マエストロRさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

マエストロR

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都市伝説の女 シーズン2(2013年製作のドラマ)

2.5

長澤まさみ熱が冷めてきた時期。ドラマもつまらなくて途中断念。

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都市伝説の女 シーズン1(2012年製作のドラマ)

3.0

当時、長澤まさみが好きで鑑賞。内容はお馬鹿ドラマ。

このあたりから長澤まさみの路線が変わってきた印象。本作に絡めて「エロテロリスト」などと称していたような。

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アボンリーへの道 シーズン6(1995年製作のドラマ)

3.4

当時、大人の事情でサラ・ポーリー降板。

フェリシティ医の道。

イジーとステイシー先生の絡みが唐突ながらも好き。

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アボンリーへの道 シーズン5(1994年製作のドラマ)

3.4

フェリックスが大人びてきた。セシリーは病気になった設定なのに何故かゴツい女優に交代。

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風林火山(2007年製作のドラマ)

4.0

久々に観ようという気になれた大河ドラマ。Gacktの謙信が斬新。

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俺のダンディズム(2014年製作のドラマ)

3.5

オトナの男のファッション入門。

紹介されるアイテムにいささか偏りがある気もするが,考え方や方向性を学ぶだけなら良くできた作品。ドラマパートも確信犯的茶番が面白い。

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SUITS/スーツ シーズン1(2011年製作のドラマ)

3.3

大して可愛くもないパラリーガル女に振り回される展開がもどかしい。

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Lの世界 シーズン1(2004年製作のドラマ)

1.0

怖いもの観たさでDVD1巻のみレンタルするも、全く心に残らず断念。

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HEROES/ヒーローズ シーズン1(2006年製作のドラマ)

4.5

かなり登場人物が多いが,奇跡的に皆キャラ立ちに成功している。

マシ・オカ最高。
名台詞「やったぁぁぁ!!!」

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プリズン・ブレイク シーズンⅡ(2006年製作のドラマ)

4.8

追跡者マホーンのシーズン。

「ユゥタァ」とTバッグ風に言ってみたくなる。

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アンという名の少女 シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.0

人権特番的なクサい演出がいくらかあるが、作りはあくまで丁寧。毎回次が気になって、シーズン最終回まで一気鑑賞。

アンのショートカットが妙に似合っていた。

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家売るオンナ(2016年製作のドラマ)

1.0

イモトが気の毒な役回り。いくら不細工でもパワハラはいかん。

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クロッシング・ライン(2013年製作のドラマ)

3.0

プリズンブレイクのマホーンが主演ということで鑑賞。悪くはないのだが、数話だけで飽きて断念。

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ストライクバック <ファースト・シーズン>/反撃のレスキュー・ミッション(2012年製作のドラマ)

3.0

B級アクション。アクションはそれなりに面白い。毎回激しめの濡れ場があり、お茶の間視聴では要注意。

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チア☆ダン(2018年製作のドラマ)

3.0

90年代半ば~後半産まれの人気女優やタレントが多数共演している。脚本が安易すぎる感があり、あまり作品世界に没入しきれない。

堀田真由は朝ドラ「わろてんか」のときと全く異なる役柄を演じ、引き出しの多さ
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名前をなくした女神(2011年製作のドラマ)

4.0

ママ友関係のドロドロ劇。子役が良い味を出している。高橋一生の息子役の子と谷花音の二人が特に良い。

こういうドラマだと,立ち位置が良識人であるはずの杏が一番ウザキャラのように見えてくる不思議。

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全開ガール(2011年製作のドラマ)

4.0

谷花音のおませさん演技が光る。蓮佛さんは気の毒な役回り。

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