mocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

バード・ボックス(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

恐怖の対象が目に見える形で現れない点は、よかった。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

-

豪華キャスト。
瑛太さんの演技が特にすごいなと思った。

数に溺れて(1988年製作の映画)

-

グリーナウェイの作品、観たくてもなかなか観られないのでDVDを購入。
一つ一つの画面の中に、情報量が多くてすごいな。
虫や蝸牛が食べ物の上を這っているカットや、タイプライターに炭酸と粉をかけるシーンと
>>続きを読む

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

ラブドールって都築先生の写真集やなんやらでよく見かけるし、実際に秘宝館で見たこともあるけど、触ったことがないので、死ぬまでに一度お胸を触ってみたい。
「空気人形」みたいなややSF感あるのかと思いきや、
>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

-

加瀬亮さんの役が良すぎる。
けっこう好きな映画。

コッポラの胡蝶の夢(2007年製作の映画)

-

カットの繋ぎ、勉強になりました。
雷落ちるシーンがいきなりすぎた。。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.3

カメラワークがめちゃ庵野さんだった。
仲間由紀恵さんの学生役良すぎた。
この平成ちっくな独特の雰囲気、嫌いにはなれないな。中学の時に園子温にハマった時期があって、その頃のこと思い出した。
ちょっと変わ
>>続きを読む

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

-

チャッキーって、キャラクターしか知らなかったので、そういうことだったのか〜という学びを得た。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2曲ほど、とてもいい歌があって、というか中村さんの歌声がとてもよかった。
始まりの映像はよかった。
あれはせっかくなら映画館で見るべきだと思う、映画というより、ストーリー付きのアトラクションのようだな
>>続きを読む

8 1/2(1963年製作の映画)

4.6

こういう、どうしようもない製作者、どうしようもない人、いいなあすきだ。

妄想の中(グイドの奥さんと不倫相手が仲良さそうに話している所)での女性(特に奥さんの方)の振る舞いが、妄想なので都合の良い様に
>>続きを読む

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

-

脚本、よくできた話だなあと心底感心しました。
赤いドレスの上に着ていたレースのボレロがこぢんまり繊細でよかったな〜。

コレクションする女(1967年製作の映画)

-

驚くほど自意識過剰で、言ってること(考えてること)あっちこっちにコロコロ転んでいって、途中から憎めないどころか寧ろ愛おしさまで感じてしまった。笑
女性のことを見下してるかと思いきや、本当は非常に好意を
>>続きを読む

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

-

予告が良かったので、観た。
悲劇的な物語なはずなのに、思いの外、悲しい気持ちにはならず。
実際にあった出来事っていうのが、すごくて、それを思うと、ユーモアと皮肉で生きてて強いな、と思った。
想像力と見
>>続きを読む

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

-

ギャスパー・ノエ監督の作品だと、一番好きなのは、やっぱり『ENTER THE VOID』なのだけど、、今回は、始終不快な気持ちで、かなりしんどかったな。。
光るシーン、特に文字と画面の背景の色がすごい
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

建築、インテリア、エヴァのフォルムがめちゃくちゃよかった。
最後のオチも、結構好きだな。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

-

最後の追い討ちすごかった...
カットの繋げ方が面白いなとは思った。
若い頃のジャレッド・レト青年っぽさあっていいな。
ジェニファー・コネリーが本当に美しいな、特にあのダークメイクで電話してる時の髪型
>>続きを読む

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

-

ロックオペラは本当に狂ってる。
最初から最後までずっとヤケクソ。
時計仕掛けとか、ファントムオブパラダイス、ホーリーマウンテン、ロッキーホラーショー、キャンディ、などなど、、60年代後期〜70年代にか
>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

ビー玉ぐらいなら、飲み込んでみたいなと思ってしまった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.6

この作品の中の、全てのシーンの、どの蒼井優さんも、すき。

ビバリウム(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

面白い設定だとは思ったけど、やられっぱなしで終わっちゃうのが腑に落ちなかった。