おにーてぃーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.6

色んな次元が
言葉通り入り交じった
スパイダーバースが面白い。

えっ、そこで終わるのーー!?!?
ムネアツ展開過ぎる。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.2

本音や考えていることが全て
"ノイズ"として相手に見えてしまう
という設定は斬新だった。

男性嫌悪が強調された表現の数々。
ストーリーは正直微妙…

とりあえず悪役のマッツ・ミケルセンを
愛でる映画
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

男前なヘンリーカヴィルの顔が
どんどん汚されていく様子を愛でる映画。

相変わらずMIシリーズは面白すぎる。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

撮影当時53歳とは思えない
華麗なアクションを終始披露する
トムクルーズを愛でる映画。

中盤の山道バイクチェイスと
ラストのソロモン捕獲シーンはシビれる。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

冷酷で狂っててキレッキレの
フィリップ・シーモア・ホフマンを愛でる映画。

脳内爆弾は初めて観た時から
衝撃的でトラウマ級の武器…

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

改めて観返しても、傑作。
NOCリスト奪取から
TGVでの最終シーケンスまでが
スリリングでたまらん。

キトリッジ嫌いになれない。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

歌が素敵で、美しい海中の表現を
愛でる最高の映画。

アースラ役のメリッサマッカーシー
なかなかやるじゃないの。

でもアリエルのビジュアルだけは
どうしても"違う"
#NotMyAriel

アザーズ(2001年製作の映画)

3.4

どんでん返し系の王道的な展開と
くっそ美人なニコールキッドマンを愛でる映画。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

え。いいやん。めっちゃオモロイやんけ!!

マイケル・キートンの登場は
予告の段階で既に胸熱やったのに
過去作品ファンへのサービスが
劇中にたっぷり用意されてる。

犬王(2021年製作の映画)

3.1

ロック能の艶やかなライブ感と
魅力的な犬王と友魚を愛でる映画。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.0

ダークサイドに堕ちてなくて
異星への墜落でボロボロに消耗した
アダム・ドライバーを愛でる映画。

オープニングで「えっ、そういう設定!?」となり
ここが映画のピーク。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

ガーディアンズがいかにお互いを
愛し合っているか。涙腺は序盤から崩壊。

そしてやはりcome and get your loveは最高。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

"観る"ゲームだけど
マリオとルイージは
クイーンズに住む配管工であって
決して"ゲームキャラ"ではない。

その設定が上手くストーリーと組合わさってて
普通に面白かった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

蘭ねえちゃんの魅せる
スーパーヒーロー着地と
格闘シーンを愛でる映画。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

4.0

量も質もフルスロットルで
狂ったようにkillしまくった
前作"KILLS"のブギーマンが
突如として息を潜めて4年後の映画。

コーリーの鬱展開を軸に
アリソンの恋とローリーの再出発が
描かれると思
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.3

ライフルは無理でも、拳銃なら避けられる。
たかが秒速約300mだ。ライフルの1/3だ。
いいか、これテストに出るぞ。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

本作の主役は、もはやフレディ。
しかし泣けた。家族ってええなぁ。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.5

今度はコッチがkillする番じゃ!
と町の住人達が奮起するも
ブギーマンに敵うハズもなく…

次回作"the end"へ向けて
バッタバッタと人が殺される様を見届ける映画。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.3

2000年制作の前回作の方が
シリアスでダークでファンタジー感あって
敵キャラもめっちゃカッコ良かったな…

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

ブラックジョーク満載で
ハチャメチャだけど少し不気味で
人間臭い主役がどこか憎めない映画。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

雑なタイムトラベル設定に
"スターシップトゥルーパー"テイストを混ぜ込んで
キモエイリアンの造形とクリス・プラットと
JKシモンズで飾り付けたような映画。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

髑髏島の王ことコングと
ゾクゾクするキモ造形なスカルクローラーの
肉弾戦を頭空っぽにして愛でられる映画。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

おっさんになっても
子役の頃の声と変わらないジョナサン・キーと

クセ強めのオバハン役がピッタリ過ぎる
ジェイミー・リー・カーティスを

多次元宇宙カンフーオバハンと化した
ミシェル・ヨーと一緒に愛で
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.7

最小のアントマンが飛び込む
ドデカイ量子世界の描写が見応えあって良かった。
マーベル次回作品への期待がめちゃ高まる。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

"実写ではない実写"による
素晴らしい映像体験が出来る映画。

CG慣れした我々現代人に
"明らかに非現実なのに
現実的でCGと思えない"と思わせてくる。

これは3Dで絶対観るべき!

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.7

ドンピシャにハマってるロック様と
ピアースブロスナンの渋いかっこよさを愛でる映画。

といいつつそれ以外にはあまりパッとしなかった……
ブラックアダムがインフレし過ぎてて……

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.1

月の接近・衝突(moo nfall)で
ゴリゴリ地球が破壊されてゆく様子を愛でる
パニックディザスター映画。

大量のCGでお腹いっぱい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

ルミさんの神戸弁が完璧過ぎて、神戸人として感動した。
(演じた伊藤沙莉さんは千葉県の方)

地元神戸が聖地になるのが嬉しくて⭐5.0にしたい。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.4

ボッコボコにされる強い女を演じさせて
ジェシカ・チャステインの右に出る俳優はおらん。

そして主人公が消される理由が結局よく分からん……

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

国王ティ・チャラの周りのキャラクターの
喪失感と立ち直りを見守る映画。

チャドウィック・ボーズマンの
代役を立てたりVFXで登場させないという英断を
後悔させないストーリー。

アイアンハートが昔の
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.7

相変わらずイケオジな
ジョージ・クルーニーと
年取ってもチャーミングな
ジュリア・ロバーツを愛でる映画。

誰しも結婚には葛藤や不安があるものだから
きっとストーリーに共感し、そして泣ける。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

チャドウィック・ボーズマンの
渋くて武骨で哀愁漂う勇姿を愛でる映画。

ただのNYドンチャン騒ぎではなく
重厚感と無力感のある大人のクライムサスペンス。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.7

大人になった彼女達を愛でる平和な映画。

今年もソロキャンプいこーっと。