よさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

恋しくて(1987年製作の映画)

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先生にオススメされたので観た。相当えぐられた
編集がおもたい

ピクニック(1936年製作の映画)

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窓開けたらブランコしてる少女が見えるカットやばい。空間が一気に広がったし、窓が額縁として機能してて急に絵画が現れた感あった。フラゴナールのぶらんこじゃん

森に入ってくとこもハラハラした。西洋中世ごろ
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大学は出たけれど(1929年製作の映画)

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田中絹代が就活に行った夫を待つカットと、電車を高いとこから見送るカットの構図が似てた。対比

田中絹代若い!

「A」(1998年製作の映画)

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路上で言い合いになり殴られ、意識を失うところやばかった。フィクションでは出せない臨場感。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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女子同士のキスからスプラッターになる流れが意味わからなすぎて良い。

ひとよ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3兄弟が幼い頃無免許で車を運転し、母を追いかけるシーンがあって、無理ある設定のように思えた。その後、母が刑務所から帰ってきて一悶着あり、母を3兄弟が車で探すので、そこで無免許で運転させた意図がわかった>>続きを読む

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

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女の子が空港の検査で馬鹿にされて、中指立てた後に人差し指立ててピースしたの最高だった
中国語案外好きかもしれん

バーレスク(2010年製作の映画)

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アギレラめっちゃ可愛い

ショーでアキラ100%のネタみたいなことしてて(ネタとかじゃなく真剣に)、それ以降アキラ100%の顔がちらついて無理だった

お早よう(1959年製作の映画)

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コミュニケーションについての映画
家と家の間をちんどん屋(?)が通ったり荷台が通ったり、そういう演出も好き。

旦那のおならの音を勘違いして「ご用ですか?」とやってくる妻のシーン面白かった。子供の口聞
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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マーティン・スコセッシは人物とその社会状況を描くのが上手いと思った。

7月の物語(2017年製作の映画)

4.5

・一部
最初に、怒ってバンバン壁を殴ってた方がおとなしい性格で、慰めてた方が奔放な性格なの良い。
修羅場のシーンで、女に張り倒され、男は沼に落ちるのめっちゃよかった。
最後の柔道とフェンシングのくだり
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勇者たちの休息(2016年製作の映画)

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後ろのパラソル爺さん面白くてめちゃ笑った。全然そこの話入ってこなかった。

過去の自転車大会のラジオ実況を、現在走る人の映像に当てるの超映画やん。あと、過去の映像と同じ場所を走らすのも映画じゃん。
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満月の夜(1984年製作の映画)

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満月の夜道をモーターバイクで駆け抜けるシーン好き。
パーティーで踊るとこもいいし、2人でお互いの気持ちを確かめ合うけど決して交わらない視線も良い

舞台の獣(1994年製作の映画)

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こういう透明人間として扱われる男見てるとしんどくなる。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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音どうやって作ってんだろ

ムスカを瓶で殴るカットから、ドーラが銃を撃つカットに切り替わるとこ好き

BRING THE SOUL: THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.0

BTSのこと何も知らずに観た。食事のシーンが全部好き。
Love yourselfのライブに来た観客の中で、「誰かの娘として、母としてではなく、自分を自分として愛する方法をBTSは教えてくれた」と言っ
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天気の子(2019年製作の映画)

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下降する恋愛映画はあまり観たことなかったので新鮮だった。
『汚れた血』パラシュートのシーン思い出した。
唐突のバニラでぶち上がる

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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ジョジョのミスタみたいな男出てきてテンション上がった

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

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転んで味噌汁かかっちゃうショットがほんと笑っちゃう。
下から撮るの面白い

出てくるやつらみんな歪んでて、たくさん脱いだしたくさん死んだ

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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ポランスキーの映画、建物が全部怖いな。
絶対に悪い方に行ってるとわかってるのにそっちに進んじゃう

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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おもちゃが人間の前で自我を失うとこやばかった。
絵柄をみて小学校の頃やってたコンピュータゲームを思い出した。