Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

実写があるからアニメでこの雰囲気出せたのかな、めっちゃいい

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

4.5

花子の生涯、不幸な人生のテンプレート

あねさん好きだわ~
死にかけながらも気を張るかっこよさ...
太ももの龍と牡丹を見ながら夫とのフラッシュバックやばいなぁ

まっちゃんの「舐めたらいかんぜよ!」
>>続きを読む

解散式(1967年製作の映画)

4.5

傑作だなぁ
鶴田さんの和服姿アクション好きだった

ラストの方とかカットえぐい
嫁の絶望感...

夜叉(1985年製作の映画)

4.0

刃物振り回すたけしめっちゃ好き

夜叉の彫り物なんか微妙だけど、コンセプトはかっこいい!
「背中の刺青がなにか悪いことしたとでもう言うの?」という螢の発言に微妙な表情の隠居ヤクザ高倉健...感慨深いで
>>続きを読む

日本暴力団 組長(1969年製作の映画)

4.0

鶴田浩二ってなんか地味じゃね?
田舎くささがないのか?
なんかエリート感がむかつく

シャブ中組長はいいキャラだった

極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.0

野郎が好きそうな巨乳の姉ちゃんがレイプしても受け入れてくれて忠誠でみたいなの現代のモラルで見てしまうと引いちゃうけど、流石にラストの血の雨の中でおっぱい吸いながら死んでいく極道とかいいもん見たなと思え>>続きを読む

関東やくざ者(1965年製作の映画)

4.0

仁義なき戦いって派手なんだなとこれ見て思った

最後への話の積み上げがゆっくりでボディカウントは少ないけどちゃんと話を追えて楽しめる、ただボディカウント少ない...殺しまくらない...

和彫かっこい
>>続きを読む

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.0

演技が微妙だった、こんなクセのないヤクザやだ

新仁義なき戦い(1974年製作の映画)

3.5

なんかここら辺から義務感で見てる気がしてきたぞ

わらの犬(1971年製作の映画)

4.5

みたい映画リストの肥やしになっていたヤツ、中古DVD買って観た

こんな内容だったのかぁ…前情報なしで観る喜びは忘れたくない

しかし惹かれる映画は大体問題作な自覚があるので基本映画は1人鑑賞、だれと
>>続きを読む

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

5.0

広能の「馬鹿でええと思おておりますがのぉ」が1番筋が通っててかっこいい...でも無惨すぎる...

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

snoop dogが良すぎて他は全部どうでも良くなった

これでもストリートにしては甘すぎるだろ、

ドギーさんオススメありがとうございます😽

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.5

もちゃんがオススメしてくれたの❣️

アニメが混ざってるのめっちゃすき!タランティーノ味がすごい!なんで今まで観てなかったんだろう!

あーゆうモーテル泊まりたい、いいな~

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

3.0

映画も出てくるキャラもみんなシンプルでいいね!


コニーアイランド最高だったから観た

吉原炎上(1987年製作の映画)

4.5

若さんのこの世の中に真実だと言い切れる物がたった一つでもあるのか?からのこの吉原が嘘の世界だってことは百も承知です、でも嘘の世界にだって約束事はあるんです!の若汐が好き

花魁の肝すわった言葉と表情に
>>続きを読む

西瓜(2005年製作の映画)

4.0

セリフより喘ぎ声の方が確実に多くてなぜか好感持てる

途中のミュージカル部分が1番お気に入りだけど

アンドレイ・ルブリョフ 動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)(1969年製作の映画)

5.0

歴史的分割鑑賞して9回目にやっと観終わった...でも重複と観てないシーンがありすぎる、これは何度も観るのが楽しみ。絶対DVD買おう

圧巻すぎる満点

価値ある男(1961年製作の映画)

3.0

三船敏郎がスペイン語喋ってあの大袈裟な演技してるのまじではまんない...

オリジナル字体のセンスはいい

審判(1963年製作の映画)

3.5

出頭するまえに見て修行。普通におもろいよ。みんなシステムに負けるな

リザレクション(2002年製作の映画)

3.5

主人公の銃がサバで、フォースならぬ感じで泳いで戻ってくるのわろた

攻殻機動隊とかマトリックスとか大好きな自分には雰囲気だけで満足でした

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

過去作品のどっかで見たことあるなっていうキャラデザや画面で迫力に欠けるのがあんま推せない理由だとおもう

カエルやコイで埋め尽くされたサイケな画面は好きだった

自分の今の心情を重ねてしか見れん鏡なん
>>続きを読む

パロディスター(2022年製作の映画)

3.0

マッドアマノさんが映画終わった後に登場して話してくれた戦争のお話し、感動しました

それが映像には足りてなかったのが惜しい

でも店番さん、頑張った

EGG(2002年製作の映画)

4.0

いままさにあの怪物になった気分です
しかし犯罪者は犯罪者らしくしてろとの言葉には考えさせられるものがあります

カメラワークもシンプルな背景も途中のちゃちいCGもすごい好きでした

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.5

大遅刻かまして最初の1時間くらい見逃したんだけど、終始不穏なシーンの連続であんまストーリーは重要じゃないのかなと

むしろどんな方法で観客を気分悪くさせられるか実験しているみたいだった

途中で帰るひ
>>続きを読む