NKYさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.2

笑いと熱血のバランスが丁度良い!

ケツだけ星人同士のバトルは面白格好良くて、まじめに見てるはずなのにニヤけてしまった

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.0

この作画でお腹が減るのは凄い
ギャグ成分が薄めな気がするが、かすかべ防衛隊がアツい感じで頑張る様は嫌いじゃない

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.7

光州事件を題材にしてるだけあって韓国映画にしてはギャグ少なめ

ソン・ガンホ演じるタクシー運転手の演技がアツい、というか徐々にアツくなっていく感じがアツい
ドイツ人記者を言葉の壁を超えて気持ちが通じ合
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

明るい画の中で起きる狂気じみた文化と演出がグロいけど不快感は無い不思議な感じ
(後日気がついたが、一定の年齢になって働けなくなったら死ぬというのはある意味合理的だからか)

意識を共感するシーンはどれ
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.2

シン・ゴジラオマージュというよりかは、ゴジラvsデストロイアな内容

サメの見た目がgifレベルなのは100歩譲るとして、サメ映画なんだからサメの見せ方だけは頑張ってくれ

最後にゴンズイがクローズさ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.5

人魚の下半身がグロテスクなのもさることながら、下半身が異常に長いのがめちゃくちゃ気持ち悪かった
人魚が人間になる手術を受けるシーンで、丸ノコで下半身を切って、人間の下半身を縫いつけるシーンがトイストー
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ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

2.3

虫のバリエーションこそ少ないけど低予算でやってそうな割に虫のモデルは良くできてた

虫になってしまう人が人の原型をかなり残したまま虫になるっていうのが、新しくて良かった

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.4

余計な話しを削ぎ落としてワニワニパニック映画を作るとこうなるんだろうけど、数多のワニ映画がある中でわざわざこれを作る理由は謎

ただ、ワニと戦う親子がめっちゃ強いのは面白い
ワニに噛まれても死ぬ気が全
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ネイキッド(2017年製作の映画)

3.0

エレベーターの中で裸の状態でリスタートするタイムループコメディ

ギャグに振り切れていなかったり、結婚論とか余計な要素が多く笑いもストーリーも浅い感じ

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.8

セリフが極端に少なく画でストーリーや深い設定を読み解いていくんだろう、というところまでしか読み解けず‥

ねっとりめのグロシーンと綺麗な海が交互に流れるシーンを眺めただけになってしまった

※考察サイ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

生き様がロックですね
ロックってちょっとだらしないイメージもあるけど

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

努力!友情!勝利!WWE最高!
ロックの出番はやや少なけど、ペイジがアツいのでおっけー!

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.0

韓国版と比べると勝る部分が見当たらないのは、知ってる役者が出てるからなのか?
本来の役から篠原涼子がはみ出してる感じ

自分の高校時代はこうゆうギャルいたのになー

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

もう元には戻れない人体改造物かつバッドエンディングな話が好きなので、胸が締め付けられる感じになりながらもめっちゃワクワクした

主人公がクソキモいセイウチに改造されて泣き叫ぶシーンがたまらなくゾクゾク
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ディヴァイド(2011年製作の映画)

1.8

世界観の複線を何も回収せずに終わるとか酷すぎる!お願いだから、誰が何をしたから監禁されていたのかくらいは説明して欲しい

密室ホラーにフォーカスしてる割には大した内容でもなく、北九州殺人事件的なあっと
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ターボキッド(2015年製作の映画)

3.2

本当にくだらない!笑

話の内容はともかく、B級映画であることは理解しつつも世界観がマッドマックス寄りなこともあって、衣装とかデザインのダサさが気になってしまう

アップルがユニコーンの自転車で突っ込
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

闇金ウシジマくん的な話を期待して見たら、青春群像劇ってぽい展開でいい意味で期待を裏切られた。

殺し屋の松本が熱血漢で主人公の鍋岡に殺し屋のイロハを指導したり、鍋岡を庇ったりするシーンはまさに青春って
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

否定をしにくい題材だけど、映画にして役者が演じているから見れるのかなと思う
障害を持った人と対等な立場ってのは理解はするけど実践はできないな

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

容易に想像できる部分も多いけど、コロナ騒動と映画の展開が大体合っているのが、恐ろしい。善悪の尺度では測れない問題ばかりの中で、悪人にされてしまうのは見ていて切ない。
アメリカの対応を描いた作品だけど、
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

