照明の使い方が面白かった。場面によって青いライトや赤いライトなど使い分けていた。
人は死を食べるために黒い高価な食べ物(トリュフとか)を食べるんだ的なことをコックが言っててなるほどな、と思った。>>続きを読む
いろんなものに対する屈辱(試合に負けたこと、観客から笑われたこと...)が表面に出ていて分かりやすい映画だった。女という立場がまだ確立され切ってはいない背景が見えた。
スポ根映画と聞いて見たものの>>続きを読む
一つの部屋で話が進む。でも飽きない。
最後、老人が主人公(?)の男に名前を聞くけれど、あたかも聞かなかったかのように去って行ったのが印象的
思わず「これ本当に撮ってる!」と言ってしまうような映画です。
2も観よう
ラストで、主人公の女が別の男と結婚したと思わせる写真が出てくる。やっぱりお金持ちだった女はお金持ちと結婚するんだね、もし貧しいディカプリオが生きてても上手くいかなかったと思う、って誰かが言ってた
マリリンが歌ってるシーン可愛かった。 世界史の先生がその歌を歌ってたのを思い出した。
主題歌がかっこよかったので観た。
個人的にはストーリーに振り回されて疲れる映画だった
ジャック・ロジエの中で一番いいショートフィルムだと思った。 女優ブリッジ・バルドーが可愛い。
バルドーの振り向くシーンが三回連続で流れたり、雑誌の表紙がバシャバシャ映し出されたり、映像には凝ってた。>>続きを読む
西部劇なのにド派手な発砲シーンもなく、ガンマンもいない。これは本当に西部劇...?という具合に平和
冒頭の、水を求めて主人公が砂漠を歩き回るシーンはよかった。スクリーンが4つに割れてそれぞれに必死>>続きを読む
途中からの緊張感がよかった。
特に好きなシーンは、カララがジュリアンを探して行きつけのバーをまわるところ。愛する人に会いたいという純粋な女心がひしひしと伝わってきた。
主題歌が愉快
iTunesで買っちゃった
何度も観て思うけど、夜の海辺で車のヘッドライトで踊るシーンが最高すぎる
汗気になった。
忠実に再現されている分、なんとなくシーンひとつひとつが重く感じた。
小太りで上品なおばさんが夫と別れてどっかの砂漠の宿に泊まる。そこのモーテルの店員で中年女(踏んだり蹴ったりな人生送ってる)に嫌われて宿追い出されるかと思いきや、な映画