2022年のTVドラマ鑑賞済み
本作の冒頭、2022年のTVドラマのストーリーをダイジェスト版で流れますが、かなり掻い摘んでいるにも関わらず、改めて物凄く濃厚なストーリーだったなと暫し圧倒され、本当に>>続きを読む
原作未読、前TVドラマシリーズ鑑賞済み
そもそもアリバイを崩すのが要なので連ドラの時もアリバイを崩す様が面白かったという印象こそ持っていましたが、スペシャルとして復活しただけあって、アリバイのトリック>>続きを読む
笠置シヅ子さんの歌声はほとんど聴いたことがなかったものの、スカパラの『ジャングル・ブギー』のカバーや奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の『東京ブギウギ』のカバー、スチャダラの『セブンティーン・ブギ』におけ>>続きを読む
設定は面白いと思ったのですが、(ほぼ)完全犯罪を成し遂げられる細菌の存在を知った人達の利用方法やストーリー展開が1パターンで、
俳優陣の豪華さを考えるとシリアスな医療ものが観たかったなと思いました
津>>続きを読む
前シーズン鑑賞済み
前シーズンもですが、脚本の存在を感じさせない会話がすごく好きで脚本と俳優陣のお芝居や台詞の間が本当に圧巻だなと思いました
シロウ(演：リリー・フランキーさん)がハル(演：伊藤沙莉さ>>続きを読む
『義経のスマホ』、『信長のスマホ』、『秀吉のスマホ』、『家康と三成のスマホ』、『天下人のスマホ』、『土方のスマホ』鑑賞済み
〇〇のスマホシリーズは『家康と三成のスマホ』がTVで昨年再放送されたタイミン>>続きを読む
『信長のスマホ』、『秀吉のスマホ』、『家康と三成のスマホ』、『天下人のスマホ』、『土方のスマホ』鑑賞済み
頼朝と義経がそれぞれ別のベクトルで絶妙にうざったくて、それぞれキャラクターが立っていて今まで観>>続きを読む
『信長のスマホ』、『秀吉のスマホ』、『家康と三成のスマホ』、『天下人のスマホ』鑑賞済み
新選組始め幕末の志士達が好きなのですが、
日本を本気で良くしたいと思って活動した倒幕派や佐幕派も数多くいたのだろ>>続きを読む
『信長のスマホ』と『家康と三成のスマホ』は鑑賞済み
秀吉(演：和田正人さん)は『信長のスマホ』ではイケイケな感じでしたが、天下を取ってから(『秀吉のスマホ』)は不運に見舞われて天下人なのに凋落している>>続きを読む
原作未読、アニメ未鑑賞
殺人の隠蔽や半グレ組織との攻防等、破滅と紙一重の頭脳戦が面白かったです
吉田栄作さん演じる麻取義辰の話の通じない怖さが最高でした
内藤秀一郎さんは『しもべえ』の多田役や『パリピ>>続きを読む
原作未読
前編を観始めてすぐ製作の本気が伝わってきて作品の気迫に圧倒されました
『ブギウギ』の変人で剽軽な羽鳥先生と本作の荒井尚人と、草彅剛さんという一人の俳優が演じていることを頭では分かっていても、>>続きを読む
原作未読、TVドラマ(前シーズン、スペシャル)と映画は鑑賞済み
シロさんとケンジ2人の生活を見ていると、人生って、生活ってこれほど尊くて愛しいものであるべきなんだなとしみじみ思わされました
Seaso>>続きを読む
原作未読、アニメ鑑賞済み
キャスティングが発表された時点で製作陣の誠意を感じましたが、一丸となって真剣にふざけている感じがめちゃくちゃ良かったです
孔明役の向井理さんとオーナー役の森山未來さんのハマり>>続きを読む
シリーズの中では『家康と三成のスマホ』鑑賞済み
信長さん(声：島崎信長さん)と信長さん(体：佐藤信長さん)が信長を演じているのが先ず面白かったです
特にうつけの信長像は『麒麟がくる』に近いものも感じま>>続きを読む
シリーズの他作品未鑑賞
戦国鍋TVやTV局中法度、ドラマ『新解釈・日本史』といった歴史をパロディ化したコンテンツが好きということもあり、案の定相性抜群のドラマでした
歴史のパロディでありながら現代もパ>>続きを読む
原作既読
キャスティングが発表された時点で、石橋静河さん、早乙女太一さん、渡部篤郎さんは納得感がありすぎたので、
松村北斗さんの倒理という今までになかった馴れ馴れしいキャラクターと黒のタートルネック姿>>続きを読む
原作未読、TVドラマ(1クール)鑑賞済み
TVドラマの1話と新撮のエピソードでしたが、1話は以前観ていても面白かったし、新撮のエピソードは、ゴールこそ読めてもそこに至る過程が面白かったです
風呂光さん>>続きを読む
原作未読、TVドラマはスペシャルドラマ含め鑑賞済み
ほぼ総集編なのだろうなとは思っていましたが、幸葉さん(演：堀田真由さん)の新録場面が少し加わっただけで、思った以上にただの総集編で、
