QUENZEさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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八日目(1996年製作の映画)

3.5

日々仕事に追われるサラリーマンが、ダウン症の青年と出会うことで、人生の価値観を塗り替えられていくストーリー。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

宇宙ステーション内、いささか中国船でもスイッチ類に漢字表記はないだろうなぁwあるのかなぁ、と思いつつ。
サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーのこの二人でほぼ展開。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

レオさん若いw
それで演技が上手い。
片田舎の素朴な暮らしの中での、家族それぞれの人間ドラマ。

終わらない青(2009年製作の映画)

2.0

日本の現代社会の歪み。現代というか、昔からも大いにある事案かな。
緒方貴臣監督の作品は日常となり近所で起こってる日陰の部分を映像化してる。
映画としては別の観点でスコア2。

アメリカを売った男(2007年製作の映画)

4.0

アメリカで実際におきたスパイ事件。
上司役のローラ・リニーが美しくもクールでカッコいい。
スパイ映画は面白い。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.3

「トワイライト・サーガ」シリーズのテイラー・ロートナーが主演ということで見ました。
なかなかのサスペンス・アクションで楽しめました。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

今は亡きヒース・レジャー。
この映画出演を機に、仲良かったメル・ギブソンとの確執も。
敬虔なカトリック信者のメルには到底受け入れられない内容ですから仕方ないのかも…。
最後の方、血の染みたシャツを愛お
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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.5

監督はあのミヒャエル・ハネケ。
(私の周りで)話題になるフランス映画に必ずこの女優ありき、イザベル・ユペール。
賛否両論のこの作品、イケメン青年との絡みもなんだか昼ドラチック。

ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

3.0

古くて音声が聞きにくかった。
内容も退屈なものだったけど、出演してた桂枝雀さんのエピソード(映画とは無関係)を悼んでのスコア3にしました。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.4

石油採掘を取り巻く人々のお話。
面白かったけど、長かったw

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

3.7

ある意味ラブロマンス。
そしてハッピーエンド。
エドワード・ノートンかっこいい。

ガンモ(1997年製作の映画)

3.2

ストーリーは全くないです。
過去に竜巻に襲われ疲弊した町が舞台。
この映画は地上波じゃ絶対流せないだろうなぁ…
動物虐待のシーン、あれは本物???

クロエ・セヴィニーは、こういうコアな映画によく出て
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エニグマ(2001年製作の映画)

4.0

ナチス・ドイツ時代の映画。
面白かったけど、意外と見てる人少ないw
特典映像にミック・ジャガーが出てきてビックリ。
制作に携わってたようで名前がしっかりクレジットされてました。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.5

この映画を見るきっかけは、超有名なサスペンス映画に登場する犯人のモデルが実在した猟奇殺人犯のエド・ゲインということで、そしてこのエド・ゲインをモチーフした映画があるということで辿り着きました。
うーん
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ルワンダの涙(2005年製作の映画)

3.0

とある事件に触れ、大リーガーのダルビッシュさんがこの映画のことをつぶやいてたので見ました。
ひょんな事がきっかけで映画を見ること多いです。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.5

題名にブラジルが入ってるけど、南米のブラジルとは何の関係もないようです。
題名だけは知っていたので、見ることができてよかった。
不思議な世界観。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

アクションでもありサスペンスでもありSF要素もあり。
こういう映画好きです。
ポーラ・パットンきれい。

タイタス(1999年製作の映画)

3.3

シェイクスピアの舞台作品の映画化ね。
とはいっても詳しくないのでどんなものか気になって。。。長い。
アンソニー・ホプキンスとジェシカ・ラングという大物が出てるので見てしまった。

クライムダウン(2011年製作の映画)

2.7

「山のシーンはいらなかったのでは?」というレビューが多かった。
鑑賞後納得しました。

鬼が来た!(2000年製作の映画)

3.3

香川さんの演技が凄すぎ。
でも力演するばかりに、よだれ飛ばしながらのシーンはちょっと汚くて…
ごめんなさいw

私がこわされるとき(1997年製作の映画)

3.5

マザコン旦那と献身的な妻の物語。
両方にイライラしながら見てください。

LOVERS(2004年製作の映画)

2.5

途中からダラダラ続けてる感じが強い。
これだけ負傷したらいささかくたばるよね?!みたいな…
アジアの人気俳優揃えただけがウリかなぁ。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.8

ホント。まさか、こう来るとはw
あの娘役の女優さん、かなりの童顔だけどもう20代のオトナ。
ニコラス・ケイジの映画でハズレに当たったことない記憶。

トゥルース 闇の告発(2010年製作の映画)

4.0

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の非常に混沌とした時代の話。
実在するアメリカの女性警官の実体験から成る。
これに関わってた人間は帰国させられはしたがお咎めナシという驚愕の事実。
こういう映画のオファーが
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デルフィーヌの場合(1998年製作の映画)

3.5

実際に起きた事件を題材にした映画。
登場する映画好き少年の存在で救われる感じ。

父の秘密(2012年製作の映画)

3.7

題名からしてどんな映画だろうと思ったけど、そういう事ね。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

騙されて奴隷として売られた一人の黒人の物語。
ブラピがちょい役で出演。でも大事な役。