わたあめさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

プロメア(2019年製作の映画)

-

色彩がカッコいい。特に炎の色!クセになる。

でも戦い過ぎて途中脳みそがお昼寝モードに入ってしまった...。戦いすぎは良くないけど、凄かった!(語彙力)

オープニングのビルはヒッチコックの北北西に進
>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

5.0

163分間、僕の世界は涼宮ハルヒを中心に回っていた。

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

-

評価が低すぎてびっくりしています。

異世界の断片的なストーリーと編集はワガママで自分本位な小6主人公の特徴がよく表現できてると思うし、あのキラキラした世界はまさしく小学生だと誰もが憧れるような世界。
>>続きを読む

十字路(1928年製作の映画)

-

めちゃくちゃすごい。演技ってこういうことだ...。
お菊の表情がどストライク。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

-

これはあかんやろ。。。まさに、なんですか、これ。ですよ。

荒木監督は進撃の巨人に集中するべきじゃないでしょうか.........。

なんですかあのエンディングの舞........。

音楽が澤野さ
>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

-

想像の10倍くらい面白くて、もう何もいうことがありません。

あ、ひとつだけ。

迷ってたら観てください✨

映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ(2017年製作の映画)

-

ドーナツを無料でもらうため、朝早く起きないといけなくて目覚まし時計を作ったらそれがタイムマシンになっていた...。タイムマシンの先はゾロリママの過去とドーナツシティの歴史。

最後の別れのシーンが綺麗
>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

-

誰も傷つかない楽しい映画。(あえていうなら猫王)

成長しないところがいいよね。なんかちょっと彼氏欲しいけど、イケメンがいいけど、別にイケメンじゃなくてもいいかって感じ。(何言ってるかわからないけど笑
>>続きを読む

猫とカナリヤ(1927年製作の映画)

-

ユニバーサルの初期のサイレント映画。ホラーが売りのユニバーサルがホラーコメディというジャンルを成立させた映画なのかな?

ホラーとコメディの絡み方がイマイチ面白さに欠けていたかも。

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

5.0

劇場公開ぶりに観ました。
平成最後の映画、令和最初の映画。

思えばこのアニメからどんどんアニメが好きになっていって、気づいたら映像学部という場所で映像の勉強をして、そこも卒業していました。今は夢に向
>>続きを読む

青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版(2012年製作の映画)

-

青の祓魔師、アニメはかなり前に観ていたので記憶が曖昧で不安だったが関係はなかった。これは青の祓魔師を知らない人でも楽しめるんじゃないかな。まあ、燐の過去とかは無理かもしれないけど。

似た者同士仲良く
>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

-

脚本、良すぎませんか?(泣)

原作は読んでいません。

たくさん「ありがとう」って言ってる映画見たことなかったかもしれない。ありがとうって言われるのも言うのも、それを聞いてるだけでも心があったまる。
>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンが出てきた瞬間号泣。
あっという間の3時間でした。

取り戻すことができないことを犠牲を出してでもやってのけてしまう。人間は可能性の獣でした。素晴らしい映画体験でした。

個人的にはスパ
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

マモくんがめちゃくちゃ気持ち悪い。

好きを諦める理由なんてないよ。ずっと好きでいいよ。

わかるとこもあればわからないこともある。人間だからしょーがない。というか、人間同じことなんてないんだから「わ
>>続きを読む

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

-

冒頭とその選曲が良すぎて一気に久美子のあの感じが蘇った。

リズはやっぱり最高だし、何よりハッピーアイスクリーム!!

懸まつり、雨のシーン、絶妙だったな。

宇治に住んでたから、ユーフォを見るたびに
>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

-

レザーフェイスの初登場とシャッターを閉めるのがよくて、そして黒沢清さんを思い出した。クリーピーとか。

1970年代のアメリカ映画は少し不穏というか、ベトナム戦争の不安が映画に出ているのか。ハッピーじ
>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

-

プロムの2人の時間のスローモーションが良すぎる。てか全部良すぎる。

フューリー(1978年製作の映画)

-

父と子、さらに敢えて言うとマイノリティの話。睨みがすごいし、それと対なのか、ユーモアな部分が楽しい。

フットライト・パレード(1933年製作の映画)

-

映画がサイレントからトーキーに変わった時代のすぐに作られた映画。その時代にこの映画が作られているということは凄いことに、と言うよりかはトーキー映画が誕生から約90年間進化してないと言うことと思います。>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

結構の人が最初ガマンしたら後半笑えるって言うけど、どっちかというと前半の方がワンカットで攻めていて面白かったイメージ。後半は普通に裏側を撮っていただけなイメージで新しいものってあったかな...?何があ>>続きを読む

パリ、18区、夜。(1994年製作の映画)

-

ソビエト崩壊後。

最初のカット関係なさすぎて笑った。

笑ったといえば、外国人(主に白人)が日本の武術をやるシーン。ROMAをみた時もそうだったけど、シュールすぎてかなり面白い。

車の並走のシーン
>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

-

大爆笑。
僕はなんの映画を観に行ったのか途中で忘れてしまいそうだった。

コナンの映画には欠かせない爆発はもちろんサスペンスものではあり得ないアニメ演出(主にドラゴンボ◯ルとか)がツボだった。多分、彼
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

最初の方は確かに怖かった。でもそれ以上に不運な家族がこの映画で印象的だった。でも途中から怖くなくなった。多分怖いものの正体が分かり始めてからだと思う。

というか妹がめっちゃ可哀想で...。ただの不安
>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

-

ちょっとこの映画の話からそれるんだけど、映画内で堂々と股間をみせるって全くエロさを感じない。むしろ見えないから想像して妄想してしまう。故にエロい。そういうシーンがあったんだけど、僕は笑っちゃったよ。>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

知りたい知りたい知りたい知りたいという流れで男が元カノを探し回る話。コインのメタファーとか色々計算されている映画だった。

わからないから怖いしわかりたい。わからなければ一生モヤモヤする。

オアシス(2002年製作の映画)

-

妄想するときが本当に映画的。光の使い方がかなり好み。めっちゃ好きでした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

この時代に生きている中で限りなく正しい映画だと思った。人種、貧富、身分...。いつかこの映画がなんで作ったの?と言われる世界がきたらいいと思った。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

-

一番好きだったのは新米警察時代。初恋の女の街にやってきて同じ空気を吸ったところ、めっちゃ好きでした。今の僕と同じくらいの年齢だからかもしれないけど。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

本性というか素が現れてからどんどん綺麗になっていく主人公、めっちゃ可愛い。