実写で撮影した映像を手書きでトレースしているロトスコープって技法が気になって鑑賞。動きがリアルなのにキャラクターがシンプルなデザインなのと、お世辞にも滑らかとはいえないカクカクした動きがなんとも言えな>>続きを読む
頭で理解しても気持ちが追いつかない喧嘩を客観的に観るのが不思議な気持ち
あんなに喧嘩して泥沼の離婚裁判をして離婚した後に愛してるって言えるのは、子供がいるからなのか、それとも子供が出来たから離婚をし>>続きを読む
反戦思想や母国を煽る感じが嫌いで戦争映画は苦手だけど、笑って泣けると聞いて見てみたら本当にその通りで映画で久々に泣いた。
第二次世界大戦のドイツっていう負の塊みたいな存在を少年の初恋や成長をユーモアと>>続きを読む
ストップモーションで作ってるとは思えない世界観、メイキングシーンも見てみたい
アメリカ人っぽい日本の表現とちゃんとした日本が混在した世界観とネーミングが独特でカッコいい
キャラクターが怪しい日本語を>>続きを読む
冒頭で「寿司や天ぷらは偉そうなのに比べてラーメンは敷居が低くて食べやすいのが良い」って言った直後に、いかにラーメンが凄いかという重ーい解説が入っているのはマジなのか逆なのかしばらくわからなかった
ラー>>続きを読む
壮大に張った伏線の回収が余りにもあっさりで、えっ?これだけ?という感じで肩透かしを喰らった感じ
そんな感じの中で、随所に光る東野圭吾節のドヤァ感が追い討ちをかけて痛々しく感じた
ポンジュノから直々にネタバレはやめてくれってメッセージがあったので、内容にはしばらく触れないが、期待を裏切らぬ傑作
今年最後の劇場鑑賞で1位の映画
韓国映画とか観たことなくてもとにかく面白いから観てく>>続きを読む
「怒っている時はおっぱいのことを考えればいい」という新たなアンガーマネージメントを教えてくれた作品
眩しすぎるジュブナイル作品
綺麗すぎる世界観は素晴らしいと思うけど2時間越えの割に内容が薄いのでこ>>続きを読む
3部作の完結編として完璧な作品
1.2にも増してドラゴンの動きが凄い!
ドラゴンを見ているだけで、ワクワクが止まらない!
特に大量のドラゴンがバーク島で生活しているシーンは圧巻、映像美と是非とも映画>>続きを読む
劇場公開がほぼ無かったので、Amazonで観れるのはありがたい
前作より広がった世界、まだ見ぬ島やドラゴンとの出会いを期待させる前半はめちゃくちゃワクワクした
特に大勢のドラゴン達と空を飛ぶシーンの>>続きを読む
フォースの便利さが際立つ様は「ピューっと吹くジャガーさん」の17巻に載っているスターウォーズオマージュ界の「無茶なことをしても大体スーフォーの力ですって言えば大体許されっから」を思い出させられた。>>続きを読む
前作よりもギャグ要素が強め
ホラー要素がベースの話なのに、SF要素も足されてカオスだけど、いい感じのバランスで成立しているのがすごい
自分で自殺をして、ループの速度を早めるのがゲームっぽくてウケた
ビッチな女子大生が誕生日の夜にベビーマスクの殺人者に殺される1日を繰り返すホラー映画。ホラーだけど笑えるシーンも沢山あってコメディ寄り
死を繰り返えす中で主人公がだんだん更生していく様と死のループに>>続きを読む
目黒シネマ「AKIRA未来到達2019」で鑑賞
ビデオでしかみたことのなかったAKIRAを2019年に劇場で35mmフィルム板で観ることが出来るとは感無量
内容は言わずもがなだけど、改めて色褪せない>>続きを読む
中国オリジナルスタッフで作られた作品、
噂に違わぬ内容とクオリティ
漫画原作の作品で人間と妖精の共存する現代で、人間を嫌う猫の妖精(シャオヘイ)と悪い妖精を取り締まる人間(ムゲン)の師弟関係を描いた話>>続きを読む
中国ゾンビ映画しかも賞取ってるらしいっていう興味本位で見てみたけど、予想以上に王道(いい意味で)。極限状態下での人間模様がメインで、登場人物のキャラもゾンビ映画やったら1人はいるよねってやつらを丁寧に>>続きを読む
