よさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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タイトル的に不倫かと思ったけどそうでもなかった。割とピュアなストーリーで安心した。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.2

この映画にとらわれてしまった。ふとこの映画を思い出してしまう。

錨を上げて(1945年製作の映画)

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ジーン・ケーリーやっぱり踊りまくりだった。シナトラがしなっぽかったの意外だった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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FBIに誤解をとくため電話かけようとしたところは職業病だなと思った。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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ギャツビーとデイジーの再会シーンが、74年のものと比較してまごついてた感じがリアルだった。
ニックがギャツビーに初めて会うシーンのディカプリオといい演出が破茶滅茶にカッコよかった。

ソルト(2010年製作の映画)

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ソルトが何者なのかに絞って話が進めばいいのに、誰が仲間か夫がどうなったか逃走のアクションシーンなど他の謎が強すぎて集中できなかった。

バンビ、ゴジラに会う(1969年製作の映画)

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バンビはゴジラに会っていない
ゴジラもバンビに会っていない

タマテバコ(2015年製作の映画)

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なにを伝えたかったのかわからない、永遠にこの関係が続くだろうと思っている無垢な中学生カップルのある会話

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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ダリの絵が好きな知り合いがこの映画観たらどう思うんだろう。

夢の内容という深層心理の面での自分をさらけ出すことになるからある意味 自分を表現した映画なのかも

アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

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やっと観れた。
全体的にハッとするセリフが多かった気がする。

ラテン・アメリカ/光と影の詩(1992年製作の映画)

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校長の話し方がオペラ風なの大げさな表現であまり好きじゃない。

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

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パッケージから見て兄弟が夏にレモネードを売るバイトする話と思ったけど全く違った。
大人が子供の視線でセリフ書けるのって凄い。その頃を思い出してるのか子供がいるのか知らないけど、ほんと中勘助かよって
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スミス都へ行く(1939年製作の映画)

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フランク・キャプラは人の必死な姿を描くのが好きなんだなって思った。

メディアの偏向報道や汚職の濡れ衣を着せられるなどシビアな内容だけど、割とあっさり観れた。

夏の遊び(1951年製作の映画)

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カラー映像以上に光を感じさせられた。

過去にとらわれていたけど今の幸せが大切なんだと気づくマリー。この心理描写を化粧を落とす動作で表現したのはすごいなと思った。

私にもできる!イケてる女の10(以上)のこと(2013年製作の映画)

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To do list作っても実行しきれない私にとって主人公は根気強いなと思った。結局友情をとるオチも現実的

話の内容は馬鹿っぽかったけど、その真面目な主人公像となぜか調和してて違和感なかった

日曜の昼食(2015年製作の映画)

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家族であっても、人によってはこんなに距離感を感じるものなのか

みんなビッチ/人生はサイアクだ(2014年製作の映画)

4.1

なんでこんなにおもしろいんだろう

話の起伏だけじゃなく、カメラワークにも工夫がみられた
本ぶん投げるところめちゃくちゃ笑った。オチもしっかりしてた

ファースト・マッチ(2015年製作の映画)

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夏だ

女の子がサッカーしてる映画初めてみた。ストアでキーパーのグローブ探してるところよかった

ドラゴンの最期(2015年製作の映画)

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医者がいいキャラしてて笑ってしまう。

二人娘の母に対する思いが全く違うのは切なかった。

僕のウルフガール(2015年製作の映画)

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フランス語の訛りで日本語話されるとやっぱり ん?ってなる。

愛が友情になってしまう
ってジュリが言ったけど、その場の雰囲気を友情に持っていってるのはジュリだ。
セバスチャンが「ジュリ!」って引き止め
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