ぴーすさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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友罪(2017年製作の映画)

3.3

瑛太の狂人感が凄すぎて戦慄した。

佐藤浩一の役も演技も良かったけど、少年Aだけに焦点あててテンポ良くコンパクトにまとめた方が良かったのでは?感

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

U-NEXTのトップにあったので流し見
ザ・典型的なすれ違い系の人生をかけた大恋愛ものって感じで、大事なタイングで韓国ドラマかよっていう絶妙なすれ違いっぷり笑

自分もアラフォーに近づき、タイミングの
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過大評価されすぎてて、期待しすぎた。
私の好みとは全く合わなかっただけなんだろうけど、ガッカリ作品。

安藤サクラさんの演技は文句なしに物凄かったし、まさに血の滲むような努力されたことがヒシヒシと伝わ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

98年(25年前!)の作品かぁ!
メタバースやら仮想現実やらについての論議が一般的にされるようになった現代だと、ありがちになってきた題材かもしれないけど、98年にこの発想は革新的だわな。

本当にこん
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.0

見て記録し忘れてた。
そんなに前じゃ無いけど、ストーリー軽くしか覚えてないからそこまで刺さらなかったんだろうなぁ。

流し見するのに良さげなの探してて、時間も短くてちょうど良く、ぼんやり見たはずなので
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

おとぎ話の世界を見せられてるような世界観。
細部に渡る小物の使い方や色彩センス、写し方が面白い。
知人になんか説明できないし話覚えてないけど、とにかく凄くてオススメって言われた意味がわかった😂

あら
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

1.5

意味わからなすぎて流し見する辛いレベルで途中でやめたんだけど、流し見だから悪いのか私の理解力が悪いのか笑

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.1

怖いかなー?と思ったけどホラーではなかった。
ほっこり系。

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

3.8

さすが世界に誇るエンターテイメントヌードショー!
人の裸って好きじゃないんだけど体を使ったアート!!
エロとかいやらしさを感じさせなくてとにかく美しい。
色と音楽、光と影を使っての魅せ方が素晴らしくて
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

2.9

別のドキュメンタリーでデヴィッドリンチ見たから作品見たくなって鑑賞。
奇想天外、予測不能みたいな触れ込みが多すぎて変に期待しすぎたかなぁ…

時系列がぐちゃぐちゃで、夢と現実を行ったり来たりしてるよう
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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

4.0

なぜあなたはクリエイティブなのか に共感できる部分もあれば、納得感心させられる部分もあり。
やはり自分もクリエイティブな精神は保って磨き続けていきたいなと思った。

色んな角度から物事を捉えること、変
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怒り(2016年製作の映画)

2.2

そういえば見てた。
胸糞悪かった記憶しかない笑

フラガール(2006年製作の映画)

4.1

正直この監督の作品2つくらい見てどんより暗い感じだったのが受け付けなかったのと、あまり得意じゃない方が出演されてたので今まで見ず嫌いだった作品。
(最近苦手じゃなくなってきたのと)この前にクヒオ大佐見
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.5

堺雅人が見るからに胡散臭いポンコツ詐欺師という設定が意外に良かった。

頭使わずに見れるコメディとして流し見するのにちょうどよかったけど、意外に評価低いな。

松雪泰子綺麗

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.9

夜だったので怖いかなーとヒヤヒヤしながら見た。宗教や洗脳みたいな心理的な不気味さはあるけど、ホラー的要素は無くひたすら映像美を楽しめた。

万華鏡のように美しいけど、どこか奇妙なシンメトリーな映像。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

芯となるテーマはとても重い題材だし、終わり方も決して後味良くはないんだけど魅せ方がとにかく上手!
復讐につながる生々しい描写が少ないから嫌悪感も感じずに見れる。

色彩の使い方やテンポ、挿入歌のセレク
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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

3.9

途中まで見て、落ち着いて見ようと思ってタイミングを失ってるうちに訃報を知った。
この偉大なデザイナーがもういないなんてと思うと切ない気持ちになる。

飾らない、自分に正直な(そしてビジネスやお金儲けの
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.6

肩の力を抜いてほんわか見れて、前向きに明るい気持ちにさせてくれる良い映画だった

中谷美紀さんやっぱり最高に綺麗
芦田愛菜ちゃんがちっこくて可愛い!
おばあちゃんと玉鉄の流れが好きすぎた!