2.8

鑑賞直前に感染家族を見たこともあり、目新しさの無い退屈な展開に感じてしまった。
良くも悪くも期待を裏切らない前作の8掛けに収まる内容。

新たに旅に加わったパリスヒルトンのようなバカでビッチの権化のマ
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感染家族(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


韓国の田舎町に現れたゾンビに噛まれた老人が若返ってしまったことを利用して、若返りビジネスを思いついた家族の話。結局パンデミックが起きてしまうのだが、それまでの過程や映画のオチなど見たことのない展開が
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アウターマン(2015年製作の映画)

2.5

50年続く特撮ヒーロー作品は宇宙人が地球侵略をするためのプロパガンダであったという作品。出落ち感あるけど、1時間30分に収まってるのでぎりぎり見れた

ウルトラマンシリーズへのリスペクトと皮肉が詰まっ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

コミックは3巻まで読んで観たけど、原作よりもギャグっぽさとファブルが人間味がある感じでマイルドだった。

アクションシーンはかなり気合が入ってて、邦画の中ではかなりレベル高め。

柳楽優弥のクズチンピ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.2

前評判が悪かった割にはストーリーは面白かった。
チャーリーズエンジェルを観た時点でわかっているはずなので、口にするのはマナー違反な気もするがフェミニズムの押し付けが凄すぎて引き笑いする感じ。

タイト
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

2.5

観てもいまいち内容が理解できなくて読解能力が低いのかと思ってたら、ドラマの映画版という体の作品で一安心。

ドラマで掘り下げたキャラクター性を理解してないと楽しめない内容で、全く楽しめなかったです

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.9

前評判が悪過ぎて期待してなかったからか、思ったより普通だった

とはいえ、驚きも何もなく淡々と話が進む感じと内容の薄っぺらい感じは観てて退屈の一言に尽きる
ウィルスミス使ってこれかよ、っていう感じはい
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映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

3.2

良くも悪くもいつも通りのひつじのショーンなので、映画にするとやや長い
1時間以内くらいが観易いと思うけど新キャラの宇宙人出しちゃったから、関係性の構築とかに時間かかっちゃったのかな

とはいえ、ショー
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.8

ようやくレンタルされたので観れました。

親が死んでしまった子供達が火葬場でたまたま集まって(パーティーを組んで)生い立ちを追っていく様をドット調でRPG風に表現していく感じや、RPGあるあるのカメラ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.3

ブロリーちょーつえーぜ!
バトルもちょーカッコよかったぜ!
オフィスでブロリーみたいにキレ散らかしてみたいぜ!

ドラゴンボールって敵が不幸自慢をせずにとにかく悪い奴かとにかく戦おうぜ!ってやつが多い
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.3

マ・ドンソクのカッコ良さと可愛さが詰まってる。話もベタベタなお涙頂戴ものなのもマ・ドンソクが際立って良かったけど、腕相撲パートが雑だったので、もうちょいファイティン!
韓国語喋れるようになりてー!

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.2

建築会社が現実にマジンガーZの格納庫を作る体で大人が本気で設計、試算をしてみたという話。
企画を進める上で、従来の油圧ジャッキだと昇降するのに20分以上かかるから機械獣が攻めてくるのに間に合わない…み
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

今から自殺するっていってるのに、みんな怒鳴りまくっててウケた笑 死ぬ前にそんなに怒ってたら成仏できなさそう

バックボーンも含めて展開はまあ普通というかなんというか…(悩みに代償なんてないとはいえヘル
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.3

BAD BOYSの新作が観れるなんて!
細かい事はどうでも良いと思える映画で最高だった!

曲もキャスト完璧!マイアミ!メキシコ!ヒットブル!

1.2を観てないから遠慮してる人?楽しめるからとりあえ
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守護教師(2018年製作の映画)

3.1

マ・ドンソクがカッコイイ以外はこれと言って特徴の無い平凡な映画(半分わかって観てるけど)
マ・ドンソクがボディーブローで敵を片っ端から倒していくシーンがめちゃくちゃ爽快、あの強さとUFOキャッチャーし
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

2.6

峰不二子=おっぱいってイメージだったけど、その通りだった。アクションシーンであんなに動くおっぱいはじめて見た。
あと初めて不二子の乳首見た。