☆雑感
①海外で亡くなったと思われたガスがやはり生きていた??!人柄の良い銀行家と婚約したのにガスへの未練で周囲を振り回すフェリシティ。「本人も苦しんでいる悪意なき二股」とでも言うべき振る舞いが何とも>>続きを読む
☆雑感
①「まつりごと」というキーワードが後半で出てくるが、要はボスの面子を立てるために日本史上屈指の企業犯罪が行われた側面があるということなので恐ろしい。
②会社勤めの人間なら多かれ少なかれ心当たり>>続きを読む
2019年2月公開『七つの会議』映画版が面白かったので、何か他の池井戸作品も観てみようと思い立ち鑑賞。
☆雑感
①キーパーソンの急な心変わりから極端な逆転劇という展開が毎回のようにある。非現実的な話>>続きを読む
2019/2/23 映画版鑑賞
2019/2/24~ ドラマ版鑑賞
☆雑感
①映画版は顔芸や大仰な演出でエンターテイメント性が強かったのに対し、ドラマ版はシリアスかつ陰鬱な作風。
②映画版では腹黒爺>>続きを読む
思い出補正もあるかもしれないが、日本ドラマ最高傑作の一つ。20年以上経っても大筋をほぼ覚えている。
織田裕二が後発ドラマでしかめっ面演技をするとき、いつも本作の司馬を連想してしまう。
【第1話】
亀は勝負事に無関心で、独自の目線で世界を楽しんでいる。兎は亀を見下すために走っている。
【第2話】
向こう側に渡るかどうかを決めるのはリス自身だ。自分は向こう側に渡れるという事実を教える>>続きを読む
佐藤藍子の学ランコスプレを楽しむ作品。昨今のLGBT騒動の流れからすると、今後地上波で日の目を見ることはまずなさそうな作品。
終盤の修羅と化したジャックが圧巻。小物ローガンの怪演も面白い。
話が変に複雑になってきた上、端的に退屈な回も多かった。このシーズンで大失速。
パナマ刑務所編。マホーンも味方に。このシーズンからやや失速。
寝違えの治し方は、このドラマ発の医学雑学として当時話題になった。今でもたまに役立っている。
ワケアリ居候役の中村雅俊が、毎回キレ芸で誰かに説教して改心させる話。
名台詞
「何がお味噌だよ!」
兼末とかいう問題児が中心のシーズン。
1999都知事選を機に、このドラマのモデルの素性に関する「ある事実」が有名になった。