タイトル的に不倫かと思ったけどそうでもなかった。割とピュアなストーリーで安心した。
ジーン・ケーリーやっぱり踊りまくりだった。シナトラがしなっぽかったの意外だった。
FBIに誤解をとくため電話かけようとしたところは職業病だなと思った。
ギャツビーとデイジーの再会シーンが、74年のものと比較してまごついてた感じがリアルだった。
ニックがギャツビーに初めて会うシーンのディカプリオといい演出が破茶滅茶にカッコよかった。
ソルトが何者なのかに絞って話が進めばいいのに、誰が仲間か夫がどうなったか逃走のアクションシーンなど他の謎が強すぎて集中できなかった。
なにを伝えたかったのかわからない、永遠にこの関係が続くだろうと思っている無垢な中学生カップルのある会話
ダリの絵が好きな知り合いがこの映画観たらどう思うんだろう。
夢の内容という深層心理の面での自分をさらけ出すことになるからある意味 自分を表現した映画なのかも
校長の話し方がオペラ風なの大げさな表現であまり好きじゃない。
パッケージから見て兄弟が夏にレモネードを売るバイトする話と思ったけど全く違った。
大人が子供の視線でセリフ書けるのって凄い。その頃を思い出してるのか子供がいるのか知らないけど、ほんと中勘助かよって>>続きを読む
フランク・キャプラは人の必死な姿を描くのが好きなんだなって思った。
メディアの偏向報道や汚職の濡れ衣を着せられるなどシビアな内容だけど、割とあっさり観れた。
カラー映像以上に光を感じさせられた。
過去にとらわれていたけど今の幸せが大切なんだと気づくマリー。この心理描写を化粧を落とす動作で表現したのはすごいなと思った。
To do list作っても実行しきれない私にとって主人公は根気強いなと思った。結局友情をとるオチも現実的
話の内容は馬鹿っぽかったけど、その真面目な主人公像となぜか調和してて違和感なかった
なんでこんなにおもしろいんだろう
話の起伏だけじゃなく、カメラワークにも工夫がみられた
本ぶん投げるところめちゃくちゃ笑った。オチもしっかりしてた
夏だ
女の子がサッカーしてる映画初めてみた。ストアでキーパーのグローブ探してるところよかった
医者がいいキャラしてて笑ってしまう。
二人娘の母に対する思いが全く違うのは切なかった。
フランス語の訛りで日本語話されるとやっぱり ん?ってなる。
愛が友情になってしまう
ってジュリが言ったけど、その場の雰囲気を友情に持っていってるのはジュリだ。
セバスチャンが「ジュリ!」って引き止め>>続きを読む