当たり前のことが当たり前に出来ないようになったら、当たり前でないので先は長くないのが当たり前。
確かにプロより強いアマがプロになる道は必要。本人と周囲の人の暖かさが道を開いた。
伝説のニキ・ラウダの話
確かにニュルの北コースでのF1は危険過ぎる。
父を送るのは一生に一度のことで、その悲しみは唯一、その学びは唯一。看取った後は、優しい思い出を抱いて共に生きていく。
淡々と年月が流れる中でドラマがあり、すぐには分からないことが分かっていく。味わい深い映画。剣術修行にも似ていた。
キングギドラ、モスラ、ラドンが出てきて懐かしかった〜。
クリフがいてくれたらなーって言う、シャロン・テートに捧げる映画。
シャロン・テートとチャールズ・マンソンを知っておく必要あり。
正しいんだけども欠けていることがたくさんあることも知っていた。
子どもたちには世の中を学んだ上で、両親の教えを活かし、さらに素晴らしい人生を送って欲しい。
組織宗教と、真理追究に役立つ宗教は全くの別>>続きを読む
盲目の人々の想いを描く。
壮絶なドキュメンタリーのような生々しさでグッサリと刺さる。
高度な文明社会とは
報道の誠実さと明晰さの重要性を
意識的に尊重できる社会であり
報道の内容が正確かどうかに
疑いを持てる社会です。
John Walcott
非常に面白かった。
アベンジャーズ エンドゲームを先に見てからこの映画を見る必要あり。
ノンフィクションをベースとしたフィクション。本来このような映画は当たり前に全国で上映されないといけない。
主人公と一緒に頭を使いまくって無茶苦茶疲れた。何も知らずに見る方が良い。
政府の顔色を見ろと言うのなら、ポストはもう消滅したも同じだ。
これこそが新聞社の魂。