不覚にも泣いた。
夏×青春×友情なんて泣けないワケがない。
自宅で夏に1人病気療養中に観てはいけなかった……
イタリアの夏のように晴れやかな気持ちになる映画。
目に見えない「感情」が具現化されて面白かった。
佐藤二朗はやっぱり佐藤二朗だけど佐藤二朗だった。
ピクサー版のアベンジャーズみたいな展開。
黒木瞳の声が素敵過ぎてずっと聞ける。
予想の3倍ちゃんとバズライトイヤーだったし
しっかりバズライトイヤーしてた。
所ジョージの声でバズライトイヤーを聞きたかった……
遠くに冒険もしなければ
主人公はギフト(魔法)も持ってないけど
とりあえず泣いた。ポロリと。
第1作より100倍良かった
前作より2倍良かった。
原作ファンでも楽しめるレベルの映像。
そして、オカン……
トムが滑走路でGPZ900を走らせるシーンだけでもう感動。
戦闘機の唸るような轟音と
SAMや敵機とのドッグファイトは胸熱。
これは映画館の大きなスクリーンで観るべき。
ボーの前日譚が楽しめる短編。
彼女もなかなかにガッツがあるのはご存じの通り。
オトナでも難しい……友達
フォーキーエエこと言うやん
落ち込んだケンに対するみんなの優しさと
ハワイを手持ちのアイテムで表現するアイデアが素敵
唐突な不死鳥設定やし
魔女の立ち位置よく分からんし
将軍おっさんやし
同期の数ちょっと多いし
謎の「気」設定やし
受け入れられず、違和感しかなかった。
銃持ったハリポタなんて揶揄されてるけど
全っ然話面白かったし
なかなかラドクリフやりおるわ。
スクリーンいっぱいの銀色の巨人。
シュワッチからのスペシウム光線に
こちらは悶絶大興奮。よき。
前作より格段に良くなった。(学園祭レベルが)
次回作も観なきゃいけないカラダになってしもた。
終始続く咀嚼音と狂気と暴力と無力感に襲われる映画。
ホンマ、ホンマに救われん。
ドン・キホーテと聖書のメタファーが露骨。
エレガントで下品でチャーミングで哀愁のある
ジョニーデップを愛でる映画。ひさびさグッとキタ。
自分がリチャードと同じように余命宣告を受けたら
同じように行動出来るかな。
ワンダの葛藤と決断を起点にマルチバースが展開され
上映時間が2時間とは思えないほどに
複雑で膨大で重厚なストーリーだった。
誰しもが思う「もしこうだったら(what if)」が
色々な視点で描かれて>>続きを読む
ハロウィンの花嫁の予習用。
わたるキュン。
ホムンクルス三人組の完成度の高さと
ディーン・フジオカのカッコよさを愛でる映画。
他は正直パッとせん。
ユーミンのルージュの伝言の
ずんぺぺずぺずぺのメロディと
あのシーンの高揚感が、もぅたまらん。
9:43の「また明日な」まで
セリフ一切無しにも関わらず
主人公の置かれた状況や孤独感
悲しみがひしひしと伝わってくる映画
あんだけ引っ張ったクセに
クリーデンス出自の秘密もあっさりしてたし
グリンデルバルトの選民思想の経緯もよく分からず
何か不完全燃焼。
でも魔法やその描写は鮮やかで
魔法動物達の活躍も素敵だった。
モービウスの顔が痩せこけたゾンビ顔で
衣装も全然カッコよくなくて、好きになれず。
あとパンフレット最初のページで
ポストクレジットのネタバレするくらいには
クラウチングスタートが過ぎる。
乙骨シンジの純愛と成長と呪いの物語。
テンポが良くて、アニメシリーズより面白かった。
狗巻と七海の活躍が観れて満足。
葛藤する強いキリアンマーフィーを愛でる映画。
子供達の成長も感じ取れる良い展開。
約束されたハッピーエンド
緩やかな起伏のようなまったり展開で
ボーッと観れて幸せな気持ちになる映画。