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.0

覚えてないけど数年前に見た。
確か結構良い感じの世界観だった気がする。
鑑賞記録。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.7

個人的な天海さんブーム&松重さんも好きなのでキャスティングに惹かれて見た。
話もテンポ良くて分かりやすくて良い作品。

金銭感覚の違う嫁姑問題なのに、全く憎めないセレブ姑が素敵すぎて、心が通じ合うのに
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

流し見でも十分楽しめる
テンポの良さ、分かりやすさ、痛快明快さ。起承転結しっかりしててオチもある。
やっぱり邦画のコメディはこうではないとという優等生的な作品でとても楽しめた!

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

テンポもいいし見せ方も面白くて、グロいけど引き込まれる。
久々に面白い映画を見たなって感じたけど、ラストの含みの持たせ方が色んな解釈出来すぎて混乱している😂

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

1.9

コメディが見たくて、元ネタ知ってるし、90分だし丁度良いかなと思ってポチ。

90分が果てしなく長く感じるくらいクソつまらなかった

唯一佐々木希の可愛さに癒されるだけか取り柄の映画だったけど総じて演
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愚行録(2017年製作の映画)

3.3

軽い話見たくて、サムネイル見てどう見てもシリアスなサスペンス系だろうと思ったんたけど、紹介文に 群像エンターテイメント って書いてあったので、コメディ要素あり?と思って前情報一切無しに見た。
普通に後
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

2.5

前情報なしで佐藤二郎、山田孝之だけで見たら後悔した

胸糞系で何を伝えたいのかもよくわからないし、始終暗くて何度か途中で見るのやめようかと思った

私には合わなかった

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.7

クリスマスだし、さらっと流し見できるような手頃なクリスマス映画を…と思ったらピッタリ!

玉木宏目の保養!!と思ってたけど、ストーリー的にはまぁ、普通のラブストーリーって感じですピンと来ず、ケーキ屋さ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.8

流し見だったから全然頭に入ってこない内容だった

KIDS(2007年製作の映画)

3.2

目の保養にと思って前情報一切なしで見てみたんだけど、キャスティングの絵面で爽やか青春系かと思ってたら…
んんんんん?なんか暗い…
原作乙一で納得したけども、そう思うと余計イマイチだったかも💦

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.0

バンクシーの着眼点がすごい。一言じゃ表せない

普段は誰も目を向けない場所や物に価値を産む、ガラクタに価値を産む

…だめだ、語彙力が足りない。

でもシラフじゃ分かりきれない

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

ガガってこんな演技もできるのね!
見始めは映像も綺麗だし雰囲気も好き!って思ってたけどちょっと長すぎたかも

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.3

絶対見ないと決めていたけど、見てみたら意外と良かった。

滅びの美学みたいな美談じゃなくて、口調も相まって漢の生き様みたいな泥臭さみたいなのが溢れてたと思う。
タッパが小さいのはやはり残念、殺陣は良か
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと期待しすぎたかも
ただの不条理な巻き込まれ事故と思ってしまう。

死体とか、皮膚切るところとかあまりにもグロい映像は上手く隠されてた

不可思議な国のアリス(2016年製作の映画)

1.0

意味わからなすぎて、最後まで見るか迷ってここの評価確認しにきた。
見る必要無さそうなので他の映画見よう

予告犯(2015年製作の映画)

3.4

原作は未読。
ながら見で見てしまったので、頭に入ってない部分もあって感想を書く前に保管してたら思ったより良い作品だった。
こういう社会の闇みたいなの沢山あるんだろうなぁ。

他のシンブンシ達メンバー達
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