ウッディとバズはずっと一緒にいて欲しいと思っていたので、見たい内容ではなかったが、子どものために尽くしてきたウッディが、友達と離れて今後は自分のために生きるっていうの納得できて何とも言えない歯がゆい感>>続きを読む
前半のテンポが良かったが故に起業したあたりからの失速が余計目に目立った。
キャストも話の題材も悪くないと思うんだけど、キックアスのような感じがないというか、なんかパッとしないのはなんなんだろう…
鶴>>続きを読む
内容がかなり重めで暗いシーンが続くので、子供を完全に置き去りにしている感じが否めない。1を見てアナ雪の大好きな子供が2を見たらショックで泣いちゃうんじゃないか…
が、大人目線で見ると1より断然良い。>>続きを読む
いじめられっ子だった設定のロックがムキムキになって調子に乗ってる感じがどことなくWWE時代の面影を感じられて良い反面いじめられっ子だったが故のナヨナヨしたシーンを見させられると冷める
義足のロックが見れる珍しい作品
燃え盛る高層ビルから家族を救う話だが、
高層ビルを感じられるシーンが少なかった
高速で回転するタービンの中にあるスイッチを押すためにタービンに飛び込み無傷なのはロック>>続きを読む
期待しすぎた感が否めない。
実話ベースの話なのでしょうがないが、主犯グループの行動があまりにも幼稚すぎて、アンビリーバボーを見ているかのような気持ち…
ちょくちょく本人達が登場して、その時の心境を語>>続きを読む
主人公のブランドンが悪行を働く理由の説明が無さすぎて、ただのスーパーパワーを持った癇癪持ちの子供にしか見えないので同情の余地が無く、ただただ不快。
(赤ちゃんならともかく、12歳な所もあって余計に謎)>>続きを読む
思ってた内容とは違ったけど、話の筋道がしっかりしてて面白かった。主人公の能力がとにかく打たれ強くて力が強いっていう設定のため、マーベルと比べるとやや地味なヒーローだが、その分主人公、敵側のストーリーを>>続きを読む
スパイ物は話がややこしいからあんまり好きじゃないけど、テンポが良いのとブラックジョークが多めで好みだった。
手前ではゆっくり時間が経過してるけど、後ろでは物凄いことが起きている演出が好きだった。
話もつまらんし、全然マックススティールも出てこないし最悪だぜ
エネルギーを吸収してくる敵にエネルギーを供給しまくって爆発させるとかドラゴンボールのヤコンかよ
俺たちのチッティーが帰ってきた!!!
前作に続きワケがわからな過ぎて、声を出して笑ってしまうくらい面白かったが、前作に比べてメッセージ性が高めで序盤は退屈なシーンが続くが終盤はさすが「ロボット」シリ>>続きを読む
設定が唐突すぎて謎だっり、話が単調なのでやや退屈だけど、段ボールで作られた迷路のセットが男の工作心をくすぐりまくりでめちゃくちゃワクワクした。
「8mile」「Straight Outta Compton」の次にイケてるヒップホップを題材にした映画が来た!
インドの格差社会や近代化と伝統文化の関わり方などに触れながら、スラム街に住む主人公が>>続きを読む
第32回東京映画祭で鑑賞
水川あさみの濱田岳に罵倒を浴びせまくる演技や濱田岳の憎めないんだけど、卑屈でクズっぽい演技がめちゃくちゃハマってた。
チャップリンの"人生とは近くで観ると悲劇だけど、遠くで>>続きを読む
第32回国際映画祭で鑑賞
酔い潰れて朝起きたら、殺されていた妻の殺人容疑をかけられ、記憶を辿りながらアリバイを証明しようとする話。
主人公の記憶の無くし方がハングオーバー並み
テンポよく話が進んでい>>続きを読む
上司にチケットを譲ってもらい、第32回東京国際映画祭で鑑賞。
はじめて映画祭に来たけど、舞台挨拶があったり、関係者が沢山いてお祭り感があって良かった。
初映画祭でテンション上がっていつもより文章長めで>>続きを読む
無人島に1つだけ持っていくなら何持っていく?みたいな感じで、自分が同じシチュエーションならどんな行動を取るかロールプレイしながら見れて面白かった。
台風19号の直後っていうのもあって汚水問題とかもある>>続きを読む