アリ・ラーターが魔性の女演じてます。
「バイオハザード」でゾンビと戦ってたカッコイイ役とはまた違う良さが。
ウディ・アレン作品結構見てるんだけど、どれも少し物足りなく感じる。
好みですかね…。
デヴィッド・リンチ作品、といえば「ああ」と答えが返ってくる(気がするw)。
こういう作品作っておきながら「ストレイト・ストーリー」みたいなのも作っちゃう不思議。
ストーリーはメキシコの麻薬カルテル。
作り物とわかってても、首の無い死体が吊るされてるのは気味が悪い。
でも実際に珍しくもない情景と知って絶句。
こんなのに巻き込まれるの避けるため難民が国境渡ってくる>>続きを読む
ミュージカル映画はあまり好きじゃなかったけど、けっこう楽しめました。
どちらかというと女性に共感を与えるんじゃないかな、と思いました。
恐怖の岬(1962年)と見比べるために鑑賞。
ジュリエット・ルイスがまだ子供でかわいい。
ケープ・フィアー(1991年)と見比べるために鑑賞。
2作品とも、グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムが出演してる。
もちろん配役は違いますが。
韓国、日本、香港の3作品の構成。
面白さでいえば、香港、日本、韓国の順かな。
カニバリズム要素入ってます。
ナチスドイツ時代の映画。
これ見てジョエリー・リチャードソン出演の作品漁って、とあるSF映画見たらみごとにコケちゃった。
この有名なメロディはこの映画の音楽だったのね。
それと見たことある顔、これがオーソン・ウェルズね。
邦画ってセリフが聞き取りにくくて、ボリューム上げるといきなり怒鳴るシーンが来たりして困るw
近所迷惑w
邦画でも字幕つけてくれればいいのに。
肝心の映画の感想は悪くはないけど良くもなく。
ヨーロッパ映画独特のモタモタ感は仕方ない。
結局父親が臓器ブローカーだったのね。
重い内容なんだけど淡々と進んでいく感じ。
フランス映画って…
このきれいな女優さん、どっかで見たことあると思ったら、12モンキーズの人だったのね。
サングラス越しに上目遣いするレイチェル・ワイズがかわいい。
シーンが切り替わるごとにタバコ吸ってるイメージw