まきなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

見えない目撃者(2019年製作の映画)

面白かったが警察が馬鹿すぎて所々茶番に 吉岡里帆の演技は本当に盲目の人に見えて凄かった 里帆結婚してくれ

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

しっかりと原作を忠実に映像化できていると感じた キャストも全員ハマっている

記憶にございません！(2019年製作の映画)

王道コメディ 役者をあそこまで無駄使いできるのはさすが三谷幸喜 前半もう少し疾走感があってもよかった

ロケットマン(2019年製作の映画)

あの曲が誕生するところは屈指の名シーン ただそれ以降は低空飛行 エルトンジョンははまり役

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

こっちは怪獣バトル観に来てるんだからはよ戦えやって冒頭思ってた 人間間の対立描き過ぎ

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

凄まじい 客の質がウンチだったのが減点ポイント

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

モヤモヤしてる感じが冒頭から続きいつ晴れるのかなと思ったら晴れずに終わった 何が言いたいかも分からない 通ぶりたい人のための映画

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

神 of 神 キャスト全てがハマり役 正直原作超えたと思ってる 画面から一瞬でも目が離せない

ターミネーター2(1991年製作の映画)

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

真夏の方程式(2013年製作の映画)

献身と違ってガリレオらしさが出ていた 犯罪側の描写が少なかった気も

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

原作の難しさを良さを消すことなく分かりやすくしていた 俳優陣の演技の迫力に圧倒される 人気漫画の実写化で成功した数少ない例

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

テッド 2(2015年製作の映画)

コメディとして安定のレベルの高さ 芸人の有吉による日本語吹き替えがおすすめ ちょっとアメリカンジョークがくどく感じた部分も

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

小説だからできたトリックであり映画はさすがに無理があったと思う 話自体はそこそこ面白いが あと木村文乃が可愛い

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

佐藤健だけでなく他の俳優陣のアクションにも圧倒された 色々詰め込みすぎてちょっと駆け足だったのは否めないかも

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

ついに映像技術はここまで来たかと思わされた こんなテーマパーク実際に行ってみたいと強く願わされた ストーリー自体は単純明快

ライオン・キング(2019年製作の映画)

「あれこれダーウィンがきた？」って冒頭で思ってしまったらもうそれにしか見えなくてダメだった アニメだったからよかった作品だと思う

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

るろうに剣心(2012年製作の映画)

実写化不可能と思ってたが結果唸らされた 斉藤の牙突は… 佐藤健の動きに見惚れる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

史上最高の非現実の中のリアリティを突き詰めた作品 官僚のあたふたする様子はまさに日本人らしさが表れていて好き 怪獣バトルを期待していくとがっかりすると思う

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

面白いんだが前作に比べると迫力に欠ける 島を離れて人間世界が舞台になったのが原因かと思う

アバター(2009年製作の映画)

当時の映像技術の域を超える衝撃があった ただかなり長いのでとても疲れる 気軽に見れない 繰り返し観れるタイプではない

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)

後半の敵の描写が雑だったの以外は特に気にならず 子だけでなく親も交流を通して成長している姿が描かれててよかった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

冒頭の雰囲気がたまらない ただラストの階段のシーンはモヤモヤして終わっただけに残念 新宿御苑に通いたくなる

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

宮本から君へ(2019年製作の映画)

主人公ヒロインライバルの3人がガイジすぎて受け付けなかった 周りにあんなのいたら縁切ってる

時をかける少女(2006年製作の映画)

爽快感が半端ない 見終わった後の後味の悪さが一切なく気持ちよく見れる 学生生活に戻りたくなる、そんな作品

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

太平洋戦争下のお話だがあまり陰鬱さを感じさせないよくできた作りになっている この時期を描いた作品に多いありがちなメッセージ性の強さもなく見やすい

テッド(2012年製作の映画)

有吉吹き替え 字幕どちらも笑える 後半冗長なのが減点ポイント

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道（こうどう）(2017年製作の映画)

蘇れ藤堂！！を無くしたのは許さない あとはまぁ普通の総集編って感じ

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

さすがコードギアスという感じ 黒の騎士団が相変わらず癪に触るのはまぁ仕方ない っぱカレン最高よ