面白かった👍
キャラクター:◎
超人ではないキャップの戦い方やその葛藤
今のキャップを慕う後輩の2代目ファルコン
現キャップの先輩イザイア・ブラッドリー(カール・ランブリー)
ハリソン・フォード演じ>>続きを読む
可愛いらしいキャラクター達の姿に
自分たちの人生が重なる映画🐶🤖
登場人物、建物、乗り物
テーブル、イス食べ物などは
黒色の縁取り(ふちどり)が特徴的。
空などは写実的。
カメラワークは現代の映画的>>続きを読む
ちゃんとゾンビ映画だった🧟♂️
「アンデッド/愛しき者の不在」というタイトル
北欧ノルウェーのオスロが舞台という情報から
ひねくれ者の私は、
「これはゾンビを題材にしてるけど、
意識高い系死生観だっ>>続きを読む
イケメン×肉体美とアクションを堪能する映画です😁
キックアスでは少々頼りないヒーローに憧れる青年を好演した
アーロン・テイラー・ジョンソンも34歳でついにヒーローに。
「ソニーズ・スパイダーマン・ユ>>続きを読む
いい作品でした。
アクションもあり、逃亡のスリルもあり
サスペンス、ミステリー要素もあり満足です。
横浜流星さん、山田孝之さんはホントいい役者。
本作は同名の原作「正体」/染井 為人の映画化作品で>>続きを読む
ヘンテコ+ナンセンス+不条理+SF+ホラー映画。
A24らしい映画でした🤣
A24と「ボーは恐れている」「ミッドサマー」の
アリ・アスター監督が製作に加わっているので
変テコなホラーになるのは間違い>>続きを読む
面白かった😁。
こういうのでいいと思う。
DEAD MAN、パミョ(破墓)、と
概ね面白いのに、妙な日本Dis要素で残念な映画を続けて観ていたので
そもそも政治が題材の本作の鑑賞はちょっと迷いました>>続きを読む
拍手👏
面白かった~。
前作がかなりの名作なので、
期待もあり、期待外れになるのでは・・・
という不安もありながら鑑賞しましたが
杞憂でした。
ストーリーも前作の流れを汲んでおり、
さらに、その前作>>続きを読む
いい意味でX-MENのフランス版アレンジ。
分断される世界のメタファーとして、深読みしながら楽しむもよし、
変異している新生物の造形と演出のVFXを楽しむもよし。
父子の物語として見るもよし。
母を含>>続きを読む
リーサル・プロテクターの少し切ないラストダンス。
シリーズ3作目の最終章。
ラストということもあり
結構な大盤振る舞いで
ヴェノムファンは楽しめました。
あと本作は靴がポイントでした笑。
こういう遊>>続きを読む
いや~面白かった。
仲野太賀さん、最高でした。
山田孝之さんはもちろんなんですが、これは配役の妙ですね。
しっかりとダブル主演の映画になってました。
配役が逆でももちろん主演のお二人の演技は見事だっ>>続きを読む
う~ん、またも〇〇ディス要素がある映画でした・・・残念。
墓を掘り返す、祟りがある、風水、シャーマンなど
オカルト要素はホラー映画ファンにはワクワクするパーツがあるんですけどね。
風水師サンドクを>>続きを読む
面白かった!
仕掛けも、ストーリー展開も良いです。
M・ナイト・シャマランの再びのヒット作です。
これはスリラー、サスペンスとして秀作です。
気になっているかたは鑑賞をオススメします。
ジョシュ・ハ>>続きを読む
あ~痛かった笑。
なぜか選択を迫られゲームさせられる側に感情移入してしまうSAWシリーズ笑。
本作もゲームが始まるとなぜか当事者の視点になり
痛みを疑似体験してしまいました笑。
SAWシリーズは1作>>続きを読む
クライムサスペンスとしてまずまず面白かった。
ただ、最終盤に、え、日本ディス?
