ていてイライラするところも少しある 話はありがち 長澤まさみ可愛すぎる
対照的な姉弟がこれまた対照的な成長をしていくのが印象的。シングルマザーとなった母親の葛藤や苦しみといった内面描写が陰鬱とさせないものとなっている。
新規映像がさすがに少なすぎでは?と思った 新規映像自体は後日談としてかなり良かったので残念
設定は面白いのにそれを活かしきれてない印象を受けた。恋愛要素が主題だから仕方ないかもしれないが。ディストピア要素をもっと盛り込んで欲しかった。茶番感が否めない。
よく分からない 前作を観てないからか?なんとなくで観てたが前作に興味は惹かれなかった
モヤモヤした感じがいつ晴れるのかなと思ったらモヤモヤしたまま終わった 飯豊まりえの可愛さが点数を稼いでる
「このシーンいる?」というのが後半目立つか大筋は面白い 演技力は文句のつけようがない
面白かったが観てる人に相当の時代背景と戦前戦後史の知識を前提とする作りとなっている 事前学習が必要
原作を改悪した典型例 逆によく原作者これでオッケー出したなと思う 立体機動は少し見応えがあった気がしなくもない
映像の迫力はピカ一 ただ物語自体は稚拙なのと戦闘シーンの少なさに物足りなさを感じた