おにーてぃーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

アニメ版のハードルは超えられず。

3DCGによる不気味の谷スレスレ。

でもいいモンはいい!

モンスターハンター(2019年製作の映画)

4.0

想像してたより「ちゃんと」「しっかり」モンハンやったし
それでも「ただの」モンハンではなかった!!
PSP握りしめてたあの頃のワクワクが再燃しました!!

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.1

一見さんお断り映画。
ドラマシリーズの存在を知らなかったから
全く話についていけず……

ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

3.1

ディストピア超能力系恋愛映画。
俺も"オレンジ"になりたい。

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.3

老いてヨボヨボでボケた93歳のホームズの
何とも形容しがたい哀愁と弱さが印象的。

スタイリッシュさや爽快感はないケド
これはこれであり。

モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)

3.0

既に人工生命体の製造には
成功してるトコロからハナシが始まるので
SF的なアプローチがほとんど無い。

有名俳優がちょい役で出てるくらいしか
見所は無かったかな。

最後のシーンで「お前もか~」とス
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.0

オトナの事情に振り回されて紆余曲折の果てに
やっと配信(公開は中止)された話題の映画。

X-menというかなりのビッグタイトルを冠していながら
他作品との繋がりは薄く、ストーリーも正直薄かった。

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

3.5

再視聴

ちょっとスピリチュアルな設定あり。

バイオハザードのアリスみたく
セリーン(白ver)の強さのインフレが過ぎる。

背骨ずり抜く殺し方は過去最高のグロさ。

アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

3.5

再視聴

取り敢えずテオジェームズが男前

チャールズダンスがかなり渋い

ストーリーはそんなに。

アンダーワールド:エボリューション(2006年製作の映画)

3.5

再視聴

ヴァンパイアとライカンの始祖とか
ハイブリッド(混血種)とか、胸アツ展開が
子供の頃好きだった。

敵のビジュアルだけでなく
その倒し方のグロさもアップしてる

アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.5

再視聴

ヴァンパイア(吸血鬼)族の三長老の君主制度や
ライカン(人狼)との関係性の設定がよく考えられてる。

ビクター(ビル・ナイ)が渋くて格好よくて強くて
子供の頃好きだった。

2012(2009年製作の映画)

3.4

ニュートリノが地球を暖めてドロドロにして
地殻がズルズルに動きまくって
エベレスト超えサイズの津波で地球が沈むハナシ。

造船マンとしては方舟にテンションが上がった。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.4

計らずもトムクルのケツが拝めてしまう映画。

ぶっとびなストーリー展開なのに実話ってのが
更に驚き。

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

3.1

B級なりに楽しめた。

見えざる侵略者っていうのは、なんとも。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.6

25年前の作品とは思えない説得力。

未知のウィルスとの闘いに
サスペンス要素と勧善懲悪的な要素とを含んだ
エンタメ性もしっかり含まれた作品。

キャストがしれっと豪華でもある。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

相変わらずの胸アツ展開で非常に楽しかった。

アニメ二期が楽しみ。(原作漫画未読)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

マジでエゲツナイ映画、こんな胸糞展開初めて。
一番怖いのは、結局人間ってこと。
観終わったら人間不信になること間違いなし。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.7

素人版オーシャンズ11って感じ。
爽快でリズムよく話が展開して、なかなかgood。
オチはしっかり気持ちよく騙されました。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.0

チャウシンチー節大炸裂の
超絶とっ散らかり映画。

段と空虚王子の武器と戦い方は
非常にユニークで好き。

悟空伝(2017年製作の映画)

3.5

これは「西遊記」ではなく「悟空伝」。
三蔵法師は出てこないし、天竺は目指さない。

でも少年心をくすぐる胸アツ展開と
スケール大のバトルシーンの数々
期待値が低かったからか、パワフルなCGも相まって
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

実写を観る前に鑑賞、2回泣いた。
主題歌のリフレクションはいつ聴いても泣ける。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

盛大な勘違い&思い込みで始まるスプラッタラブコメは
当初の予想を遥かに超えてハマった

デイルがとことんいい奴

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.3

アリアスの鬼畜サイコっぷりは嫌いじゃない

全体的にあっさりしてる

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

脳ミソ瞬溶けな
予想を軽く超えるブッ飛びSF

俺は俺のおじいちゃん。鶏が先か卵が先か。
これらの台詞と前半の身の上話のフラグ回収が秀逸。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

敵役のマックス&バーバラが案外地味かと思ってたけど
彼らの境遇や様々な心情も相まって
映画後半にかけてジワジワとイイ味出てた

そして相変わらずダイアナ(ガルガドット)が
本当に美しくて戦いもスタイリ
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェットの美しいオーラと
ルーニーマーラーの儚げな仕草を
ひたすら愛でる映画。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.4

ホームアロンみたく
魔女がネズミにボコボコにされるワケでもなく
感動できる様なストーリー展開でもなく
しかもクリスマスはあまり関係ない。

でもアンハサウェイは口が裂けてもキレイ。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

エミリア・クラークを愛でるための映画
といっても過言ではない!

Last Christmas, I gave you my heart
But the very next day you gave
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X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

3.8

ローグエディション、これはこれでアリ!

過去と未来のシンクロが絶妙でgood

全てがホンマによく出来た映画で
ファンの心を鷲掴みにする作品

ストーンウォール(2015年製作の映画)

3.6

ストーンウォールの反乱から続く解放運動が
今のムーブメントにも続いてるんやね
LGBTQの映画は非常に考えさせられます