Nobuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.5

当たり前のことが当たり前に出来ないようになったら、当たり前でないので先は長くないのが当たり前。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

息子が更生して良かった。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

確かにプロより強いアマがプロになる道は必要。本人と周囲の人の暖かさが道を開いた。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

伝説のニキ・ラウダの話

確かにニュルの北コースでのF1は危険過ぎる。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

父を送るのは一生に一度のことで、その悲しみは唯一、その学びは唯一。看取った後は、優しい思い出を抱いて共に生きていく。

半世界(2018年製作の映画)

3.8

そっちの世界もあれば、こっちの世界もあんだよ。
いろんな世界で必死に生きている。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

淡々と年月が流れる中でドラマがあり、すぐには分からないことが分かっていく。味わい深い映画。剣術修行にも似ていた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

クリフがいてくれたらなーって言う、シャロン・テートに捧げる映画。
シャロン・テートとチャールズ・マンソンを知っておく必要あり。

洗骨(2018年製作の映画)

4.4

死と生をつなぐ素晴らしい映画。
シリアスなんだけど、笑いころげる場面多し。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.6

正しいんだけども欠けていることがたくさんあることも知っていた。
子どもたちには世の中を学んだ上で、両親の教えを活かし、さらに素晴らしい人生を送って欲しい。

組織宗教と、真理追究に役立つ宗教は全くの別
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ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

4.5

盲目の人々の想いを描く。
壮絶なドキュメンタリーのような生々しさでグッサリと刺さる。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.7

高度な文明社会とは

報道の誠実さと明晰さの重要性を

意識的に尊重できる社会であり

報道の内容が正確かどうかに

疑いを持てる社会です。

John Walcott

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

非常に面白かった。
アベンジャーズ エンドゲームを先に見てからこの映画を見る必要あり。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

ノンフィクションをベースとしたフィクション。本来このような映画は当たり前に全国で上映されないといけない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

主人公と一緒に頭を使いまくって無茶苦茶疲れた。何も知らずに見る方が良い。

友罪(2017年製作の映画)

3.3

少年Aを題材にしているのかと思っていたが、全く違った。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

育ち盛りのヒーロー誕生
お笑いファンタジーアクション

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

想像を絶するトラウマを抱えながら、親友との約束を果たすために旅に出る。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

慈心は人類を救う。
目をつぶると日本昔ばなしが脳裏に浮かぶ。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

政府の顔色を見ろと言うのなら、ポストはもう消滅したも同じだ。
これこそが新聞社の魂。

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

クリント・イーストウッドが見てきたアメリカ