原作はアメコミ。
イヴィー(ナタリー)がなんか可哀そう。
牢屋みたいなとこに閉じ込めたシーンはなんだったの?w
ホントはダスティン・ホフマンのほうを見たかったけど。
主人公の旦那に少しイライラさせられるストーリーだけど、それなりに面白かった。
ダスティンのほうは見ないままになりそう。
地味に進行するスパイ映画。
よくある派手なスパイ映画に慣れてると退屈かも。
ヒラリー・スワンクは実力派女優。
好きな女優さんの一人でもあり。
実話に基づくストーリーで、執念と深い愛で勝ち取った勝利。
しかし実際は、この後間もなくこのお兄さんは事故で亡くなってるとか。
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ジョディ・フォスターはこんな少女の時から演技派だったのかと思い知らされる作品。
いわゆる「後味の悪い映画」で必ず挙げられる映画。
そしてその手の映画の巨匠、ミヒャエル・ハネケ監督の作品。
最後の最後まで気分が悪くなりますw
1980年版の方が評価高いんですね。
私的にはこちらが好きかな。
魔性で冷淡な役が多いシャロン・ストーンが殊勝な女性を演じてます。
ジョセフ・コンラッドの小説『エイミー・フォスター』を映画化した、ビーバン・キドロンという女性監督の作品。
「英語と米語の違い、外国語訛りの英語の特徴に鋭敏な作り」と大学講師が解説されてても、私にはまっ>>続きを読む
帰還兵のその後の人生って荒んだイメージしかない。
映画で見る限りでしか知り得ませんけど。
孤独でどこか寂しげな役が多い(気がする)ジェイソン・ステイサム。
シスター役の女優さんあまり映画に出てない人>>続きを読む
ヴィゴかっこいいし、ナオミ・ワッツきれい。
サウナの中での格闘が痛々しかった。
理髪店の少年が知的障害者で、店主が少年のことを
「心に天使が住んでいる」
と表現した言葉が印象に残った。
なんとも優しく>>続きを読む
魅惑なアンジー。
男を翻弄する役が嵌りすぎてる。実に適役。
アントニオ・バンデラスって南米系の人だと思ってたらスペイン人だった。
小さな発見。
何度かリメイクされてるほど有名な作品ですね。題名はどこかで聞いてなんとなく知ってました。
ジャック・ニコルソン、あくの強い俳優さんw
最後はあんな形であっけなく終わるなんて…ひどいw
でもギャンブル好>>続きを読む
いわゆるイラン革命で起きた事案ですね。
イランとアメリカという今もまさに続く確執。
ベン・アフレックはあまり好きじゃない俳優さんですが(個人的な偏見)、この映画では知的で落ち着いている役でカッコイイと>>続きを読む
短い。すぐ終わっちゃった感じ。
未公開シーンを見たけど、これならカットしなくてもよかったのでは?
そんな無駄なシーンでもないし。
ジェシカは可愛かったです。
これは騙されますねw
南米といえば貧困・強盗・麻薬・虐殺。
ほぼ無政府状態。
しかし、ワールドカップや五輪もみごとに開催しちゃう凄さ。
大人になったギャングたちが、お子様ギャングたちに干されていく。
そんな悪循環がこの先も>>続きを読む
良くいえば、ヨーロッパ映画の独特さを楽しめる作品。
えげつなさは絶品です。
あちらの国でもママ友とか公園デビューとかあるんですね。
食事に招待され4人でテーブルを囲んでるとき、旦那が不倫してることにピンと気付いた時のジェニファーの視線が怖かったw
フォーカスはケイトに合わせ>>続きを読む
他の方のレビュー見てさほど期待せずに見ましたが、それなりに楽しめました。
レイチェルが不倫相手と事を終えた後のシーンで、撮影スタッフらしき人が鏡に半身映ってるんだけど、これはミスでしょうか?^ ^;