心太さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

心太

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ケンタッキー・フライド・ムービー(1977年製作の映画)

2.0

スーパーナンセンスてんこ盛り。危険を求める男クレイマーのepが良い。でも、こんなの知らない方がいいのも事実だ。

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

5.0

久々の良作!着想が面白い。話も分かりやすくて、いい。時は移り、不変なものなど有りはしない。

オペラハット(1936年製作の映画)

4.2

人は誰しも、他人から見ればおかしなことがあるもの。それを嘲るのは醜い行為だ。でも、キレたら殴るのは戴けないカナ。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.7

あのネブワースは紛れもなく伝説。だが、栄光の裏側があんなに酷いものだったとは。とりあえず、親父はクソだ!

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.5

音楽映画かと思いきや、恋愛映画だったよ。男どもはみんな冴えねー感じで好感が持てる。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.6

娯楽作品として秀作。そんなにバイオレンスじゃないよ。ペキンパー入門でもおすすめ。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

最初はただ、子供がイキってるだけだと思っていた。しかし、他の男とシテる母と仕事人間の父。そりゃあ、心も荒んできますって。トリュフォーは少年期は辛いものだと語っていたが、私も自由が無くてもどかしい日々を>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.5

オープニングがまず嫌だ。そして、ひたすらに暗い。後味も悪く、体調が良い時でなければ観られない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

暴力は敗北だ
このセリフにはシビれた。

チャンス(1979年製作の映画)

3.1

話は淡々と進み、自分には退屈な時間だった。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.2

これはあまりハマらなかった。自殺を演じることが好きな少年と自由奔放なお婆さんの恋物語。Cat Stevensは好きなんだけどなぁ...

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.5

こういうのは、肌に合わない。終始眠気を堪えながら観ていた。あまり感情移入は出来なかったかな。

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.1

父親としては最低だが、ダチとしては最高なソニー。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.4

女は同時に2人の男を愛せるのか。愛と友情が描かれている。ラストは納得がいくものだった。だけど、私は2つともそこからは程遠い日々を送ってきたので、個人的にはあまり共感は出来ないかな。

タグ(2018年製作の映画)

3.0

WSJにあんな記事載るんだ。花嫁がstupid連呼すんなよ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.1

運転手兼殺し屋の話。ストーリーがあまり分からない。