前作と違いティーン向けホラーに成り下がった
ウィル・フェレルがスペイン語を喋るだけで可笑しいです。天国の口〜の2人も悪ふざけでノリノリでしたね。
ジョン・ベルーシのチャーミングな演技が光ります。シティ・スリッカーズみたい。
終盤痛い死に方をするグレッグ・グランバーグがdeftonesのフロントマンのチノに似ています
レニー・ハーリンの最高傑作。ミッチ役のサミュエルも良い味出してますけど、終盤の娘に泣かされます。
koRnのアルバム未収録曲
“Camel Song”や、limpbiziktの“Crushed”が入っているサントラの方が楽しめました。
サム監督は意図的に似ていない俳優を起用したらしいが、ポール役が余りにイメージからかけ離れ過ぎてて、びっくりした。5人目のメンバーとも言われるジョージ・マーティンも出てこないし..色々と惜しい映画だった>>続きを読む
KoRnのジョナサン・デイビスが劇中のレスタトの歌声を演じてましたね。本人もカメオ出演しています。因みに本編は前作の足元にも及ばぬクソ映画です
第70回アカデミー賞で主演男優と主演女優をWで受賞して話題になった映画。ジャック・ニコルソンとヘレン・ハントの演技合戦が見所ですが、脇を固めるグレッグ・ギニア(母親の話は泣ける)やキューバ・グッディン>>続きを読む
ハロウィンに悪戯で学校のロッカールームに閉じ込められた少年が、少女の霊と出会い、少女の霊を救う為に真犯人を突き止めようとする話。ファンタジーだけど、ホラーやサスペンス要素もあり、子供の頃はドキドキしな>>続きを読む
細かい粗探しや、突っ込みは野暮ってもんです。心に残っている思い入れのある一本。セブンの勢いそのままにセンス溢れる映像とカメラワークで、ラストまでだれることなく畳み掛けるテンポは流石。また音楽も素晴らし>>続きを読む
前作の世界的なヒットから期待値は最高潮で、滅茶苦茶楽しみにしていた本作。ビギンズでは都会を走るリニモとか、まだコミック調のファンタジー要素が残っていたけど、ダークナイトで完全にマイケル・マン風なリアル>>続きを読む