おにーてぃーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.3

作画が変わってもて、凄い違和感。
ムサシ御姉様が色気ムンムンになってた。
ポケモンが出てくる別の映画とでも思うべき。

ランボー(1982年製作の映画)

3.1

勧善懲悪ドンパチ映画と思ってたケド大違い。
ランボーは怒っている。
ランボーは怯えている。
そしてランボーは泣いている。

ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版(2018年製作の映画)

4.5

ライブ・エイド完全版は更に圧巻で鳥肌モン。
ホンマに感動する。えーーーーーお!!!

ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ(2015年製作の映画)

3.0

藤原竜也のエエ声を愛でる映画。
おじさんには嬉しい
過去作の伝説のポケモンのおさらいコーナーあり。

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(2013年製作の映画)

3.4

市村さんのミュウツーじゃなきゃ嫌だー
と思いきや高島さんのミュウツーも凛々しくてカッコよ。
トランスフォーマーポケモンは、正直受け入れられぬ。

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ(2012年製作の映画)

2.5

劇場版の15作品目。
ロケット団はセリフ無し。
キュレムの存在意義がよく分からんかった。
聖剣士もそないにカッコよくない。、

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.5

劇場公開版を見た時のコレジャナイ感を
しっかりとぶっ飛ばしてくれました。
これをずっと待っていた!

ファンの期待を全て叶え
監督のやりたい事を全部実現させた
素晴らしいザック・スナイダーカット!
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.4

パンクロックヴィランなエマストーンを愛でる映画。
クルエラがカッコよくて独創的で
深みのあるキャラクターになった。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ(2006年製作の映画)

3.1

サトシの肺活量が人智を越えたレベル。
常人なら確実に潜水病になるアップダウンスピード。
そしてマナフィはあざと可愛い。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

3.0

このあたりから世代の差を感じる。
何せ知ってるポケモンがほとんどおらん……
ルカリオがめちゃくちゃ喋るギャップ。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

カッコ良すぎる真剣佑を愛でる映画。

剣心と縁の最後のバトルシーンにはBGMが無くて
二人の息づかいと刀の斬撃音が
緊迫した雰囲気をより感じさせる。

The beginningも絶対観に行く!

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

3.3

タケシのズバットが一気にクロバットにまで進化してた。
ラティオスとラティアスのモデルの生き物がまるで分からん。
ロケット団は今回特に何も出来てない。

劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

3.1

アンパンマンとセレビィの遭遇。

エンドロールのオチには驚いた……

これがオーキド博士が自分の孫より
サトシを可愛がる理由なんかな……

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.3

こども映画のクセにオトナを泣かせにかかっとる。

哀しくも勇敢なエンテイの声を
竹中直人さんが見事に表現しててすんばらしい。

あとミィちゃんはしんのすけ。

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.4

公開当時ぶりに再視聴。
思い出補正かかりすぎてもはや話を覚えていない。

なんせルギアが悪者で
サンダー・ファイヤー・フリーザーが
人間の味方と思ってたら全くの逆やった。

そして別にルギアは爆誕はし
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.3

今までの人気キャラクターの全部乗せ海鮮丼って感じ!!

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.6

魅力的でクセのあるワケありな悪役が
いっぱい出てきてストーリーに引き込まれた。

殺陣アクションがさらに素早くかっこよくなってて
The FINALも楽しみ。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.4

土屋太鳳のかかと落としと回し蹴りが美しい。
福山雅治がもはやアナキン・スカイウォーカー。
藤原竜也がハマってた。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.3

原作もアニメも観てないけど、ストーリーに引き込まれたでござる。
殺陣がめちゃかっこよくてスタイリッシュでござる。
佐藤健でござる。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

自己中M字ハゲ天気予報士

美人ディレクター

タイムループ恋愛成長映画

25年以上前の映画やけど
現代社会人ならハッと思う台詞がたくさん出てくるハズ。

そしてこれ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

サイモンペッグを愛でる映画。
ゾンビ✕don't stop me nowの相性よ(笑)

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

不気味で不自然なSAN値減少型のPOVホラー。
トラウマレベルのシーンがいくつかある。
公開当時かなり話題だった。
怒涛のラストはおぞましく、かつ合点がいく展開で鳥肌もんです。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

タランティーノ節が一番炸裂してる映画。
複数の時系列の話が収束していく感じはキモチイイ。
今作も無駄な長会話が随所にある。
テンポが悪くて僕は苦手。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.4

レイチェルの苦しみや葛藤と狂気がどう変わるのか
他の2人の女性との関連性が徐々に見えてくる展開と
最後のオチに向けての疾走感が
なかなか好みのサスペンスでした。