QUENZEさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

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オブセッション 歪んだ愛の果て(2009年製作の映画)

3.5

アリ・ラーターが魔性の女演じてます。
「バイオハザード」でゾンビと戦ってたカッコイイ役とはまた違う良さが。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.0

ウディ・アレン作品結構見てるんだけど、どれも少し物足りなく感じる。
好みですかね…。

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

3.4

デヴィッド・リンチ作品、といえば「ああ」と答えが返ってくる(気がするw)。
こういう作品作っておきながら「ストレイト・ストーリー」みたいなのも作っちゃう不思議。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーはメキシコの麻薬カルテル。
作り物とわかってても、首の無い死体が吊るされてるのは気味が悪い。
でも実際に珍しくもない情景と知って絶句。
こんなのに巻き込まれるの避けるため難民が国境渡ってくる
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画はあまり好きじゃなかったけど、けっこう楽しめました。
どちらかというと女性に共感を与えるんじゃないかな、と思いました。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.5

恐怖の岬(1962年)と見比べるために鑑賞。
ジュリエット・ルイスがまだ子供でかわいい。

恐怖の岬/ケープ・フィアー(1962年製作の映画)

3.5

ケープ・フィアー(1991年)と見比べるために鑑賞。
2作品とも、グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムが出演してる。
もちろん配役は違いますが。

美しい夜、残酷な朝(2004年製作の映画)

3.6

韓国、日本、香港の3作品の構成。
面白さでいえば、香港、日本、韓国の順かな。
カニバリズム要素入ってます。

嵐の中で輝いて(1992年製作の映画)

3.5

ナチスドイツ時代の映画。
これ見てジョエリー・リチャードソン出演の作品漁って、とあるSF映画見たらみごとにコケちゃった。

第三の男(1949年製作の映画)

3.5

この有名なメロディはこの映画の音楽だったのね。
それと見たことある顔、これがオーソン・ウェルズね。

恋は嵐のように(1999年製作の映画)

1.8

ベン・アフレックやサンドラ・ブロックのファンのためのラブコメ?

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

2.5

邦画ってセリフが聞き取りにくくて、ボリューム上げるといきなり怒鳴るシーンが来たりして困るw
近所迷惑w
邦画でも字幕つけてくれればいいのに。

肝心の映画の感想は悪くはないけど良くもなく。

ニコラ(1998年製作の映画)

3.0

ヨーロッパ映画独特のモタモタ感は仕方ない。
結局父親が臓器ブローカーだったのね。
重い内容なんだけど淡々と進んでいく感じ。
フランス映画って…

将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999年製作の映画)

3.8

このきれいな女優さん、どっかで見たことあると思ったら、12モンキーズの人だったのね。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

詰め込みすぎ。
でも面白かったですよ、自分の娘とのそれ以外は。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.7

シリアルキラーの映画だけど、時代背景からか、どこか滑稽な感じ。

コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.8

サングラス越しに上目遣いするレイチェル・ワイズがかわいい。
シーンが切り替わるごとにタバコ吸ってるイメージw