総集編だという>>続きを読む
最終回が残酷過ぎて暫く虚しさを引きずりましたが毎話面白かったです
津田健次郎さんがめちゃくちゃかっこよくてお芝居が熱くて最高でした
元々津田健次郎さんのお芝居は、声優としての声のお芝居も、舞台やドラマ>>続きを読む
原作未読、スペシャルドラマ過去2作鑑賞済み
スペシャルドラマで、風間の過去が気になっていたので、ずっと気になっていた空白部分が埋まるわくわく感がありました
新人5人それぞれ個性がありましたが、染谷将太>>続きを読む
原作未読
"過ち"のドミノ倒しのようで全方位救われないなと思いました
PCの件はトリックがお粗末な感もありましたが、吉岡里帆さんや安田顕さん、大谷亮平さん、市川由衣さん、入山法子さんといった俳優陣の芝>>続きを読む
直木(演:佐藤健さん)も悠依(演:井上真央さん)も魚住さん(演:松山ケンイチさん)も、善人がすぎますが、3人共愛おしさもあって、
配役とキャストのマッチングが見事でした
シム・ウンギョンさんの可愛さに>>続きを読む
大石静さんの作品は、吉高由里子さん主演の『知らなくていいコト』や『大恋愛』が好きで、『光る君へ』より前に吉高由里子さんと再タッグを組むことを知って本作を楽しみにしていましたが、高い期待値を裏切らない安>>続きを読む
原作未読
戦国鍋TVが大好きだったので、戦国鍋TVのスタッフが製作と聞いて観ずにはいられませんでした
個人的には闇風呂の回とクイズの回が特に好きなのですが、
クイズの回で勝家を演じる上野勇希さんが回答>>続きを読む
原作未読、ドラマ『霊媒探偵 城塚翡翠』鑑賞済み
"倒叙ミステリー"という形式を初めて知ったのですが、犯人が分かった状態で"探偵の推理を推理する"というメタな趣向が面白かったです
最終回の予告で、前作同>>続きを読む
『愛していると言ってくれ』や『オレンジデイズ』が好きなので、その系譜の作品なのかなと思って観ましたが、
ただその系譜というだけでなく、2022年の最新にアップデートされた作品で、想いを紬いで言葉にして>>続きを読む
医療ドラマは天才やカリスマ(変人であることや権威に諂わないことが多い)が鮮やかな手腕で患者の命を救う/手術を成功させるという華々しさが売りの物が多い印象を持っていたのですが、
本作は対照的に天才もカリ>>続きを読む
落語や講談の『中村仲蔵』が好きで、昨年BSで放送された時から観たいなと思っていました
中村仲蔵を中村勘九郎さんが演じられると聞いたとき、勘九郎さんは仲蔵と違って血を受け継いではいながらも、型破りの仲蔵>>続きを読む
原作未読
まんまと騙されたクチなのですが、視聴者にとってフェアな伏線が爽快で素晴らしかったです
最終話で明かされたタネに、「人は信じたいものを信じるんだな」と思っていたらそれすらもセリフに出てきてすっ>>続きを読む
2021年のドラマ鑑賞済み
超一流俳優達の真剣な悪ふざけ(褒めてます)が本作も最高で面白かったです
作り手側が楽しみながら作っているのが伝わってくるような気がして、
エンターテイメントとしてきちんと成>>続きを読む
2021年のTVドラマ鑑賞済み
前回は冬が舞台だったので今回は京都の夏の風情が観られて趣深かったです
空吉(演：佐々木蔵之介さん)とミヤコ(演：藤野涼子さん)の不器用な親子らしい顛末でした
序盤は、捜査権のない警察勤務の4人が事件を解決するという展開と鹿浜を始め個性の強い4人による、坂元さん特有の会話劇が面白いなと思って観ていたのですが、
中盤からはそれまで築き上げられた4人のチームワー>>続きを読む
岡本太郎さんが大好きで、岡本太郎さんに纏わる様々な美術展や、岡本太郎美術館、岡本太郎記念館、太陽の塔の内部等足を運んできたものの、TAROMANは知らなかったなと思って観たのですが、
あとから1970>>続きを読む
原作未読、TVドラマシリーズやスペシャルドラマはまばらに鑑賞、映画は『容疑者Ｘの献身』と『真夏の方程式』を鑑賞済み
福山雅治さんも北村一輝さんも最初のドラマシリーズから歳を重ねていらっしゃいますが、時>>続きを読む
生真面目で"頭の固い"石子こと石田硝子(演：有村架純さん)と、"軽やかな性格"(自称)の羽男こと羽根岡佳男(演：中村倫也さん)のバディものですが、
突発的な出来事に柔軟に対応するのは実は石子の方だった>>続きを読む
原作未読、2019年のTVドラマ鑑賞済み
西島秀俊さん、内野聖陽さん、山本耕史さん、磯村勇斗さんはたくさんの作品に出演されていて、他の作品やキャラクターもまた印象的ですが、
本作ではシロさん、ケンジ、>>続きを読む
