Daikonさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.1

ターミネーターの機械感にハマって時期がありました。

ドキドキ感味わった思い出の映画です。

純情(2016年製作の映画)

3.9

韓国映画は日本映画だと無いようなキャラクターが出てくるので面白い。

ストーリーは切なかった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

最初のパイレーツオブカリビアンが一番シンプルで変な設定が無くて好きです。

音楽と世界観がいい。続編はなかった方が良かったのではないかと思う。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

映像と音の迫力が凄かったです。
宇宙ってこうなのかって思わせられました。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

海外の字幕版を見ました。
映像が美しくて、そして二人がすれ違ってしまうストーリーは切なくて良かったです。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.7

テレビでやってたのをたまたま見ました。
ストーリーがテンポ良くて、妹と兄の立場が逆転するシーンが可愛くて好きでした。

子供の動き、表情、感情をほんと良く描いてると思います。最近のアニメは本当に凄いな

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.6

音楽の時間に観ました。音楽がすごく良くて2回観た記憶があります。イギリス本場のミュージカルも見たことありますが映画の方が世界観をよく表現できていると感じます。やはり名作です。

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

4.4

見たのはかなり昔だった気がしましたが、戦争のなかった日本というセットが妙にリアルで良かった印象がありました。

アバター(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

SFの技術力に驚きました。
あと植民地した星の原住民が人間が星の大事なものを奪っていくストーリーだったと思いましたがリアルでした。

ただ3Dで見る必要はそんななかったのではないかと思います。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーに感動しました。

家族に愛されたいなと思います。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.7

社会主義ぽい近未来のイギリスが舞台になっているところとイギリス英語がツボになりました。

A.I.(2001年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

家庭用ロボットの話なんだけど感情移入して泣いてしまった。

家族愛とか何か考えさせてくれる。

ロボットには愛情は必要なのだろうか? 難しい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

5.0

世界観、キャラクター、ストーリーが好きです。

世界観がおしゃれでした。アメリカ映画というよりフレンチな感じするのは気のせいでしょうか?

主人公の男性が女性のこと理解できていないところがリアルで良か
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第9地区(2009年製作の映画)

4.2

難民となった宇宙人の話でしたが、舞台が南アフリカのスラムということでリアリティがあって良かったです。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

AIとの恋愛ということでCGのSF映画だと思って見てみたら、恋愛映画でした。

AIといっても声だけなのが逆にリアルで良かったです。

他の人からみるとずっと独り言言ってるだけの恋愛に見えて少し痛い気
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父を探して(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めてのブラジル映画でした。
ブラジルの歴史、経済をよく表現していていたと思います。

明るい映画ではないが、リズミカルなラテン音楽で救われる気がしました。(実際ブラジルの人もそうなのではないかと思っ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がとにかく美しくて、そして戦争に一般市民がただ巻き込まれていくだけの切なさにも涙が止まりませんでした。

日本にもかつてこんな美しい街があったのだと思いました。

アニメならではの表現の良さが出て
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画はあまり得意ではないのですが、この映画が見れたと思います。

ただあまり感情移入できませんでした。

華やかなで幻想的な世界感と裏腹に「成功」と「恋愛」は両立できないというところ現実も
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

不思議ちゃんの話で感情移入はあまりできませんでしたが、コミュ二ケーションが苦手な女の子のことは少し分かった気がしました。

世界観が独特で面白かったです。
あと汚いだけだと思ってたパリも以外と面白いと
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

ガイコクジンから見た日本ってこうなんだろなというのをよく描いていると思う。

日本語がわからない世界、独特の日本文化の中で働く、ガイコクジンとして日本で生きる

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

結構内容が重かったです。

プロのバレリーナの人達はこういう世界で生きているんですかね。

ただストーリーとしては美しいかったかもしれない。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

官能的な映画だと覚悟してみましたが、実際確かにエロいシーン満載でした、それ以上に演出がおしゃれだと感じました。特に音楽が良かったです。主人公のアデルの程よく生活感でているあのなんとも言えないフレンチガ>>続きを読む