みたいな演出があったのでちょっと興ざめしたのと
残念なのでマイナス評価入っちゃいました。
あの演出要る?まさに蛇足な感じ>>続きを読む
賛否が吹き荒れているなか、
一応クリップしたし、観てみるか
とハードルを下げ気味で鑑賞。
最後まで観て、
観てよかったわ、という感想です。
ただ賛否が分かれるのも分かります。
私なりに解釈すると>>続きを読む
面白かった。ホラー好きならおススメです。
1977年のアメリカのTVショーがテーマですが
製作国:オーストラリアアラブ首長国連邦というのが興味深い。
古き良きTVショーの雰囲気が良いですね。
メイ>>続きを読む
気をつけてください。
「MEN 同じ顔の男たち」の監督・脚本の人です。
と一応注意喚起しておきます笑。
※この前文は最後に書きました笑。
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緊迫感が伝わってきて、戦場ジャーナリスト目線の世>>続きを読む
面白かった。
ビートルジュースの1作目は見たことないからな~という方でも心配ご無用。
ティム・バートン作品が好きな人はおススメです。
ビートルジュースが初の場合は、あらすじ読んでおくと本作の世界とスト>>続きを読む
映画化による脚色や演出は加えられているものの
描かれていることは現実に起きていて
現代でも、今この瞬間にも子どもが売買されている、という衝撃。
身代金目的ではなく「売る」ための誘拐なので
子どもたち>>続きを読む
面白かったです。
私は好きな映画でした。
ただ、ヨルゴス・ランティモス監督作品ですので
評価は分かれそうですね。
鑑賞のポイント的なものとしては
3つの奇想天外なドラマ・コメディと見れば楽しめるかと>>続きを読む
素晴らしい作品でした!!
いい映画みたな~という満足感に浸れる作品です。
雷鳴が轟きタイムスリップした先は現代ですが
着地点が時代劇撮影所、というところがとても良いですね。
山口馬木也さん演じる高>>続きを読む
これは、なかなかに、絶妙に微妙な作品でした笑。
率直な感想は、予告編の編集が上手いということ笑。
予告編で伏せられていたシーンが、私には微妙でした笑。
84分というコンパクトな尺なはずなのに、冗長に感>>続きを読む
チラシのビジュアルから勝手に想像していた
コメディタッチのヒットマンアクション映画、ではありませんでした。
でも、好きなジャンルの映画でした。
面白かったです。
自分の勝手なイメージから想像していた>>続きを読む
怖くて面白い。
鑑賞後の満足度高い。
緊迫感、絶望感、恐怖、エイリアンシリーズの魅力満載です。
キャラクターでは
レインとアンディが◎。
レイン役のケイリー・スピーニーさん
レベッカ・ファーガソン>>続きを読む
う~ん、ちょっと受け止めきれないというか
モヤモヤする感じの鑑賞感。
おススメできるか、と言えば、ちょっと難しく・・・。
でもこれはこれでアリ、と言えばアリ。
予告編からなんとなく抱いていた印象とは>>続きを読む
怖くて面白かった。
ホラー映画
廃墟探索系動画
心霊動画好き
なら楽しめる作品ですね。
色々ツッコミどころもあるんですが
炎上系、迷惑系配信者を主人公にしているところが
上手い事バランスを取っている>>続きを読む
面白かったです。
少しハードル下げて期待し過ぎないようにして臨んだこともありましたが、良かったです。
良かったポイント
演出。クライムアクションのようなテイスト
ストーリー展開。シンプルで分かりやす>>続きを読む
状況と経験によって考えや立ち位置が変わる人の様子を良く描いていたと感じました。
第二次世界大戦を題材にした映画では、ナチスドイツは基本的に非難される側として描かれます。
本作では、ドイツ難民とナチス>>続きを読む
アクション満載で面白かった。
割と多めのラブコメ要素もコメディ比率高めなので良かった。
サスペンス、ミステリー要素も思っていた展開ではなく一捻りあって良い。いろいろツッコミどころもあるけど、コメディ要>>続きを読む
オーストリアの作家ローベルト・ゼーターラー(Robert Seethaler (1966年8月7日 - ) 原作の「ある一生」の映画化作品。
原作の「ある一生」(2014年刊行)は、ドイツ語圏で100>>続きを読む
映画、なのですが、原作のヴァネッサ・スプリンゴラさんの著作「同意」は事実であるので、冒頭に「フィクションも交えている」旨のコメントもありますが、描かれていることは概ね事実、という衝撃。
大人になりた>>続きを読む
気になっていたものの、スケジュール合わず
そうこうしているうちにスクリーン数も減ってしまい
諦めかけていましたが、タイミングが合い、
上映終了間際にギリギリ間に合って鑑賞。
観て良かった。
予想より>>続きを読む
人に歴史あり。
人生に悲哀あり。
この点が強く印象に残る映画でした。
黒髪長髪ではないアダム・ドライバーが新鮮でした笑。
やっぱり演技上手いですね。
妻ラウラ・フェラーリを演じたペネロペ・クルスも悲>>続きを読む
トップガンマーヴェリックで良い演技していた、グレン・パウウェル目当てで鑑賞。
グレン・パウウェルもメインキャラクターであるタイラー・オーウェンズを演じていましたが
主役はどちらかというとケイト・カータ>>続きを読む
どいつもこいつも嫌な奴な映画でした笑。
バーのオーナー、客もそうなんですけど
主人公のハンナ(ジュリア・ガーナー)とリブ(ジェシカ・ヘンウィック)も、冷静にみると、別に良い子ではないんですよね苦笑。>>続きを読む