Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

「宝くじは夢を買ってる」は本当だよ本当本当

なりたい大人になんかなれないけど、なりたい気持ちを持って生きてるかが大事ってゆうのは、そうだよね~ってなった。
宝くじ当たんなくても、ずっと団地暮らしでも
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ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

3.0

インフルエンザにかかっにかかってから耳が遠くなったおじいちゃん可愛い

昔のシンプルな人生いいな~
ゆかも自然に囲まれて生きてたらもっと豊かな心と感性をもてたんじゃないかな

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

カジュアルなことがひとつも無くて生きづらそうだなと思った

アシュラ(2016年製作の映画)

3.5

究極に具合悪くてこれみてもっと具合悪くなって具合悪い

明日はない(1939年製作の映画)

4.0

めっちゃ悲しい...

上流階級から落ちたということが一生エヴェリンを苦しめたんだなと、

誰が何を言おうともう一度やり直すことは受け入れられなかったんだな~
最後のバーでいうセリフ、ゆかが鬱だった時
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

2.0

話は面白そうなのに世界観よくわからん

結果面白くないし寝た

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

「生きているのは、大人だけですか」というキャッチコピーがなんかハマらないのはなんでだ

誰も知らないのは子供たちの存在じゃなくて子供たちが何を感じて、何を考えて生活していたか、本人たちも気持ちに整理が
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孤高の遠吠(2015年製作の映画)

2.0

よく分からないけど、近所の家に乗り込んで食い物をせがんだらマッチョの警官が出てきて腕相撲始めるくだりがピークだった

チンピラのファッションなんで好きなんだろう自分(^◇^;)

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.7

うーん、よくはできてるけどまた見たいとは思わない

バウンド(1996年製作の映画)

3.5

ヴァイオレットがコーキーに肩にタトゥーを入れなくても自分がだれか分かってるてきなことを言ってほほぉ(^。^)💢と思った

全部突然すぎて2人の間にはあんまドラマ生まれないけどマフィアの泥沼はいい具合

ガタカ(1997年製作の映画)

3.0

なんか演技がチープで面白いです
雨の日に体育休みだった時見させられる映画バイブス

花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇(1973年製作の映画)

2.5

えっとぉ、蝶牡丹のお京が組長の背中を彫った後にファックしたら娘の人生もろともファックされることだけが分かった

哀しき獣(2010年製作の映画)

2.9

斧とか包丁を携帯してるのうけた

話がややこしい。誰がどれ状態です
でも、これでもかという試練を与えて主人公のしぶとさを描くのは上手です

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.0

レクリエイムフォードリームとファーザーを混ぜたみたいな内容...
みてて気持ちのいいものじゃないのは確かなんですけど、他の監督作品みたいに若くて魅力的な人間も出てこないからかなり辛い

何を作っても観
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シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

4.3

こんな辛い内容の実話にしては面白すぎる映画

銃ぶっ放すことで無理やり最強に鍛え上げられてみたい...嘘です...

今まで映画でみてきた訓練の中で1番過酷すぎてもはやカッコよかった

どん底(1957年製作の映画)

3.0

昨晩の調子的に何言ってるか分からなくて困った

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

4.5

死ぬまで毎年の夏を日本で過ごしたいと思いました

3人がそれぞれ服作りに対する信念を語るとこが好きだった
ロンドン仕込みくん、ご苦労さんです~

ロゴ作り、tシャツくん、DIYタトゥー、中東人との戯れ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

やりたいことしてる時と瞑想してる時だけ魂があそこに行くのってなんかリアルだな~

魂は地球外生命体ですね...

めっちゃ期待してなかったけど泣いたな~

逃走迷路(1942年製作の映画)

2.5

ヒッチコックにしては微妙だな~
サーカスのヒゲオバのロジックが狂ってる

失われた週末(1945年製作の映画)

4.3

これはかなりイルです‼️
幻覚みるレベルに達すっるまでのあらゆる奇行がウケる(^。^)
なにもハマると穴は深いですね...
アル中には同情します...

レクイエム・フォー・ドリームの原型みたいなもの
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

めっちゃ期待してなかったから思ったより面白かった‼️

笑えるしここまで作り物の日本だと許せるかも。でもあのキャラクターは2020オリンピックのゆるキャラと同レベで可愛くない

ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年製作の映画)

4.5

横尾忠則の「言葉を離れる」というエッセイを読んでいて、しきりに三島由紀夫がでてくるから見ようと思った

ひとは肉体を持って生まれてきて後から言葉を覚えたはずなのに、三島はその真逆だと自分で思っていたの
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チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

すごく面白い
見た事のないタイプの犯人
見てる側は知ってることを地道に暴いて行かなければいけない時と、こっちも知らないのに突然、偶然に犯人に出くわしたりと、
こういう映画は観る甲斐がある

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.5

市民プールに行って自分の人権がない事を確認したうえで見たこの映画はみんなのびのび暮らしてていいな~と

辛いことがあっても程々にしかめげない登場人物たちを見習おうと思いました

夏の思い出はビタースイ
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血と骨(2004年製作の映画)

3.7

今までで1番やばいたけし出てきた...
化け物だなぁ
本も読も