しらすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.7

原作は読んでないが、前作が面白かったので父と母と3人で鑑賞😂
虹郎筆頭に好きな俳優ばっかり出てるので見てるだけで楽しいうれしい

後編も楽しみ、早くみたい💡

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

誰も信じられない!
二転三転しすぎてついていけなくなりそうになるが、そのスピード感が面白い!!

これ画面上じゃなくないか??と一瞬思ったのも全て画面上なので徹底がすごい😂

非常に楽しませてもらった
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2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.7

最近涙もろいのもあって、よくあるストーリーなのに結構泣いてしまった
各々のキャラがみんな良くてこの一時間半でみんなのことを好きになれる

奇跡は存在しないと思いながら生きるのか
起こること全てが奇跡だ
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Winny(2023年製作の映画)

3.6

試写会で鑑賞

東出さん目当てで行きました!
私はwinnyという言葉を聞いたことすらありませんでしたが、メディアの使い方を見直す必要があるような若い世代がこの事件を知るきっかけになる映画でした

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.4

帰り道にもうサントラ聴いてます
音楽があって完成してる

なんと言っても素敵な映画館
2年間くらい映画館に務めてたけど、あんな素敵なシネマが良かったな
仕事終わりに屋上で花火みたい
EMPIREで働く
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バビロン(2021年製作の映画)

4.2

公開が決まってからずっと楽しみにしてた!

今の私にとってタイムリーな映画、今日鑑賞できたことに意味がありそう
賛否両論あるけど私は今回のチャゼル監督作品大当たりです
アニメでもドラマでもいいのに、ど
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.6

まさか泣くとは思ってなかった笑
自分だったらどうなるかなーって考えながら見ると怖いよね

Sin Clock(2023年製作の映画)

3.6

窪塚に負けてないjindoggの存在感よ

般若と撃ち合うシーンはヘッズの私からするとうわ!般若とjindoggが撃ち合ってるぜ、、と興奮しちゃう
jindoggの言い回しや態度がリアルだし、尚且つ彼
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.4

逆さ、反転はおもしろいなあ
私は親から隠れるため携帯で見ちゃってたから一瞬iPhoneがそうなっちゃったのかと思った😂

どのくらいの量サングリアに入ってたのか知らないけどあれじゃ相当だよね
あのプロ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

おい前作と比較してもストーリーに展開がねえじゃん!


けど最高な映像美でカバー
カバー以上の出来
私は海の映像が好きなのでほんとに楽しかったです。アトラクションって言ってもいいかなあれは
まあ3時間
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解放区(2014年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ好きでしたね
主演兼監督の演技がリアルで憎たらしくてぶっ飛ばしてやりたくなりました
が、ラストではもうそんな気持ち薄れちゃって可哀想どうしようもうああそっかダメかーって悲観的に見ちゃいまし
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.5

タイ旅行に行く予定があるが延期しようかな

私の大好きなホラー描写てんこ盛り
全て猛烈に嫌だったけどそういうのが好きなんですよ結局

ホラー映画を撮ってみたい私からすると
何度も見返して研究したい
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.1

オープニングクレジットの出し方が素敵で印象に残ってる。
どうもアニメの映画はあまりハマらなくて毎回避けているけど、今回も私にはちょっと向いていなかった。
でも、ホームレスにとって辛いであろう真冬もあの
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.6

ミソジニーが過ぎる
あの真実の口みたいな石の裏
女性としてあの絵はどうしてもなんか少し嫌な気持ちにさせられる

ラストシーンは、どこを見たらいいか分からなかった、、それに対してあの冷たい主人公の表情
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.8

とりあえずカーテンは閉めようと思った。
ああいう血の通ってなさそうな薄毛で上品めのキモおじさんから受ける好意ほど気持ち悪いものは無い。(そんな経験はない)更にどこか私の伯父に似ていて嫌だった。ボーリン
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

「なにもなくても、それでもそこには絶対希望があるんです」


案の定数回泣きました
中島健人の演技が不安定なところはあったけど、可愛らしくて好きでした

桐谷健太、、ちょっと苦手だなー
味出ていいけど
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

最高!!!
色んな刺激がグチャグチャになってぶつかってくる!
でも、自然に育てられたビームが馬で
クールなラーマがバイクの方が似合ってない?そんなことない?

ある男(2022年製作の映画)

3.6

まあ期待通り
やっぱこういうのは韓国の方が色々詰まってる

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.6

レイチェルは自分の傷も癒えていないまま、流れるように毎日が過ぎ去っている中で、頼まれた引率を引き受け、目の前の生徒に葛藤しながらも寄り添おうとする姿勢を見て、好感が持てた。
教師を長く続ける秘訣は深入
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君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.6

久しぶりに映画観て泣いた
どんでん返しが続くから観ていて飽きないよね韓国のって、流石

時間軸がバラバラだからちゃんと見てないと置いてかれる
ラストシーン泣いたな…
終わったあとトイレで鼻かんでるオバ
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.4

なんだあの弟の腹立つ顔は
ちっさいおじさんやん

普通にキモイ鳥出てきてああふーんそういうタイプ?って思ったけどああなっていくのね

ラストはまあ同じ人間が2人でてきた時あるあるだけど、次の娘は体操う
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テリファー(2016年製作の映画)

3.6

これぞホラーって感じする
ピエロの動きと表情の作り方がツボで好み
狂っちゃったお母さんとピエロのシーンが不気味すぎて良い、化学反応起きそうだったけど起きなかったのウケる

けど登場人物アホで腹立つ
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.4

小人症の奥さん、、切なすぎた
旦那大事にしろよ

皮肉なものだよね
観ながら不安と罪悪感に包まれる
やっぱり彼らを「別物」とした位置から観てしまう
それを感じながら鑑賞することで完成する作品、、

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

3.5

大学の授業で鑑賞


ブスでいじめられっ子のドーンが終始不憫なのに対し、皮肉かのようにポップで可愛いシーンが多く、その組み合わせが絶妙で面白かった。特に、ドーンの悲劇の後で差し込まれる妹の優雅なバレエ
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.5

生首に男性器をぶっ込んでるシーンが強烈

久しぶりにうううって感じのグロ見たな
あとちょっと長い、どうでもいいシーンが長い
絶対あと30分以上縮められる
中だるみがあり退屈なシーンが多い

話は面白い
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

3.8

美しい物語

だけど個人的に3Dメガネをかけて観るのは疲れるので3Dじゃなくていい

次作の海の映像が綺麗過ぎて恐怖を感じた
絶対絶対IMAXのめちゃくちゃ良い席で観る

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.5

よくあるありきたりな学園モノのアメリカ映画だと思ってたけど二転三転としていて楽しめた

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.4

まあよくある感じ
ほぼ通信係の男しか出ないように徹してた
想像掻き立てられるからそのドキドキ感もあり

以前話題になった、拉致されてる人が911に電話してピザ屋の振りをしたみたいなやつ
好きだったから
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