まきなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

まきなみ

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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

1.8

2019最クソ 観客に解釈の含みを持たせるのは嫌いじゃないけどオチでそれやったらダメでしょう 森山未来は好き

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.1

期待値は高かっただけに少しがっかりさせられた 本田翼の演技棒すぎて顔面偏差値70あるから許してるだけだった 翼結婚してくれ

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

市街地戦の撮り方のクセが強すぎて少し気になったが本筋はかなり面白い ただ「いやそれはあり得ないだろ」ってところも所々あった

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.4

面白い 絶望のさせ方もうまいと感じた 少し冗長かなとは思った

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.7

徐々に募ってく不穏さがたまらない 熱いシーンも多い 最終章への期待がかなり高まった

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.1

上げて落とすとはまさにこのこと 途中のリプレイ解説はなんだったのか 主人公がただのヤリチンで笑ったのが唯一の評価点

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.8

トイ・ストーリー最高傑作 言葉はいらない、ただ見て欲しい マイナス点は4の影響

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.0

おそらく解釈が2極化する作品だと思うが俺はダメだった やっぱ3は神

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.7

少し説明不足な部分が多い気がした 原作読んで補完する前提の作りは頂けない 再現度は前作に引き続き素晴らしいものだった

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.7

涙は出なかったけど鼻水は出た 冒頭ヴァイオレットが歩いてるだけで感極まってしまった 宇宙No. 1感動アニメ

信長協奏曲(2015年製作の映画)

1.9

茶番中の茶番 よく原作者に怒られなかったなと思う 時代劇作ってる他の演出家たちに顔向けて寝られるのかお前?というレベルの戦シーンだった

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

普通に面白い 野球というよりかは経営者目線 爽快感や疾走感はないが終始気持ちを切らさず見てられる

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.4

無難に終わった印象を受けた。外れではないものの、普通のデスゲームの範疇を超えない作り。役者陣の演技力に支えられてる作品。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

ピアノ詳しくないから「なんかすげ〜」ぐらいしか思えなかった 面白くないわけじゃないけど映画一本でやるのは無理があったと思う

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

4.4

何回でも観れる ただ原作やUBWのアニメだったりを知らないと少しキツいとは思う 作画陣の気合いの入り方が窺える

アラジン(2019年製作の映画)

4.6

素晴らしい 話の大筋は知ってるとはいえ面白すぎて3回観た(1回は吹き替え)ジャスミンはまり役すぎた

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.4

よく分からないうちに物語が進んでいく 不穏度を感じさせる作りなのでそこはグッド 後編への期待度は高い 少し茶番感もある

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

外れな訳がない 毎回進化していくスタントを拝見するために毎回観に行ってるがストーリーも王道でよい

藁の楯(2013年製作の映画)

4.2

原作を超えていると思う 特に藤原竜也のクズ演技が最高だった 心の底から死んで欲しいと思えるのはすごい

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

原作読んでファンだった人は観ない方がいい 役者陣の演技は神(アクションはあれだけど)脚本だけがダメという稀有な例